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親のお墓、どうする?生前準備から墓じまい・永代供養まで安心の手続きガイド

親のお墓、どうする?生前準備から墓じまい・永代供養まで安心の手続きガイド

親のお墓について考える機会は、ふとした瞬間に訪れます。

たとえば「そろそろ準備した方がいいのかも」「亡くなった後の手続きってどうなるの?」といった不安がよぎることもあるのではないでしょうか。

 

近年は、子どもに迷惑をかけたくないという親の意向や、後継ぎ不要の永代供養墓・樹木葬など、新しいお墓の選択肢が注目されています。

 

この記事では、親のお墓に関してよくある疑問や後悔しないための備え方、そして実際に選ばれている供養のかたちについて、わかりやすく解説していきます。

 

将来の不安を減らす第一歩として、ぜひ参考にしてみてください。

 

親のお墓について考えるタイミングとは?

親のお墓について考えるタイミングとは?

親のお墓について考えることは、誰しもが避けて通れない重要なテーマです。多くの方が、具体的なタイミングや準備の進め方に悩むことでしょう。

 

以下では、親のお墓について考え始めるべきタイミングについて、いくつかの視点から解説します。

 

 

いつかでは遅い?元気なうちに準備を始める理由

「お墓のことはまだ先でいい」と後回しにしがちですが、親が元気なうちに話し合いを始めることには、多くのメリットがあります。まず、親自身の希望を直接確認できる点が最大の利点です。

 

「どの地域に眠りたいか」「宗教や供養のスタイルはどうしたいか」といった考え方は、ご本人の口から聞くことで、家族が納得のいく決断をしやすくなります。

 

また、お墓を用意するには思った以上に時間と費用がかかるため、元気なうちから段階的に準備を始めておくことで、経済的にも精神的にもゆとりを持って対応できます。

特に永代供養墓や納骨堂など、新しい供養スタイルを選ぶ場合には、事前見学や比較検討も必要です。

 

さらに、最近では 親が自ら「子どもに迷惑をかけたくない」とお墓のことを自分で決める ケースも増えており、家族で協力しながら話し合うことが、結果的に絆を深める機会にもなります。

 

 

 

「親が亡くなったあと」実際に慌てやすいポイントとは

親が亡くなってからお墓のことを考え始めると、多くの方が「時間がない」「何をすればよいかわからない」と感じて焦ってしまいます。

 

とくに四十九日法要までに納骨先を決めなければならないことが多く、霊園や納骨堂の見学、契約、準備などを短期間で行うのは負担が大きいものです。

 

また、相続や名義変更などの手続きと並行して進めなければならないため、「供養のことは後回しに…」と感じてしまい、十分に気持ちの整理ができないまま決定を迫られることもあります。

 

加えて、兄弟姉妹間で意見が分かれやすいのもこのタイミングです。「どこにお墓を建てるか」「誰が管理するか」といった課題が表面化し、トラブルの原因になるケースも少なくありません。

 

こうした混乱を避けるためにも、親のお墓については“まだ元気な今”だからこそ、家族全体で落ち着いて向き合っておくことが大切です。

 

 

お墓の種類と供養のかたち

お墓の種類と供養のかたち

親のお墓を考える際には、様々な選択肢が存在します。どのようなお墓があるのか、また供養のかたちはどのように選べばよいのかを理解することは、心の準備とともに大切なステップです。

 

以下では、お墓の種類とそれに伴う供養のかたちについて詳しく見ていきましょう。

 

\相場から永代供養探し!/

 

 

一般墓・納骨堂・樹木葬の違い

親のお墓を考えるとき、最初に気になるのが「どんな種類があるのか」という点でしょう。今は、常識だった「一般墓」のほかにも、ライフスタイルや人生観に合わせた選択肢が増えています。

 

一般墓」は「墓地に建つお墓」のことで、墓地に墓石を建てて、そこにご家族やご先祖様のご遺骨を埋葬します。一方「納骨堂」は屋内にあるご遺骨を収蔵する施設ですので、雨天でもお墓参りが気軽にしやすく、安全性も高いです。

 

樹木葬」は、自然回帰を目的として樹木に囲まれながら眠るスタイルで、宗旨宗派に囚われない、新しい供養のかたちを望む親子に選ばれています。

 

 

永代供養とは?子どもに負担をかけない選択肢

親の供養を考える上で、最大の心配は「子どもに負担をかけたくない」という点でしょう。その場合、ニーズを満たしてくれるのが「永代供養」です。

 

永代供養とは、子々孫々まで墓を継ぐ必要がない方式で、定期的な供養を永代に渡り墓地管理者が行うため、残される子どもも心にゆとりが生まれます。

 

