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秋のお彼岸、2024年(令和6年)はいつ?彼岸入り~明けまでの日程、秋彼岸の過ごし方

秋のお彼岸、2024年(令和6年)はいつ?彼岸入り~明けまでの日程、秋彼岸の過ごし方

・2024年(令和6年)の秋のお彼岸はいつ?
・秋のお彼岸にやることは?
・秋のお彼岸のお墓参りや仏前供養は?

 
秋のお彼岸、2024年(令和6年)は9月19日(木)~25日(水)、秋分の日は9月22日(日)です。

 
春分の日・秋分の日を中日に前後3日間、7日間に渡るお彼岸は、彼岸(あの世)と此岸(この世)が最も近くなる日として、主にお墓参り行事が行います。

 
今回は、特に秋のお彼岸について、お墓参りやお彼岸の過ごし方、2024年秋のお彼岸の日程を、秋のシルバーウィークとともにお伝えします。

 

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秋のお彼岸、2024年(令和6年)はいつ?

秋のお彼岸、2024年(令和6年)はいつ?

◇秋のお彼岸2024年(令和6年)は、9月19日(木)~25日(水)です

 
2024年の秋分の日は9月22日(日)、前後3日間が秋のお彼岸なので、2024年9月19日(木)~25日(水)日程となります。

 
お彼岸が入ることを「お彼岸入り・彼岸の入り」そして、お彼岸が終わることは「お彼岸明け・お彼岸の明け」です。

 

<2024年(令和6年)秋のお彼岸>
●2024年(令和6年)9月19日(木)~25日(水)

・彼岸入り ・9月19日(木)
・中日(秋分の日) ・9月22日(日)
・彼岸明け ・9月25日(水)

 
ちなみに次回のお彼岸は2025年(令和7年)春のお彼岸、春分の日は3月20日(木)ですので、春の彼岸入りは3月17日(月)、彼岸明けは3月23日(日)、2025年(令和7年)3月17日(月)~3月23日(日)の7日間となります。

 

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2024年のシルバーウィークは?

2024年のシルバーウィークは?

◇9月14日(土)~16日(月)、9月21日(土)~23日(月)それぞれ3連休です

 
秋のお彼岸がある9月は、毎年第3月曜日が敬老の日となるため、秋分の日の組み合わせによっては、長期連休が見込めます。

 
そのため4月末から5月に掛けてのゴールデンウィークに対して、この期間は「シルバーウィーク」とも言われるようになりました。

 
けれども2024年度の秋分の日は9月22日(日)、この秋分の日の振替休日が23日(月)になるため、敬老の日を含めた3連休とは、間が空いてしまうでしょう。

 
この時期に長期休暇を取りたいならば、9月17日(火)~20日(金)までの4日間で有給休暇を取ることになります。

 

お彼岸日程は、いつ・どのように決まるの?

◇お彼岸は、毎年2月に国立天文台が発表する暦象年表により決まります

 
春と秋のお彼岸は、それぞれ春分の日・秋分の日を中日としますが、この春分の日・秋分の日は、それぞれ太陽の動きが春分点・秋分点に達する日です。

 
春分点・秋分点に達する日は、1日の太陽の動き「黄道(おうどう)」が赤道と重なる時点であり、真東から真西へと一直線に動くため、1年のなかで最も黄道の長さが短い日でもあります。

 

●また春分の日・秋分の日は、昼と夜が限りなく同じ時間になる日です。

 
日本では昼をこの世、夜をあの世の時間と言いますから、その意味でもあの世とこの世が最も近づく訳ですね。

 
さらに春分点・秋分点を境に季節が変わり、この日を境に、春分の日であれば真夏に向けて暑くなり、秋分の日であれば真冬に向けて寒くなります。

 
春分の日と秋分の日は国立天文台が作成しており、暦象年表に基づき閣議で決められているのです。

 

 

