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お盆に供える花の正解は?タブーと選び方・おすすめ5選を紹介

お盆に供える花の正解は?タブーと選び方・おすすめ5選を紹介

お盆にお供えする花は、ご先祖様を迎える大切な心づかいのひとつ。
しかし「どんな花を供えればいいの?」「避けたほうがいいタブーは?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、お盆の供え花に込められた意味や選び方、避けたいタブー、贈り方のマナーや相場、おすすめ5選まで、わかりやすく解説します。
初めてお盆を迎える方も、毎年お供えに悩む方も、花選びの参考にしてみてください。

 

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お盆に供える花とは

お盆に供える花とは

お盆に花を供えることは、ご先祖様への感謝と敬意を表す大切な供養のひとつです。
暑さが続く時期だからこそ、花持ちがよく、お供えにふさわしい仏花や盆花を選ぶことが求められます。
また、花の種類や色、供え方にもマナーや意味があり、地域や宗派によっても風習が異なることがあります。

 

ここでは、「仏花」「盆花」「供花」の違いや、お盆にお供えする花の意味とマナーについて解説していきます。

 

 

仏花・盆花・供花の違い

お盆に供える花には、「仏花(ぶっか)」「盆花(ぼんばな)」「供花(くげ)」など、いくつかの呼び方があります。
これらは一見似ているようでいて、使われる場面や意味合いに少しずつ違いがあります。

 

●仏花:仏壇やお墓に供える日常的な花の総称。白を基調に淡い色合いでまとめられることが多い

●盆花:お盆の時期に、精霊棚(しょうりょうだな)や迎え火・送り火の場に特別に供える花

●供花:主に弔事や法事で用いられる、形式的な贈答用の花(遠方からの供養の気持ちを表す)

 

お盆では、日常的な仏花に加え、盆花や供花として特別な意味を持つ花をお供えするケースも多く見られます。
花を選ぶ際には、こうした使い分けや呼び方にも目を向けてみるとよいでしょう。

 

 

お盆でのお供えの意味とマナー

花をお供えすることには、「供養」や「感謝」の気持ちを形にするという大きな意味があります。
お盆は、先祖の霊を自宅に迎えて供養する年中行事。供える花は、そのための大切な“おもてなし”とも言えるのです。

 

お供えの際に意識しておきたい基本マナーとしては、以下のようなポイントがあります。

 

● 仏壇や墓前に供える花は左右一対で対称に配置する

● 花の色味は白・黄・紫・淡いピンクなど落ち着いた色合いが好まれる

● 本数は奇数(3本・5本など)が基本とされるが、地域によって異なる場合も

 

また、夏場は花が傷みやすいため、花瓶の水はこまめに替え、枯れた花は早めに処分するのもマナーのひとつです。

 

 

お盆にご先祖様を迎える役割

お盆の花は、単なる飾りではなく、ご先祖様の霊を迎える“しるし”としての役割も担っています。
特に精霊棚や仏壇にお供えする花は、「どうぞお戻りください」と心を込めて手向ける、祈りと感謝の象徴です。

 

さらに、花にはそれぞれ花言葉や色彩の意味が込められており、故人を偲ぶ気持ちや、家族を守る願いを表現することもできます。

 

お盆の供養では、こうした花の持つ意味や役割を理解しながら、心を込めてお供えすることが何より大切とされています。

 

 

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お盆に適した花の選び方

お盆に適した花の選び方

お盆に花をお供えする際は、見た目の美しさだけでなく、意味や季節感、地域の風習にも気を配ることが大切です。
「どの花を選べばいいのか分からない」と迷ったときは、基本的なマナーや花言葉、供養にふさわしい色合いを意識するとよいでしょう。

 

ここでは、色や本数などの基本マナーに加えて、季節に合った「時花」や、地域ごとに見られる供え花の違いについても解説します。

 

お盆の色・本数・形の基本マナー

お盆に供える花には、色味や本数、束ね方に関する基本的なマナーがあります。
これらは宗派や地域によって差がありますが、一般的には以下のようなルールが広く受け入れられています。

 

● 色合い
 → 白・黄・紫・淡いピンクなどの落ち着いた色が中心。明るく派手すぎる色は避けられる傾向があります。

● 本数
 → 基本は奇数(3本・5本など)とされ、偶数は弔事で避けられる場合も。ただし、宗派や地域によっては例外もあります。

● 形(束ね方)
 → 左右対称に供えることが多く、「五色(ごしき)」「六金色」などのバランスを考慮する風習も残っています。

 