家族の中で従来の納骨方式にこだわりのない場合は、子や孫までの先々を考慮した選択として、検討する価値があるでしょう。

 

 

自宅供養や手元供養という選択も

最近は「自宅供養」や「手元供養」を選ぶ親子も増えてきました。

自宅供養は、納骨箱や供養型の入れ物を利用して自宅の中で遺骨を保管する方式です。

手元供養は、ペンダントやアクセサリー、ミニ骨壷などのアイテムを使って気持ちを表すスタイルで、大きなスペースを必要としないのも特徴です。

 

「お墓は必ず建てるべきもの」という従来の考え方にとらわれず、親の思いや家族の価値観に合わせた供養の形を選ぶ時代になりつつあります。

 

 

親のお墓をどうするか、家族で話し合うべきこと

親のお墓をどうするか、家族で話し合うべきこと

親のお墓について考えることは、家族にとって重要かつ避けて通れないテーマです。

この話題を避けることなく、家族全員でしっかりと話し合うことで、後悔のない決断をすることができます。

以下では、親のお墓について家族で話し合うべき具体的なポイントをご紹介します。

 

\快適でお参りしやすい/

 

 

生前に希望を聞いておくべきこと

親がまだ元気なうちは、「お墓の話なんて縁起でもない」と避けがちですが、後回しにすることで後悔する家族は少なくありません。

 

生前にしっかり話し合うことで、親の意向を反映した供養ができるだけでなく、遺された家族の負担を軽減することにもつながります。

 

具体的には、「どの地域にお墓を構えたいのか」「宗教や宗派にこだわりがあるか」「墓石のデザインや名前の彫刻はどうしたいか」などを聞いておくと、判断に迷いがなくなります。

 

また、「永代供養にしたい」「樹木葬がいい」など明確な希望がある場合は、その意向を尊重することが大切です。

 

 

兄弟・親族との分担やトラブルを避けるには

親のお墓については、兄弟や親族間でのトラブルに発展することもあります。たとえば、費用負担の分担供養の頻度、墓地の場所などを巡って意見が食い違うことは珍しくありません。

 

こうしたトラブルを避けるには、できるだけ早い段階で「お墓に関する家族会議」を持つことが効果的です。

 

あらかじめ誰が何を担当するのか、親の希望は何かを話し合い、家族で合意形成をしておくことで、後々の摩擦を防ぐことができます。

 

また、費用や管理の負担が偏らないように、信頼できる第三者(霊園の担当者や終活アドバイザー)に相談するのも一つの手です。

家族全体で納得できる話し合いの場を設けることが、親の供養を円満に進める第一歩となります。

 

[お墓に関する親族間トラブル]
墓じまいで親族トラブルは_

 

お墓を建てるとき・引き継ぐときの費用相場

お墓を建てるとき・引き継ぐときの費用相場

親の代でお墓を建てることもあれば、すでにあるお墓を引き継ぐ場面もあるでしょう。いずれにしても、費用相場や必要な手続きについて把握しておかないと、いざという時に家族や親族間で負担やトラブルが生じることもあります。

 

ここでは、墓石を建てる際や、納骨・法要の際に発生しやすい費用の内訳、さらに費用を抑えるための供養の選択肢について解説します。

 

墓石・墓地代・管理費など、必要な費用一覧

お墓を新たに建てる際には、墓石代墓地代(永代使用料)管理費などが主な出費になります。

これらは地域や霊園によって大きく異なりますが、目安として以下のような費用がかかります。

 

【お墓を建てる費用】

 ●墓石代:種類や石材の加工方法によって幅がありますが、100万円〜200万円程度が一般的です。

 ●墓地代(永代使用料):都市部では100万円を超えることもありますが、地方では数十万円から見つかることもあります。

 ●管理費:年間5,000円〜1万円程度。契約時にまとめて支払うこともあります。

 

親のお墓を引き継ぐ場合でも、管理に関する支払いは引き続き必要です。老朽化した墓石の修繕費なども、将来的には検討することになるでしょう。

 

 

納骨や戒名彫刻、法要にかかる費用も確認しよう

お墓には、単に「入る」だけではなく、様々な供養の儀式が伴います。

その際には以下のような費用が発生します。

 

【納骨や戒名彫刻の費用】

 ●納骨費用(埋葬料):1万〜5万円ほど。霊園や寺院によって異なります。

 ●戒名彫刻費:墓石に名前や没年月日を刻む費用で、3万〜10万円程度。

 ●法要の御布施や会食代:一周忌、三回忌などの供養にかかる費用で、10万円前後を見込んでおくと安心です。

 

