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永代供養ナビTOP永代供養コラム【2024年春のお彼岸】供え花はどう選ぶ?マナーやタブー、贈るならいつ?供え方は?

【2024年春のお彼岸】供え花はどう選ぶ?マナーやタブー、贈るならいつ?供え方は?

【2024年春のお彼岸】供え花はどう選ぶ?マナーやタブー、贈るならいつ?供え方は?

・2024年、春のお彼岸に供える花は何がいい?
・2024年の春のお彼岸に花を贈るなら、いつがいい?
・春のお彼岸に供える花の選び方は?
・春のお彼岸におすすめの花々は?
・春のお彼岸に供える花のマナーやタブーはある?

 
2024年、春のお彼岸は3月17日(日)~23日(土)、お墓参りに最も適した日にちは3月20日(水)です。

 
春のお彼岸に供える花々は、マナーを守りながら春を感じさせる、可愛らしい花を選びたいですよね。

 
本記事を読むことで、2024年春のお彼岸に供える花の選び方、マナーやタブー、供え方が分かります。

 

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2024年春のお彼岸に花を贈るなら、いつ?

2024年春のお彼岸に花を贈るなら、いつ?

●2024年3月16日(土)・3月17日(日)がベストです
 
春と秋のお彼岸は毎年日程が変わりますが、2024年の春彼岸の入りは3月17日(日)、中日にあたる春分の日は3月20日(水)となります。
 

<2024年春のお彼岸の日程> ●2024年3月17日(土)~23日(日)
[お彼岸] [日程]
・2024年春彼岸の入り 3月17日(日)
・2024年春分の日 3月20日(水)
・2024年春彼岸の明け 3月23日(土)

 
また、実家に帰省できないなどの理由で、お墓参りに参加できない時、お墓参りに行く家族や親族へ花贈りをするならば、春彼岸の入りの前日、もしくは当日に届くように手配をすると丁寧です。
 

<2024年春のお彼岸に花を贈るタイミング>
[お彼岸] [日程]
①春彼岸入りの前日 …3月16日(土)
②春彼岸入りの当日 …3月17日(日)
③春分の日まで …~3月20日(水)

 
電話などで会話のできる、気の置けない家族などへ贈る場合には、お墓参りの日程を確認しても良いですね。
 
一般的には春彼岸にいただいた供花はお仏壇へ供えますが、なかにはお墓参りに持参する家庭もあります。
この場合は花びらが落ちにくく持ち運びしやすい花が便利で喜ばれます。
 

 

春のお彼岸に選ぶ花:タブーはある?

春のお彼岸に選ぶ花:タブーはある?

●仏花である春彼岸の花は、①棘、②毒、③ツル、はタブーです
 
現代では「故人が好きな花であれば、タブーの花でも供えて良い」流れもありますが、特別な思い入れがあるケース意外は、タブーの花を避けた方が良いでしょう。
 

<2024年春彼岸の花:タブーはある?>
[タブー] ①棘のある花
のある花
ツルのある花
[番外編] ・彼岸花
・ツバキ

 
この他、仏花として選ばれるユリ(百合)ですが、一方で花粉があるため配慮が必要です。
花屋さんで「花粉を取ってください」と注文すると花粉を取ってくれるでしょう。
 
花粉はお墓や仏壇に付着すると、なかなか取れません
このようにタブーではないものの、花期が早く弱い花々や、あまりに香りが強すぎる花々などは避けられる傾向です。
 

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①棘のある花

①棘のある花

◇棘のある花は、「攻撃的な花」としてタブーです

・バラ
・あざみ

 
棘のある花は供える時に怪我をして血が出てしまうこともある他、「刺々しい」などの言葉があるように、その鋭敏さがご先祖様への攻撃と捉えられてしまい兼ねません。
 
ただ、故人にはバラが好きな人も多いです。
そのため花屋のなかには、供え花だと伝えると、トゲを取ってくれるお店もあります。
 

②毒のある花

②毒のある花

●毒のある花は、「ご先祖様へ毒を盛る」としてタブーです

・水仙
・鈴蘭

 
鈴蘭などは可愛らしい花姿から、春彼岸に供えたくなりますが、その昔には「毒を持って供する」家臣もいたため毒味係もいたものです。
そのためご先祖様へ毒のある花を供することは避けてください。
 

