その想いを
永代供養に
- お墓のこと
- 供養のこと
- 墓じまいのこと
永代供養の良いところ
- 家族や子孫への負担軽減
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「子どもたちは子どもたちの生活があるから…自分たちの代でお墓を終わらせたい」と、家族に迷惑をかけたくないという思いで永代供養を選択される方が増えています。
お墓参りができるのに、お墓の維持管理は必要ない、万一お墓参りできなくても、霊園や寺院が維持管理して荒れる恐れがないため、遠方のご家族の物理的・精神的負担も軽減されます。
- 費用面をおさえられる
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ご寺院や霊園への年間管理費用(お墓の掃除や水道などの設備利用など維持管理に必要な費用)や、法要ごとの費用(お布施や寄付など)が不要になります。
合祀墓の場合は墓石代もかからないため、墓地の使用料も安くすみます。
永代供養では、初期費用で必要な供養のほぼ全てを補えるため、かなり良心的といえるでしょう。
- 宗旨・宗派を問わない
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宗教や宗派に関係なく、どなたでも利用できます。仏教徒でなくても受け入れてくれる場合もあれば、仏教徒であることを前提として宗派は問わないとする場合もありますが、基本的にはそうした宗教・宗派に関係なく受け入れてくれるご寺院や霊園が多いようです。
- 無縁仏になる心配がない
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後々の継承者が途絶えても、霊園や寺院などがご遺骨を管理・供養するので、無縁仏になる心配がありません。
「先祖代々のお墓が自分の代で無縁墓になってしまうのは申し訳ない」「身寄りがなく後のことが心配」「後継者がいないので無縁仏になるのが心配」という方も安心です。
ヤシロの永代供養墓は、
ライフスタイルや想いに合わせて選べる
6つのタイプ。
あなたに合った「永代供養」が見つかります。
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正しく知っていますか
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永代供養とは【子孫に代わり霊園や寺院が永代に渡り代々の先祖の供養を行う】ことを言います。
これまでは「家」が中心であった先祖供養ですが、少子化・お墓に対する考え方の変化により、個人で眠る永代供養のニーズが増加しています。結婚をしない、お子様がいない、お子様はいるが娘様のみといった方が永代供養を選択されることが多いです。また、息子様がおられても海外勤務・転勤が多い・負担をかけたくないなどの理由から、永代供養を選択する方も増えてきています。 永代供養と言っても、その供養の仕方はさまざまです。お墓を残しておける永代供養もあれば、合同のお墓に納骨をする永代供養もあります。 どのような供養をしたいのか、自分たちはどういった供養をしてもらいたいのか、その供養に対しての価格には納得できるかなどが、永代供養をお願いする霊園・寺院を決める基準となります。
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