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大阪の墓じまいで費用をかけない体験談|手元供養で納骨先なき妻の遺骨を出す手続きは?

大阪の墓じまいで費用をかけない体験談|手元供養で納骨先なき妻の遺骨を出す手続きは?

・大阪で費用をかけない墓じまいは?
・大阪の墓じまい費用相場は?
・大阪の墓じまいで費用をかけない方法は?

 
お墓の継承者問題が深刻化する大阪では、墓じまいが進んでいますが、費用が高く諦める家族も少なくありません。

 
けれども大阪での墓じまいは費用幅が広く、予算に合わせた墓じまいも可能です。
無縁墓として無造作に放置される、撤去されて遺骨が行方不明になるよりも、墓じまいにより丁寧に供養がしたいですよね。

 
本記事を読むことで、大阪でできる費用を抑えた墓じまいや費用相場、費用を抑えるポイントや方法が分かります。
後半では妻の遺骨を残しつつ、墓じまいの費用も抑えた体験談もお伝えしていますので、どうぞ最後までお読みください。

 

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大阪で費用をかけない墓じまい

大阪で費用をかけない墓じまい

◇大阪の墓じまい費用相場は、約50万円~150万円ほどです

 
大阪での墓じまい費用相場は約50万円~150万円ほどと費用幅が大きく、墓石を撤去するだけであれば約20万円~30万円ほどからできます。

 
大阪で墓じまいの費用相場に幅がある理由は、取り出した遺骨の新しい納骨先です。
特に永代供養付きの一般墓を建てて遺骨を納骨する場合、墓石を建てるため約300万円以上かかることもあります。

 
一般的に墓じまいをして取り出した遺骨は、家族に代わって墓地管理者が永代に渡り遺骨の供養や管理を担う「永代供養」が行われるため、継承者を立てる必要もなくなるでしょう。

 

 

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①墓じまい補助金

◇自治体の「墓じまい補助金」も確認しましょう

 
大阪で費用をかけない墓じまいを検討するならば、まずお墓が建つ自治体で「墓じまい補助金」が交付されていないかもチェックします。

 
「墓じまい補助金」とは名前の通り、墓じまい費用の補助金です。
無縁墓が増える社会的問題の解決方法のひとつとして、自治体単位で行っています。

 
2022年には大阪府の岸和田市、泉大津市で墓じまい補助金が交付されました。
けれども墓じまい補助金には、条件や交付される範囲もあるので確認は必要です。

 
また後払いの墓じまい補助金もあるため、支払い方法まで確認をすると良いでしょう。
墓じまい補助金について、詳しくは下記コラムをご参照ください。

 

 

②安い納骨先

◇最も安い納骨先は永代供養墓(合祀墓)です

 
大阪で費用をかけない墓じまいを検討するならば、最も安いとされる納骨先は永代供養墓(合祀墓)になるでしょう。

 
永代供養墓(合祀墓)は、ひとつのモニュメントなどの供養塔に、他の遺骨と一緒に合祀されるお墓で、個別の墓石を建てないため費用がかかりません。

 
けれども他の遺骨と一緒に合祀されるため、一度埋葬すると再び取り出すことはできない点は、家族や親族とへ相談するなど、充分な配慮が必要です。

 
また合祀埋葬型の樹木葬「シンボルツリー型樹木葬」も、永代供養墓(合祀墓)と同じように、費用は安く抑える収まります。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

③離檀料を相談

◇離檀料は寺院により料金に幅があります

 
大阪の寺院墓地で費用をかけない墓じまいをしたい場合、寺院墓地を運営する寺院は「菩提寺」、お墓を建てている家族は「檀家」です。

 
檀家制度の元で、檀家は寺院の宗派に倣い経済的にも支える一方、寺院は檀家の法要を全て担います。

 
そんな寺院墓地で墓じまいをする場合、檀家を離れる「離檀料」を請求する寺院も増えましたが、離檀料は本来、檀家が今までのお礼の気持ちをお金の形で包むものです。

 
そのため費用を抑えた墓じまいがしたいならば、まず菩提寺へ事情を話し離檀料も安く収まるよう、ご相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