また、花言葉にも注意を払うとさらに丁寧です。「感謝」「平和」「偲ぶ」といった前向きな花言葉を持つ花が選ばれることが多くなっています。

 

 

お盆時期|夏〜秋の季節を感じる“時花”とは

お盆の花選びでは、季節感を大切にすることも重要なポイントです。
こうした「その時期ならではの花」は「時花(ときばな)」と呼ばれ、自然の移ろいを感じさせる供養の象徴でもあります。

お盆の時期(7月中旬〜8月中旬)に適した季節の花には、次のようなものがあります。

 

● 菊(白・黄・スプレー咲きなど)
● カーネーション(淡い色)
● トルコキキョウ
● リンドウ(青・紫系)
● ケイトウ・ミソハギ・スターチスなど

 

これらは夏場でも比較的花持ちがよく、見た目にも涼しげな印象を与えてくれます。
お供えすることで、ご先祖様にも「季節の移ろいを感じてほしい」という思いやりを届けることができます。

地域で違うお盆の供え花

お盆の花の選び方には、地域ごとの風習や文化の違いが色濃く反映されます。
特に伝統的な祭礼を重んじる地域では、供え花の種類や並べ方、精霊棚(しょうりょうだな)の装飾方法にも特徴があります。

 

● 京都
 → 精霊棚にミソハギやホオズキを飾る習慣が強く、「迎え火・送り火」への意識も高い。色数を抑えた仏花が好まれます。

 

● 広島
 → 提灯や花を「舟」に見立てて飾る地域もあり、リンドウやカーネーションなど淡い色合いの花が主流

 

● 関東
 → 百合やケイトウなど、現代風の花材も多く取り入れられる傾向。仏壇と墓前で花の種類を変える家庭も。

 

このように、同じお盆でも地域によって供花のスタイルが異なります。
花屋さんで相談したり、地元のしきたりを確認したりすることで、地域に寄り添ったお供えができます

 

 

お盆に贈る花の種類|選び方と相場

お盆に贈る花の種類|選び方と相場

お盆には、実家や親族宅などに花を贈る(フラワーギフト)という習慣も根づいています。
とくに遠方で帰省が難しい場合や、お世話になった方への供養の気持ちを届けたいときには、アレンジメントや配送対応の花を贈ることが増えています。

 

贈るタイミング・贈り方の種類・相場(値段)の目安について解説します。

 

贈るタイミングと注意点

お盆の花を贈るタイミングは、地域によっても若干異なりますが、一般的には初日の前日か、初日午前中までに届くのが理想とされています。

 

たとえば:

● 7月盆(新盆)地域なら7月12~13日頃までに届くよう手配
● 8月盆(旧盆)地域なら8月12日までに到着がベスト

 

注意点としては、以下のような点があります。

● 宛先に仏壇があるかどうかを確認する(仏花か洋花アレンジかが変わる)
● 初盆(新盆)の場合は、白を基調とした控えめな花を選ぶ
● 相手の宗派や家庭の慣習によっては、お盆に花を贈らないこともあるので、事前確認が無難

 

お盆は感謝や供養の気持ちを届ける場であるため、タイミングや配慮のある選び方が大切です。

 

 

おすすめの贈り方(キューピットなど)

贈る花のスタイルにはさまざまな選択肢がありますが、受け取る側の手間や花持ちを考えると、以下のような形式が人気です。

 

アレンジメントタイプ
 → 仏壇にそのまま置けるため便利。色数は控えめに。供養向けのデザインを選ぶと安心。

プリザーブドフラワー・仏花ドーム
 → 長持ちし、暑さにも強い。初盆や高齢の方への贈り物として人気。
 → 「水換え不要」で手間がかからず、近年特に好まれる傾向。

フラワーギフトの配送サービス
 → 花屋やECサイトで注文し、指定日に届けられる。
 → 配送の際は、「お盆の仏花としてお届け」と伝えると、ラッピングや添える言葉も適切に調整してもらえます。

 

「贈る花=相手の家に飾られるもの」なので、実用性や配慮が届くフラワーギフト選びを心がけましょう。

 

[フラワーギフトサービス]
・ 花 キューピット… 花キューピット公式サイト

 

お盆での値段・価格の目安とは?