2024年(令和6年)秋のお彼岸の進め方

◇秋のお彼岸は、お墓参り行事です

 
日本ではご先祖様の供養行事として、お彼岸とお盆が大切にされてきました。
どちらも故人やご先祖様を供養することは同じですが、お彼岸とお盆では供養の仕方が違います。

 
お彼岸もお盆もご先祖様や故人の魂と会える日ですが、お彼岸はこちらがお墓まで出向いて会いに行く行事です。

 
一方お盆は、ご先祖様や故人の魂があの世からこの世へ降りてきて、自宅で家族からおもてなしを受けます。

 
ですから自宅のお仏壇にもおはぎなどを供えて拝むなど行事食もいただきますが、秋のお彼岸でもお墓参りがメインです。

 

 

2024年(令和6年)秋のお彼岸に行う事柄

◇秋のお彼岸では、主にお墓参りとお仏壇掃除を行います

 
またお墓は定期的に雑草を刈り取ったり、墓石を掃除しなければなりません。
霊園では管理をしてくれますが、自分の区画は墓主が手入れをするためです。
春と秋、1年に2度訪れるお彼岸は、定期的なお墓掃除に丁度良いとの声も多くあります。

 
お墓参りの朝は仏具の掃除をして手を合わせ、「これからお墓参りに行きます。無事にお参りできますように。」とご報告してから行くと良いでしょう。

 
また手元供養をしているお家では、お墓参りの代わりにお仏壇を丁寧に掃除して、同じようにお供養をしてください。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

2024年(令和6年)秋のお彼岸|お墓参りはいつ行く?

2024年(令和6年)秋のお彼岸|お墓参りはいつ行く?

◇春と秋のお彼岸ではお墓掃除を入念に行います

 
秋のお彼岸のメインはお墓参りです。
秋のお彼岸に限らず、お墓参りは午前中に行うと良いでしょう。

 
特に日本では昔から、昼の時間帯が「この世」であることに対して、「丑三つ時(うしみつどき)」との言葉もあるように、夜の時間帯は「あの世」とも言われました。

 
夕方以降や日没にお墓参りをすると、無縁仏や餓鬼が付いて来るとも言われるので、避けてください。

 

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2024年(令和6年)お墓参りに良い日は?

◇六曜の「友引」「赤口」は避けられてきました

 
また民間信仰なので仏教と直接関係はないのですが、高齢の人々のなかには、六曜で縁起の悪い「友引」や「赤口」などを避ける人もいます。

 
友引は「友を引く」と言われ、結婚式など縁起の良い行事であれば良いものの、お墓参りなど弔事には向いていません。
一方「仏滅」は結婚式など慶び事には向いていないものの、弔事は問題ない六曜です。

 

<六曜の意味>
[六曜] [意味] [お墓参り]
①友引 ・友を引く ×
②赤口 ・怪我・包丁 ×
③先勝 ・午前中が良い
④先負 ・午後が良い
⑤仏滅 ・仏も滅する
⑥大安 ・万事良い

 
2024年(令和6年)秋のお彼岸でお墓参りに適した六曜の日取りは、9月20日(金)先勝の午前中、9月22日(日)先負の午後、9月23日(月)仏滅、9月24日(火)大安です。
お墓参りに良い六曜や日取りについては、下記コラムをご参照ください。

 

 

2024年(令和6年)秋のお彼岸|お墓掃除

2024年(令和6年)秋のお彼岸|お墓掃除

◇お墓掃除の前にご挨拶をします

 
お墓掃除前には「これからお墓掃除を行います。」と報告しましょう。

 
また墓地(お墓の区画)に入る時、中央はお墓を守る神様や仏様の通り道とされ、生きている人々は向かって左端から入るともされてきました。

 
そのため、お墓に入る時にはお墓に向かって左端から入り、お墓掃除・お墓参りを終えて墓地から出る時には、お墓に向かって右端から出る、とも言われます。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