大阪の墓じまいで費用が安い永代供養

大阪の墓じまいで費用が安い永代供養

◇納骨先を安く抑えることがポイントです

 
大阪で墓じまい費用を安く抑えるならば、取り出した遺骨の新しい納骨先選びがポイントとなります。

 
ただ永代供養料はお墓と違い、遺骨1柱ごとの料金システムが多いため、まずはお墓に埋葬されている遺骨の人数を確認することが先決です。

 
そこでお墓の内部調査を行いますが、一般的には新しく納骨する霊園などの墓地管理者に相談することで、内部調査の手配をしてくれるでしょう。

 

 

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①永代供養墓(合祀墓)

◇永代供養墓の費用目安は、約3万円~10万円です

 
大阪の墓じまいでできるだけ費用を抑えたいならば、まず永代供養墓(合祀墓)を検討する家族が多いでしょう。

 
永代供養墓(合祀墓)の費用目安は約3万円~10万円ほどですが、納骨後も家族も参加できる、定期的な合同供養を主催する霊園が増えました。

 
納骨後の参拝は共通の対象に向かって行いますが、予約をすれば供養塔を前に三回忌など、個別供養ができる永代供養墓(合祀墓)も多くあります。

 

 

②樹木葬

◇樹木葬の費用目安は約5万円~150万円ほどです

 
さまざまなタイプが登場して費用幅が広い樹木葬は、合祀埋葬型の樹木葬で約5万円~20万円ほど、骨壺や骨袋に入れて遺骨を分けた集合埋葬型の樹木葬なら、約20万円~60万円ほどで納骨できます。

 
ただ樹木葬のなかには山林奥深くに位置するなど、「安ければ何でも良い」と埋葬してしまうと、参拝するのにハイキングや登山ほどの様相を呈する樹木葬墓地もあるので、墓地見学は不可欠です。

 

 

③手元供養

◇手元供養では予算に合わせた自宅供養ができます

 
「手元供養」とは、遺骨を自宅に安置し供養する遺骨供養の方法です。
遺骨を祀るタイプと、キーホルダーやネックレスのペンダントトップなどに粉骨した遺骨を納め、持ち歩くタイプがあります。

 
遺骨を埋葬せずに手元で安置するため、骨壺や仏壇、もしくはキーホルダーやペンダントトップなど、遺骨を納める方法によって費用は大幅に異なるでしょう。

 
手元供養の種類と費用目安については、下記コラムも併せてご参照ください。

 

[手元供養の体験談]
・手元供養にするのは良くない?手元供養の方法・手順や費用、仏壇や位牌がなくても良い?

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

大阪で費用が安い墓じまい代行

大阪で費用が安い墓じまい代行

◇墓じまい代行でまとめて依頼することもできます

 
「墓じまい代行」とは、墓じまいの一連の作業を代行してくれるサービスです。
業者は葬送業などの墓じまい代行業者の他、「墓じまいパック」などを提供する霊園や石材業者、行政書士による墓じまい代行もあります。

 
お墓の内部調査により、お墓に埋葬される遺骨の数や内部の状況などを確認した後、主に下記業務を担ってくれるでしょう。

 

<墓じまい代行業務内容の一例>
・お墓の内部調査
・お墓の解体
・墓地の整地
・墓石の処分
・遺骨の取り出し
・遺骨の納骨
・行政手続き
・納骨式の僧侶の手配
…など

 
ただし墓じまい代行業者により得意とする分野も違うため、その一部のみを担う業者もあれば、全てを代行してくれる業者もあるので、費用と併せて内容確認も不可欠です。

 
例えば霊園であれば、新しい遺骨の納骨先へ納骨まで代行できますが、他業種であれば紹介となるでしょう。
また行政書士事務所が提供する墓じまい代行サービスは、主に行政手続きを担います。

 

 

①霊園・墓石のヤシロ

大阪で霊園や納骨堂を展開する「霊園墓石のヤシロ」による「墓じまいパック」は、希望する永代供養先から選ぶことができます。

 
そのためワンストップで墓じまい業務から遺骨の取り出し、新しい納骨先への納骨まで、安心して任せることができるでしょう。

 

<墓じまい+永代供養パック>
[費用目安] ・約30万円~120万円ほど
※お墓の状態、納骨先による
[サービス内容] ●サービス内容の一例
・調査
・行政手続き
・解体工事
・お骨上げ
・廃石材処分
・墓地の整地
・納骨
・永代供養
[HP] https://www.ohakajimai.com/eidai-pack.html#pack02
※あくまでも費用目安です、業者に確認してご検討ください。