贈る花の相場(値段)は、スタイルや地域、贈る相手との関係性によっても異なりますが、以下が一般的な目安です。

 

タイプ 値段の目安
花束(仏花タイプ) 1,000円〜3,000円程度
アレンジメント(仏壇向け) 3,000円〜5,000円前後
プリザーブドフラワー(ドーム型) 4,000円〜6,000円以上
フラワーギフト(配送含む) 送料込みで5,000円〜7,000円程度

 

贈る相手が特別な関係(初盆・親戚・恩人など)の場合は、少し高めのものを選ぶと失礼がなく、気持ちも伝わりやすくなります。

 

お盆に避けたい“タブー”とは?

お盆に避けたい“タブー”とは?

どんな花でも供えればよいというわけではなく、お盆には避けたほうがよいとされる“タブーの花”も存在します。
美しく見える花でも、宗教的・縁起的な理由や、香りや性質が強すぎることから不向きとされるものがあるため、事前に知っておくと安心です。

 

ここでは、タブーとされる花の特徴と、どうしても供えたいときの工夫について解説します。

 

トゲのある

お盆に供える花としてトゲのある花は避けたほうがよいとされています。
代表例としては、バラ・アザミ・サボテン類などがあります。

 

トゲは「刺す」「傷つける」ことを連想させ、仏事においては攻撃性や殺生を想起させるため、供養の場には不適切とされています。
どうしても供えたい場合は、花屋でトゲを丁寧に除去してもらう工夫が必要です。

 

どうしても供えたい時の工夫

故人がバラやユリを好んでいたなど、どうしてもタブーの花を供えたい場合には、以下のような対処ができます。

 

トゲの除去:花屋に依頼して、あらかじめ除いてもらう
花粉の処理:ユリなどは、花粉をあらかじめカットしてもらう
ツルの剪定:ツルの部分は短くカットして、他の花と組み合わせる

 

また、仏壇ではなく故人の写真のそばに供えるなどの工夫をすれば、タブーを避けながら思い出の花を手向けることも可能です。

 

毒・ツル・不吉とされる

以下のような性質を持つ花も、縁起が悪いとされるため避けるのが無難です。

 

毒性のある花:彼岸花、すずらん、夾竹桃など(※彼岸花はお盆にふさわしいと思われがちですが、毒草です)
ツル性の花:クレマチス、スイートピーなどは、「あの世へ絡め取る」との迷信も
不吉とされる花言葉を持つ花:黒百合=「呪い」、黄色いカーネーション=「軽蔑」など

 

見た目が美しくても、供養の気持ちにそぐわない花言葉や性質がある花は、避けるか慎重に扱うのがマナーです。

 

お盆におすすめの花5選+α

お盆におすすめの花5選+α

お盆の供え花は、見た目の美しさだけでなく、花言葉・色味・花持ちの良さなど、さまざまな観点から選ばれています。
ここでは、供養にふさわしく、暑さに強く長持ちしやすいおすすめの花を5つ+αでご紹介します。

菊|邪気払いと花持ちの良さ

菊|邪気払いと花持ちの良さ

お盆の定番中の定番といえば「菊(きく)」。

白・黄色・紫といった色のバリエーションがあり、花持ちがよく、香りが控えめで、どの宗派でも使いやすい万能の供花です。

 

● 花言葉:「高貴」「真実」「清らかな心」など
● 仏花の王道として、邪気を払う意味も持つ

 

特にスプレー咲きやポンポンマムは可愛らしく、仏壇・お墓・精霊棚どこにでも映える万能花材として人気です。

 

カーネーション|亡き人への感謝

カーネーション|亡き人への感謝

母の日の印象が強いカーネーションですが、「感謝」や「無垢で深い愛」といった花言葉を持ち、
お盆でも「亡き人への想いを込めて供える花」として選ばれています。

 

● 花言葉:「感謝」「愛情」「尊敬」など
● おすすめの色:白・淡いピンク・紫系など落ち着いた色合い

 

特に白いカーネーションは、初盆(新盆)や年配の方への供花として好まれる傾向があります。

 

スターチス|記憶をつなぐ花

スターチス|記憶をつなぐ花

スターチスはドライフラワーとしても知られ、長持ちしやすい花材として人気です。
「いつまでも記憶に残る」というイメージから、お盆の場でも“記憶をたどる花”として選ばれることがあります。

 

● 花言葉:「変わらぬ心」「追憶」「永遠の記憶」など
● 花姿がふんわりとしており、他の花と組み合わせやすい

 