(1)お墓掃除

◇秋のお彼岸では草刈から始めましょう

 
夏場に草木でぼうぼうになっている墓地も多いため、秋のお彼岸で行うお墓掃除のメインは草刈りになる家庭が多いです。

 
草刈グッズや鎌、軍手などを持っていくと便利でしょう。
また刈り取った草木を持ち帰る霊園もあるので、大きなゴミ袋は便利です。

 
墓地の草刈を終えたら墓石を洗いますが、基本的に洗剤は使いません。
水かぬるま湯を使用し、どうしても取れない汚れがあるならば、墓石用の洗剤を用意すると良いでしょう。

 
花立てなどは外して洗い、最後に柔らかいタオルで乾拭きします。
墓石彫刻の内側は歯ブラシが便利ですが、スポンジも含めて墓石を傷つけないよう、柔らかいものを用意すると安心です。

 
お墓掃除の手順や持ち物、お墓掃除の便利グッズについては下記コラムに詳しいです。

 

 

 

2024年(令和6年)秋のお彼岸|お墓参り

2024年(令和6年)秋のお彼岸|お墓参り

◇先祖代々墓であれば、継承者である墓守を中心に行います

 
秋のお彼岸でお墓参りをする際、お参りをするお墓が先祖代々墓であるか、近しい両親など個人のお墓であるかで、少しずつお参りの方法は変わるでしょう。

 
先祖代々のお墓であれば、先祖供養のため家長を中心として行います。
一方で個人が入る個別墓ならば、故人を想い偲ぶお墓参りです。
そのため故人が好きだった食べ物や飲み物を供えて、話しかけると良いでしょう。

 
お墓参りに持参する花の選び方は、下記コラムをご参照ください。

 

 

寺院墓地では御本堂へご挨拶

◇寺院墓地の場合、お墓参り前に御本堂へ伺います

 
お墓が寺院墓地に建つ場合、お墓参りの前後で御本堂にもご挨拶をすると丁寧です。
お墓参りは基本的にカジュアルな服装で問題はありませんが、御本堂へご挨拶をするならば、畏まったお出掛け着「平服」で整えます。

 
寺院墓地では彼岸会(ひがんえ)などの説法を傾聴できる法会を行う寺院もあるので、興味があれば参加するのも良いかもしれません。

 
一方、現代のお墓「納骨堂」などは屋内施設なので独自のマナーがあります。
詳しくは下記コラムをご参照ください。

 

 

2024年(令和6年)秋のお彼岸:仏壇掃除

2024年(令和6年)秋のお彼岸:仏壇掃除

◇仏壇の掃除の基本は乾拭き、水拭きは避けます

 
昔ながらのお仏壇の木材はヒノキや杉など上質なもの、塗り仏壇(漆塗り)なら表面が漆塗り、内側には金箔などが入っているため、傷付けない柔らかな布で乾拭きが基本です。

 
より手入れのしやすい木目調の唐木仏壇でも、木目を生かした黒壇や紫壇などが使われているので、自宅で行う掃除は水拭きや薬剤の使用は避けます
仏具をよけて乾拭きで進めると良いでしょう。

 

<仏壇・仏具の掃除>
(1)ご挨拶
(2)毛ハタキ
(3)乾拭き
(4)仏具を戻す
(5)花を供える
(6)お供物を供える

 
ちなみに古い塗り仏壇(金仏壇)などで老朽化が気になり、キレイにしたいならば、仏壇仏具店などで修理である「お洗濯」を依頼する方法も一案です。

 
もともと仏壇は代々使用できるように作られていますので、お洗濯(修理)によって新品のようになります。

 

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(1)ご挨拶

◇ご本尊様へご挨拶です

 
これから仏壇掃除を始めることをご報告します。
お仏壇はご先祖様や故人の魂(御位牌)の他、御本尊も鎮座されている神聖な場所です。

 
そのため掃除をしたり仏具の移動がある場合には、ご先祖様や御本尊様へ仏具などを移動する理由とともにご報告をしてから行います。

 
仏壇に「お彼岸なのでお掃除させていただきます」と伝えて初めてください。

 