 
霊園墓石のヤシロが提供する永代供養では、永代供養墓「なごみ霊廟」や、樹木のふもとで眠る樹木葬「ガーデン型永代樹木葬COCORO」、毎年春には桜が咲き、秋口には彼岸花が咲く桜葬「永代供養 樹木葬さくら」などが人気です。

 

②長谷川石材

墓じまい代行を依頼するならば、どこまで依頼するのかを整理すると選びやすいです。

 
新しい納骨先から逆算して選ぶならば、霊園が提供する墓じまい代行サービスが便利ですし、墓石の撤去のみを依頼したいならば墓石業者も安心できます。

 
長谷川石材ではお墓の撤去のみを依頼することもできます。

 
墓じまいでお墓を閉じる法要「閉眼供養」を執り行う場合、僧侶を手配したいならば長谷川石材へ相談できます。
あらゆる宗派の僧侶に対応してくれるでしょう。

 
墓じまいの費用目安はお墓の大きさや業務内容により変動がありますので、まずは相談をして現地調査をしてもらい、見積もりを出してもらいましょう。

 

 

大阪で費用をかけない墓じまいの体験談

大阪で費用をかけない墓じまいの体験談

◇妻の遺骨のみを手元供養にした事例です

 
墓じまいで取り出した遺骨は、墓主も会ったことのないご先祖様の遺骨もあります。

 
そのため取り出した遺骨が6柱以上など、人数が多くなってしまった場合、多くは永代供養墓(合祀墓)など、費用を抑えた永代供養の選択が多いです。

 
けれども数多く取り出した遺骨のなかには、配偶者や家族など縁の深い故人もいます。
今回の体験談では、取り出した遺骨のなかから妻の遺骨のみを手元供養にしたケースです。
 

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①墓じまいのきっかけ

川田(仮名78歳・男性)さんの妻は昨年亡くなりました。
四十九日法要を機に先祖代々墓に納骨しましたが、山の中腹にある墓地だったため、一人でのお墓参りが困難です。

 
また先祖代々墓は老朽化により土台が崩れた箇所があり、建て替え、もしくは大幅修繕を迫られていました。

 
けれども年金暮らしであること、そして兄弟姉妹も高齢になり充分な予算が出ないことから、墓じまいに踏み切ります。

 

②墓じまいの流れ

霊園が提供する「永代供養付き墓じまいパック」を利用しました。
霊園で先に合祀埋葬される樹木葬を新しい納骨先として選んだところ、霊園から墓じまいパックを提案されたためです。

 
墓じまいの行政手続きは「改葬許可申請」を行います。
取り出したご先祖様の遺骨の改葬許可申請は、納骨先である霊園から「受入許可証」をいただいたので、スムーズでした。

 

<納骨先のある改葬手続き>
[手続きの場所] [内容]
①現墓地 ●墓じまいの相談
・埋葬証明書の入手
②新しい納骨先 ●納骨先の契約
・受入許可証の入手
③役所 ●改葬許可申請
・埋葬証明書の提出
・受入許可証の提出
・改葬許可証の入手
④現墓地 ●墓じまい
・改葬許可証の提出
・遺骨の取り出し
・墓石の撤去
・墓地の整地
・墓地の返還
⑤新しい納骨先 ●納骨
・僧侶の手配
・納骨式

 
「改葬許可」の「改葬(かいそう)」とは、お墓や遺骨の引っ越しを指します。
そもそも墓じまいも民間から生まれた造語で、行政手続き上は「改葬」です。

 
合祀埋葬される樹木葬は、遺骨はすぐに他の遺骨と一緒に合祀されるものの、納骨後の追加費用もかからず、安く抑えることができました。

 

 

③妻の遺骨だけ手元供養

前述したように墓じまいで必要な行政手続き「改葬許可申請」は、取り出す遺骨1柱に付き、1枚の改葬許可申請書を提出し手続きを済ませます。

 
そのためご先祖様の遺骨に続き、妻の遺骨の改葬許可申請手続きを行いましたが、ここで問題が起きました。

 

●妻の遺骨は手元供養にしようと考えていたため、新しい遺骨の受け入れ先は自宅であり、受入証明を発行できません。

 
「手元供養」はまだまだ新しい遺骨供養の形で、都心部では対応しているものの、自治体によっては手続きが追い付いておらず、担当者や自治体によって対応が異なるグレーゾーンでした。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