③ツルのある花

③ツルのある花

●ツルのある花は、「ツルが絡みついて成仏できない」としてタブーです

・クレマチス
・スイートピー

 
故人が成仏しようと天へ昇ろうとするところを、ツルが霊体に絡みついて拒むとされてきました。
 
ただスイートピーは春の花で春彼岸に供えたい人も多いですよね。
ツルのある花を供えたい時は、棘と同様にツタを切って準備します。
 

[番外編]彼岸花

[番外編]彼岸花

◇彼岸花は毒のある花であり、不吉なイメージがあるので本来はタブーです
 
正に「彼岸」の名前が付いた彼岸花ですが、毒のある花なので春彼岸に供える花としては、良い花ではありません。
 

<2024年春のお彼岸:彼岸花>
●「彼岸花」と名が付いたのは、墓地が人々の集落と離れていた頃、墓地の境界線に彼岸花を植えたためです。

 
彼岸花はその毒から、お墓をネズミなどから守ってくれました。
彼岸花の赤色と、その先に見える墓地の光景から、彼岸花にはどこか怖いイメージが付いています。
 

[番外編]ツバキ

[番外編]ツバキ

●ツバキは枯れ落ちる時の花姿から、不吉な花とされてきました

・ツバキ
・黒ユリ

 
春彼岸の供花は、上記3つの他にも「不吉な花」は避けられます。
例えば黒ユリなどの黒い色や、深い深紅の色などは不吉さも感じますよね。
 
ツバキは枯れ落ちる時、ポトッと花の頭から落ちます。
これを昔の人は、斬首の様子に似ているとして、不吉としました。

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春のお彼岸に供える花にマナーはある?

春のお彼岸に供える花にマナーはある?

●春のお彼岸に供える花は、落ち着いた春の花を選びます
 
お彼岸やお盆など、お仏壇に供える花は仏花ですので、華やかになりすぎず、白や淡いパープルなどのパステルカラーを基調とした、落ち着いた色合いに整えると良いでしょう。
 
深紅や鮮やかな青などは、故人が好きだった花であれば先方にも理解を得られるかもしれませんが、特に深紅は血をイメージする人も多く避けられます。
 

<2024年春のお彼岸に供える花のマナー>
[1]仏花として整える
[2]季節を感じる花々を添える
[3]タブーとなる花を避ける

 
花屋さんへ行き「仏花で整えてください」と言えば、無難な供え花を整えてくれますが、「供養の心が伝わる供花を贈りたい」とする人も多いため、マナーを抑えたうえで故人をイメージし、オリジナリティのある花々が近年は人気です。
それでは、下記よりそれぞれ詳しく解説します。
 

 

春のお彼岸は、仏花として贈る

春のお彼岸は、仏花として贈る

◇奇数本を束ねるなど、仏花としてのマナーを守ります
 
春の彼岸に供える花は、それほどお金を掛けた花束は必要ありません。
特に春のお彼岸はお墓参りの花が多いですが、花立てもそんなに大きな器ではありませんので、それぞれ七本ほどの仏花が適切です。
 

<2024年春のお彼岸:仏花のマナー>
奇数本を束ねる
ひし形にまとめる
③必ずしも白である必要はない

 
ただお墓参りができずに春のお彼岸に花を贈る場合、先方でお世話がしやすいよう、ブリザーブドフラワーアレンジメントを選ぶのも良いでしょう。
共働きで忙しい家庭など、先方の様子を見ながら選ぶと丁寧です。
 
・ブリザーブドフラワー
・ハーバリウム

 
ただドライフラワーは「枯れている」こと、そしてアンティークな色姿が、仏花には好まれないため、避けることをおすすめします。
 

仏花マナー①奇数本を束ねる

●花の数は、3本・5本・7本など奇数本でまとめます
 
2024年春のお彼岸に供花を準備する場合、お墓参りの供花は奇数本の花々を束ねた花束、左右1対で2束が必要です。
 

<仏花マナー①奇数本を束ねる>
3本・5本・7本・9本(花立てには7本ほどが丁度良い)
左右1対で、2束を用意する

 
お仏壇でも左右一対の2束を供えますが、春彼岸に向けて贈る供花の場合は、花かごなどにまとめたアレンジも失礼ではありません。
 

仏花マナー②ひし形にまとめる

◇メインの花を中央にひし形に束ねます

中央にメインとなる花を置き、その周りを上下左右に一対となるように添えていくと、ひし形に整えることができるでしょう。

 