親が亡くなったあと、相続や葬儀に加えてこうした供養の費用も重なるため、生前のうちに家族で相談し、ある程度準備を進めておくと慌てずに済みます。

 

 

お墓の費用を抑えるには?永代供養や樹木葬という選択肢

近年では、子世代への負担を減らすために、あらかじめ費用を抑えた供養方法を選ぶ方も増えています。

 

【永代供養墓・樹木葬の費用相場】

 ●永代供養墓:霊園や寺院が遺族に代わって継続的に供養してくれるもので、墓じまいの心配が不要。費用は20万円〜50万円程度が目安。

 ●樹木葬:墓石を建てず、自然の中に埋葬する形式。費用は10万円〜30万円程度で、管理費がかからないことも。

 

どちらも 跡継ぎがいない場合 や家族構成に変化があったときの選択肢として注目されています。

将来的に墓じまいを視野に入れる場合にも、有力な選択肢となるでしょう。

 

 

 

親のお墓が遠方にある・跡継ぎがいない場合は?

親のお墓が遠方にある・跡継ぎがいない場合は?

親のお墓が実家の近くにある、または地方に建立されている場合、跡継ぎとなる子世代が遠方に住んでいると、管理や供養の負担が重くなってしまいます。

 

また、少子化や未婚化の影響で「跡継ぎがいない」「親戚とも疎遠」といった状況も珍しくありません。そうした背景から、墓じまいや改葬(遺骨の引っ越し)を選ぶ家庭も増えています。

 

ここでは、親のお墓が「維持しづらい」と感じたときに取れる具体的な選択肢とその手続きをご紹介します。

 

墓じまいの方法と費用

墓じまいとは、現在あるお墓を撤去し、遺骨を別の場所に移すことを指します。

「お墓をなくすこと」に対してためらいを感じる方もいますが、今後の供養のしやすさや費用面の見直しを考えると、前向きな選択となる場合もあります。

 

墓じまいにかかる主な費用は以下の通りです|

 ●墓石の撤去・整地費用:10万~30万円程度(墓の大きさや場所によって異なります)

 ●遺骨の移送・納骨先の準備費用:永代供養墓や納骨堂などの新たな受け入れ先の契約料(20万~50万円程度)

 ●改葬許可申請にかかる書類代・手数料:数千円~1万円未満で済むことが多いです。

 

遠方にある墓地を維持し続けるよりも、将来的な家族の負担を減らすという意味では、有効な選択肢といえるでしょう。

 

 

 

遺骨の移動や改葬の手続きとは

お墓のある場所から別の場所に遺骨を移動(改葬)するには、行政手続きが必要です。

以下のような流れで進めていきます。

 

【遺骨の移動・改葬手続き】

① 改葬許可申請書を取得・記入
現在の墓地管理者に「埋葬証明書」を発行してもらいます。

② 新しい納骨先を決めて、受け入れ証明書をもらう
永代供養墓や樹木葬、納骨堂などを検討。

③ 役所に改葬許可申請書を提出し、許可証を得る

④ 遺骨を取り出し、指定の方法で新しい場所に納骨する

 

役所での手続きに不安がある場合は、石材店や霊園、葬祭業者に相談することでスムーズに進められます。

また、遺骨を移す際は親族間での合意形成も重要です。
相続や離婚などで関係が複雑な場合には、事前に丁寧な話し合いを行っておきましょう。

 

 

遠方にある親のお墓と供養は、どうする?

「親のお墓が遠方にある」「何かあったときにすぐ駆けつけられない」などの理由で、供養の方法そのものを見直す家庭も増えています。

以下のような柔軟な供養方法が注目されています。

 

【遠方にあるお墓対策】

 ●永代供養墓:管理不要で、個別〜合同での納骨が選べます。

 ●納骨堂(室内型の供養施設):アクセスしやすい都市部に多く、天候に左右されずお参り可能。

 ●手元供養:遺骨の一部を自宅で保管する方法。小さな骨壺やアクセサリー型もあります。

 

親の意向がわからない場合でも、生前に「どうしたいか」を相談しておくことで、子世代の迷いや負担を大きく減らすことができます。

親御さんと離れて暮らしている今だからこそ、供養のかたちについて一度立ち止まって考えてみることが大切です。

 

 

親のお墓についてよくある質問

親のお墓についてよくある質問

親のお墓に関することで、具体的な行動に移そうとしたときに「これってどうするべき?」「失礼にあたらない?」と迷うことも多いものです。

 

ここでは、よくある3つの質問を取り上げて、それぞれの考え方や対応方法について解説します。

 

喪中や忌中にやってはいけないことは?