③手元供養の問題点

都心部など手元供養が進む地域では、家族が受入許可のサインをすることで改葬許可証が発行されましたが、川田さんのケースでは、書類が整わず難色を示しています。

 
そこで手元供養にする事情を話し、受入許可証がなくても改葬許可証が発行されました。

 
役所で担当者が「受け入れ先がない」と難を示したら、事情を話して相談をすることで、スムーズに手続きが進む方法を提案してくれるかもしれません。

 

 

手元供養をする遺骨の行政手続きの例

手元供養をする遺骨の行政手続きの例

◇手元供養にする行政手続きは自治体により異なります

 
一度埋葬した遺骨を手元供養にする場合、取り出した遺骨の受け入れ先がない、もしくは墓主自身となるため、自治体により対応が異なるグレーゾーンです。

 
ひと昔前の日本では、仏教において「遺骨は埋葬されなければ成仏しない」とされてきたため、「遺骨は埋葬するもの」と考えていましたが、手元供養では埋葬されません

 
一方で法的には遺骨を埋葬せずに自宅安置することは違法ではないため、いつまでも自宅で遺骨の供養ができます。

 
けれども墓じまいや改葬による手元供養はまだ件数が少なく、手元供養を前提とした改葬手続きは、対応が進んでいない自治体も多くあるのが現状です。

 

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①「自宅」「未定」で申請

某地方に住む川本さん(仮名)は、配偶者を失った喪失感「グリーフ」から、一度先祖代々墓に埋葬した妻の遺骨のみを取り出し、手元供養にしました。

 
この際、窓口担当者の指示により、改葬許可申請書の「納骨先」の欄を「自宅」として、改葬許可証が発行されています。
この他、いずれ遺骨が埋葬されるとして「未定」としても良いと言われました。

 

②そもそも「改葬」としない

同じく先祖代々墓に一度埋葬した配偶者の遺骨を、手元供養にした山本さん(仮名)の、珍しい事例です。

 
山本さんの場合、役所窓口で「そもそも改葬ではない」として、改葬許可証が発行されないまま遺骨の取り出しを行いました。

 
自治体としては遺骨をお墓からお墓へ移動せず、山本さんの配偶者の遺骨のみを取り出すだけなので、「そもそも改葬としない」と判断しています。

 

③埋葬証明書のみで良い

川田さんの事例では、受入許可証がないままに改葬許可証を発行してもらいました。
このように多くの自治体の「改葬許可申請」は、新しい納骨先を記入する欄があり、受入証明を必要としますが、事情を話すと対応してもらえます。

 
最初から納骨せずに自宅で遺骨を安置する方法がベストですが、納骨堂やお墓などに遺骨を納骨してしまった後でも、充分に手元供養へ還ることができるでしょう。

 
また墓じまいで家族や配偶者など「合祀埋葬はできない」と考える特定の故人の遺骨があれば、その遺骨のみを手元供養とすることは可能です。

 

墓じまい後、手元供養の注意点

◇将来的な埋葬のため「埋葬証明書」はもらいましょう

 
墓じまい後に手元供養をする場合、現墓地から発行される「埋葬証明書」がなくても、遺骨の取り出しができる自治体もあります。

 
手元供養であれば埋葬証明書がなくても困ることはありませんが、将来的にはいずれ、遺骨はいずれかで埋葬されるでしょう。

 
その時に「書類不備で埋葬できない」なんてことのないよう、墓じまい手続きで必要がなかった場合でも、埋葬証明書はもらっておくことをおすすめします。

 
父親が母親の遺骨を手元供養していた事例では、父親が亡き後、母親の遺骨とともにお墓に納骨しようとしたところ、母親の埋葬証明書がなかったために、一緒に納骨できなかった体験談もありました。

 
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まとめ:大阪で費用をかけない墓じまいは、納骨先を選びます

まとめ:大阪で費用をかけない墓じまいは、納骨先を選びます

大阪で費用をかけずに墓じまいをするならば、納骨先選びが最も重要なポイントです。
新しい納骨先を最初に決めてから逆算して、墓じまいを進める方法もあるでしょう。
新しい納骨先で提案された墓じまいパックが利用できれば、より節約できます。

 
また墓じまいはお墓の内部調査によりハッキリとしますが、埋葬された遺骨の数も複数あるため、安い納骨先を選んでも費用はかさみがちです。

 
お墓に関わる家族や親族に墓じまい費用の分担を相談する他、業者が提供する分割払いメモリアルローンなど、より負担を軽減する支払い方法も検討すると良いでしょう。

 

 

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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