ユリなど、中央に大きな花を配置して、寄り添うようにサブの花を配置します。
花屋さんに「供え花として」と伝えると、仏花用に整えてくれます。
 

仏花マナー③必ずしも白である必要はない

◇春のお彼岸に供える花の色は、白に限りません
 
通夜や葬儀など、忌中である四十九日までに贈る供花は白とされますが、春彼岸に贈る供花の場合、色味に大きな制限はありません
 
ただし色の制限の少ない春彼岸においても、花選びでは、中国より伝わる陰陽五行思想から、3色もしくは5色が選ばれてきました。
 

<2024年春彼岸の花:3色、5色>
[3色] ・白色・黄色・紫色
[5色] ・白色・青色・紫色・薄紅色・黄色

 
前述したように青や紫、紅色も鮮やかな色目よりは淡く落ち着いた色目を選びます。
白を基調とするかどうかは、故人が好きだった花々の種類や、亡くなってからの日数も考慮に入れると良いでしょう。

 

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春のお彼岸は、季節の花を供える

春のお彼岸は、季節の花を供える

◇春分の日は自然を称える日でもあるため、春を感じる花々を選びます
 
2024年の春のお彼岸は3月17日(日)~、花を選ぶ時にも春の到来を感じさせる温かな色目や、春の花々を選ぶとされてきました。
 
仏花として親しまれる菊は通年利用できますが、この他にもカーネーションユリ、花もちの良いスターチスなども人気です。
 

<2024年春のお彼岸におすすめの花々>
●仏花に良い花々 ①菊(スプレーマム・ポンポンマム)
②カーネーション
③ユリ
●季節の花々 ④マーガレット
⑤アイリス(ダッチアイリス)
⑥牡丹
⑦スターチス

 
春彼岸に行けずに供花を贈る場合には、コンパクトサイズのミディ胡蝶蘭など、鉢植えの花々も好まれます。
 
花言葉も「蝶が飛んでくる」と春らしく、白い胡蝶蘭では「純粋な愛」などの花言葉があるので、故人へ春彼岸に贈る供花として、花言葉を添えて贈るのも良いかもしれません。
 

春彼岸の季節の花①菊

春彼岸の季節の花①菊

◇菊は昔から邪気を祓う花とされます
 
また春彼岸に限らず、仏花として一年中購入できることから、供え花として重宝されてきました。
 

<菊の花ことば>
・高貴
・高尚

 
現代では、カラフルで可愛らしいスプレーマム(小さい毬菊)やまん丸が可愛いポンポンマムも人気です。
 

春彼岸の季節の花②カーネーション

春彼岸の季節の花②カーネーション

◇亡き母には白いカーネーションを贈るとされます
 
母を慕う花として人気です。
また春彼岸には白いカーネーションを基調として、カラフルにまとめる人も多いでしょう。
 

<カーネーションの花ことば>
・白いカーネーション …私の愛は生きています
・ピンクのカーネーション …感謝、女性の愛

 
赤いカーネーションは生きている母親に贈る色ですが、亡き母には白いカーネーションを贈るとされ、両親の仏花として人気です。
 

春彼岸の季節の花③ユリ

春彼岸の季節の花③ユリ

◇ユリは花粉を取ると良いでしょう
 
ユリ(百合)はキリスト教で愛される供花のシンボル、アクセントとしても存在感があり、供花に選ばれる花ですが、花粉があるため配慮が必要です。 

そのためユリを贈る時は、花粉を花屋さんで取ってもらうと良いでしょう。
 

<ユリの花ことば>
純潔、純粋、威厳
・聖母の象徴
母性の象徴

 
ユリの花粉は染料が取れにくいことで有名です。墓石に付いたらなかなか色が取れません。
 

春彼岸の季節の花④マーガレット

春彼岸の季節の花④マーガレット

◇マーガレットは素朴で可憐な春の花で、三月~五月頃に出回ります
 
実は桃色や黄色もありますが、やはり人気があるのは白です。
素朴で小さな白いマーガレットは、存在感がありアクセントとなる花々を引き立てる名脇役です。
 

<マーガレットの花ことば>
優しい思い出
・真実の友情
・私を忘れないで

 
ピンクのマーガレットは「真実の愛」になり、白いマーガレットはこの他「信頼」などの花言葉を持ちます。
 

春彼岸の季節の花⑤アイリス

春彼岸の季節の花⑤アイリス

◇アヤメ科のアイリスは10月~5月、最盛期が12月~3月の花です
 
春彼岸でも扱われるアイリスですが、残念ながら花持ちはあまり長くはありません。
ただ、アイリスの花言葉には「虹を渡り届く便り」と言うメッセージがあり、故人への想いを届ける花として人気です。
 