(2)毛ハタキ

◇まず埃を払います

 
毛ハタキや、細かい部分は毛筆などを用いて埃を払うと良いでしょう

 
いきなり乾拭きで拭き始めるのではなく、軽くホコリなどが被っている場合は、まず毛ハタキや毛筆でホコリを落とし、仏具は綺麗に拭くと、掃除がしやすいでしょう。

 

(3)乾拭き

◇仏壇は乾拭きです

 
仏壇を傷つけないよう、柔らかい布巾で乾拭きしましょう。

 
木製の仏壇内部の他、移動した金属製や木製の仏具も乾拭きします。
水拭きができるものもありますが、仏壇仏具はいずれも湿気に弱いものが多いです。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

(4)仏具を戻す

◇仏具は正しい位置があります

 
仏具を移動する前、写真を撮って配置を把握すると便利です

 
仏具も基本は乾拭きですが、陶器やガラスは洗っても良いでしょう。
掃除が終わったら、元にあった位置に戻して終了です。

 
もし、元にあった仏具を正しい位置に置くことのを忘れてしまってもいいように、写真を1枚撮っておくとよりいいかもしれません。

 

(5)花を供える

◇供え花は、秋を感じる花々を飾ります

 
掃除が終わったら、日々のご供養と同じように供え花とお供物を供えて終了です。

 
供え花はお花屋さんで購入できる仏花で良いのですが、お彼岸では季節を感じる花を選ぶと良いと言われます。

 

<秋のお彼岸におすすめの花々>
・リンドウ
・グラジオラス
・千日紅(センニチコウ)

 
…などなどがありますが、仏花の定番である菊は安心です。
最近ではポンポンマムやスプレーマムなどの可愛らしい菊もあるので、モダン仏壇などにも似合います。

 
ただ、葬儀や通夜でも選ばれやすい百合(ユリ)ですが、選ぶ時には花粉がお仏壇やお墓に染みついてしまいがちです。
購入時にお花屋さんで「花粉を取ってください」とお願いします。

 

 

(6)お供物を供える

◇お仏前へのお供え物は「五供」です

 
秋のお彼岸のメインはお墓参りなので、お供物は豪勢でなくても構いません。

 
日ごろのお供え物と、お彼岸の行事食であるおはぎを供えると良いでしょう。
ちなみに、日ごろのお供え物は「五供(ごくう)」です。

 

<五供>
①香 ・お線香
②灯燭(とうしょく) ・ロウソク
③飲食(おんじき) ・食べ物
④花 ・供え花
⑤水 ・水やお茶、お酒など

 
お花は先ほどお伝えした通りです。
食べ物は仏飯器(ぶっぱんき)にご飯を盛っても良いですし、おはぎや御膳でも、気持ちのままで構いません。

 
お水は継ぎ足すのではなく、一度全て捨ててから新しく注いで供えてください。

 

 

まとめ:秋のお彼岸2024年(令和6年)は9月19日(木)~25日(水)です

まとめ:秋のお彼岸2024年(令和6年)は9月19日(木)~25日(水)です

秋のお彼岸2024年(令和6年)、秋分の日は9月22日(日)です。

 
全国的にはお墓参りのみを行う地域が多いですが、なかには家の大掃除を行いお仏壇へ拝む地域もあるでしょう。

 
また秋のお彼岸はお墓参りや供養行事がメインですが、秋分の日を起点に寒くなる時期ですので、秋の季節を感じる行事食をいただきます。
また暑い夏場の名残りとお盆後の9月、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が現れる時期とされてきました。

 
秋のお彼岸の行事食といえばおはぎが有名ですが、この他にも彼岸うどんや小豆粥などをいただき、邪を祓ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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