親が亡くなったあと、「これはしてもいいの?」「避けたほうがいいの?」と迷うことも多いのが、喪中・忌中の過ごし方です。

宗教的な慣習や社会的マナーが関わるため、気になるポイントを事前に確認しておきましょう。

 

Q|喪中・忌中とはどういう期間?
喪中とは、家族が亡くなったあとの約1年間、慶事を控えて慎み深く過ごす期間です。
忌中は、亡くなってから四十九日までの期間で、より厳粛な意味合いがあります。

 

Q|喪中・忌中に避けるべきことは?
・結婚式や新年会などのお祝い事への出席
・年賀状の送付(喪中はがきで代用)
・神社参拝(忌中のあいだは避けるのが通例)

 

Q|供養や納骨はしてもいい?
はい。喪中・忌中であっても、納骨や法要、供養の準備を進めることは問題ありません。
むしろ、故人を想う気持ちを大切にしながら丁寧に供養することが大切です。

 

→ 形式にとらわれすぎず、親の供養を心から行うことが一番の供養になります。

 

 

親の供養で宗派が違う場合どうする?

親と自分の宗派が違う、あるいは両親同士の宗派が異なるとき、「どちらの形式で供養すればいいの?」と迷うことがあります。

家族の気持ちを大切にしながら、柔軟に対応することが現代的な供養のあり方です。

 

Q|供養は故人の宗派に合わせるのが基本
基本的には、故人(親)の宗派に沿った形式で供養を行います。
すでに檀家となっている寺院がある場合は、そちらに相談するとスムーズです。

 

Q|宗派がわからない、信仰がなかった場合は?
宗派が不明な場合や特定の信仰がなかった場合、
・宗派不問の永代供養墓や納骨堂
・自由形式の法要や樹木葬
といったスタイルを選ぶ方も増えています。

 

Q|親族と意見が合わないときは?
故人を想う気持ちは皆同じでも、形式に対する価値観の違いが出ることもあります。
その際は、お寺や霊園の中立的な立場の方に相談し、皆が納得できる方法を探すのが望ましいです。

 

→ 宗派の違いにこだわりすぎず、「どう供養したいか」を軸に選択していくのが今の時代に合った供養です。

 

 

親が離婚・再婚している場合のお墓はどうすればいい?

現代では、離婚や再婚が当たり前のようになってきています。

それに伴い、「親をどう供養すればいいか」「どのお墓に入るのがいいか」といったお悩みも多くなってきました。

 

Q|離婚後でも一緒のお墓に入っている場合は?
すでに両親が同じお墓に入っている場合、分けたい場合は改葬手続きが必要です。
「そのままでいい」と思うなら、その意思を尊重して供養を続けるのもひとつの選択です。

 

Q|再婚後のパートナーとのお墓問題は?
再婚した親が新たにお墓を用意していた場合、どちらに入るかは生前の希望が最優先です。
遺言がない場合は、子どもや関係者同士でよく話し合いましょう。

 

Q|判断に迷う場合はどうする?
感情や事情が絡みやすい問題だからこそ、無理に1つに決めず、
・永代供養墓
・個別型の納骨堂
といった中立的で柔軟なスタイルの供養を選ぶことも検討してみましょう。

 

→ 家族の形が多様化する今、お墓のあり方も柔軟に選べる時代です。大切なのは、無理のない形で供養を続けていくことです。

 

 

 

樹木葬と納骨堂どっち?

 

まとめ:親のお墓について後悔しないために

まとめ:親のお墓について後悔しないために

親のお墓について考えることは、未来の家族にとって大きな優しさになります。
どんな形であれ、「もしものときにどうしたらいいか」を一度立ち止まって考えておくことは、
残された家族が慌てずに心からの供養を行うための、かけがえのない準備になります。

 

この記事では、お墓を建てる・引き継ぐ際の費用相場、
墓じまいや改葬といった現代的な選択肢、そしてよくある悩みへの対応まで、幅広くご紹介しました。

 

●親の希望を尊重する

●家族の生活環境や将来も見据える

●費用や手間を冷静に見積もる

 

——こうした視点をもとに、“うちの家族に合った供養の形”を早めに話し合っておくことが、いちばんの後悔しない道と言えるでしょう。

 

今はまだ元気なご両親であっても、
いつかやってくるその日のために、少しずつ備えていくことは決して早すぎることではありません。
供養とは、亡くなった人のためであり、残される家族の心を守るためでもあるのです。

 

永代供養ナビ編集長
株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】 1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

永代供養ナビ編集長
株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】 1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

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