春彼岸の季節の花⑥牡丹

春彼岸の季節の花⑥牡丹

◇「ぼた餅」の語源となった、春の花が牡丹です
 
こしあんを包んだ「ぼた餅」は漢字で書くと「牡丹餅」、秋彼岸の「おはぎ(お萩)」と同じように季節を表した名前で、春彼岸にはピッタリでしょう。
 
また中国では「花の王様」と呼ばれるほど華やかな花ですから、仏花としてタブーとされるバラの代わりにお墓を彩ってくれます。
 

春彼岸の季節の花⑦スターチス

春彼岸の季節の花⑦スターチス

◇スターチスは花持ちが良く、春のお彼岸の花に最適です

スターチスは花持ちが良く丈夫なうえ、供花に適した色数が多い品種のため、春のお彼岸に重宝されてきました。

丈夫なため水替えがあまり必要ないこと、また気高く紫の色を保つ花姿から「徳の高い花」と言われます。
色が褪せにくい花でもあるので、ドライフラワーにすると、より長く楽しめるでしょう。
 

春の彼岸に花を供えるマナー

春の彼岸に花を供えるマナー

◇春のお彼岸で供花は、人々に向けます
 
綺麗な花を用意したのですから、ご先祖様に花姿が見えるように供えたいところですが、お墓やお仏壇に供える時には、生きる人々に向けて花姿が見えるように供えます。
 

<春のお彼岸:供花の供え方>
・お墓 …道に向けて
・お仏壇 …広間に向けて

 
今でこそ衛生面から、お墓参り後に片付けて帰るマナーが定着していますが、その昔は道向けに飾ることで、花が朽ちるまでの姿を捉えるとされてきました。
 
花が儚く散ってしまう姿を見ることで、世の中の儚さを感じるためとされ、故人へ手向ける花であるとともに、生きる人々に見せる花でもあります。
 

春のお彼岸で、花は持ち帰る?

春のお彼岸で、花は持ち帰る?

◇当日、もしくは1週間以内に再び訪れて持ち帰ります
 
頻繁にお墓参りに来れる場合は、お花が散る一週間ほどで再び訪ねて片づけると良いですが、難しい時にはお花を持ち帰り、お仏壇などへ供えると良いでしょう。
 
納骨堂など屋内施設では、花が香りがあるため規約で禁止されていることもあるので、規約を確認してから準備をしてください。
 

 

春彼岸に供える花の金額目安は?

●お墓参りは約千円~3千円、贈る花は約5千円ほどです
 
春のお彼岸でお墓に供える花は、霊園近くの花屋さんで購入すと便利です。
霊園近くの花屋さんでは、お墓参り用の供花を整えて販売しているお店が多いので、のぞいてみてはいかがでしょうか。
 

<2024年春彼岸の花:金額目安>
①墓参りの供花 …約千円~3千円
②花を贈る場合 …約3千円~5千円

 
確かに霊園近くの花屋さんであれば仏花マナーにも詳しく、安心してお任せすることができます。
 

まとめ:2024年、春のお彼岸に行けない時は供花を贈っても良いでしょう

まとめ:2024年、春のお彼岸に行けない時は供花を贈っても良いでしょう

2024年、春のお彼岸に実家に行き供花を渡す時には、まずお仏壇に手を合わせて、供花をお仏壇前に供えます。
お線香は1本、その後のお墓参りに持っていくかどうかは、先方の判断でも良いでしょう。
 
一方、2024年に春のお彼岸にお墓参りに行けない時は、供花や供物を贈ると気持ちが伝わります。

お線香お菓子などでもマナー違反にはなりませんので、春彼岸の入りには贈り物を届け、供養の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
 

 

 

まとめ

2023年の春彼岸、供花のマナーとは?
●贈る花のタイミング
・春彼岸入りの前日…2023年3月17日(金)
・春彼岸入りの当日…2023年3月18日(土)
・春分の日まで…~2023年3月21日(火)
 
●タブーはある?
・棘のある花
・毒のある花
・ツルのある花
 
[番外編]
・彼岸花
・ツバキ
 
●仏花として整える
・奇数本を束ねる
・ひし形にまとめる
・必ずしも白である必要はない
 
●タブーはある?
・棘のある花
・毒のある花
・ツルのある花
・彼岸花
・ツバキ
 
●春彼岸におすすめの花々
①仏花に良い花々
・菊(スプレーマム・ポンポンマム)
・カーネーション
・ユリ
②季節の花々
・マーガレット
・アイリス(ダッチアイリス)
・牡丹
・スターチス
 
●供える時のマナーは?
・人々へ花姿を向ける
・当日~7日間以内に持ち帰る
 
●金額目安
・お墓参りの供花…千円~3千円
・行けない時の贈り花…3千円~5千円

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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