白・紫・ピンクなど、仏花の色合いにもぴったりで、見た目の優しさと意味の深さを両立した花です。

 

リンドウ|秋を感じる青い花

リンドウ|秋を感じる青い花

リンドウ(竜胆)は、秋の訪れを告げる花として親しまれています。
仏花としても人気があり、青や紫の深い色味が、凛とした静けさと優しさを表現してくれます。

 

● 花言葉:「悲しみに寄り添う」「誠実」「正義」など
● 青紫系の色味が多く、夏〜秋の季節感を演出できる

 

スターチスやトルコキキョウと組み合わせることで、しっとりとした落ち着いた仏花アレンジが完成します。

 

グラジオラス|紫もおすすめ!思い出を語る花

グラジオラス|紫もおすすめ!思い出を語る花

グラジオラスは、縦に伸びた花姿が特徴的で、豪華さと落ち着きを併せ持つ供花です。
色合いも豊富で、ピンク・白・黄色・紫などから仏花に合う色を選ぶことができます。

 

● 花言葉:「思い出」「誠実」「ひたむきな愛」など
● 長めの花姿が、アレンジメントや墓前花にアクセントを与える

 

夏場でも比較的日持ちがよく、「存在感を持たせたいとき」「故人との思い出を形にしたいとき」におすすめです。

 

これら5種の花は、どれもお盆にふさわしい意味と特徴を備えたおすすめの供え花です。
花言葉や色合いを意識しながら組み合わせることで、気持ちのこもった花束やアレンジメントになります。

 

ほおずき|提灯に見立てた飾り花としての意味

ほおずき|提灯に見立てた飾り花としての意味

ほおずき(鬼灯)は、お盆の飾りとして欠かせない植物のひとつです。
その特徴的な袋状の形から、「提灯に見立て、ご先祖様を導く明かり」として飾られる風習があります。

 

精霊棚や仏壇の周囲に飾ることが多く、迎え火・送り火の象徴として用いられるのが一般的です。
なお、供花(仏花)とは用途が異なるため、花束やアレンジメントには入れず、飾りとして添えるのが基本です。

 

見た目にも季節感があり、お盆らしさを演出できるため、「おすすめの花」+αとして紹介するのにふさわしい一品です。

 

 

仏壇への供える時期と、仏様へ供え方

仏壇への供える時期と、仏様へ供え方

 お盆の期間中は、ご先祖様を迎えるために仏壇の前も丁寧に整え、花や供物を供えることが供養の基本とされています。
ここでは、仏壇への花を供えるタイミングや、正しい供え方・マナーについて解説します。

 

お盆の仏壇に花を供えるタイミング

仏壇に花を供えるタイミングは、地域によって差はありますが、一般的にはお盆の初日に間に合うように準備するのが基本です。

 

7月盆(新盆)地域:7月13日までに供える
8月盆(旧盆)地域:8月13日までに整えておく

 

お迎え火を焚く日には、すでに仏壇に花や供物が供えられている状態が望ましいとされています。
お供えの準備は、12日頃までに済ませておくと安心です。

 

また、初盆(新盆)の場合は、白を基調とした落ち着いた仏花を供えるのが一般的で、
訪問客や親族を迎える準備としても、丁寧な花選びと供え方が大切になります。

 

 

お盆の仏壇への供え方

仏壇に花を供える際は、以下のようなマナーやルールを意識しましょう。

 

花は左右一対(対で供える)の形が基本
 → 左右の花立てに、同じ種類・本数の花をバランスよく配置します。

花の本数は奇数(3本・5本など)
 → 偶数は弔事では避けられることが多いため注意。

白・紫・黄・淡いピンクなど落ち着いた色を基調に
 → 仏壇はご先祖様の“家”とも言える場なので、派手すぎる色は避けるのが無難です。

花瓶の水は毎日替える・枯れた花は早めに処分する
 → 清潔さを保つことも、供養の気持ちの表れとされています。

 

また、花以外にも果物やお菓子、故人が好んだものをお供えすることもあり、
仏壇を通じて「感謝と尊敬の気持ち」を届けることが、お盆の供養の本質です。

 

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まとめ|お盆の供え花に心を込めて

まとめ|お盆の供え花に心を込めて

お盆に花を供えるという行為には、ご先祖様への感謝・敬意・祈りの心が込められています。
どんな花を選び、どのように供えるか――そのひとつひとつが、供養の大切な一歩です。

 

仏花や供花の意味を知り、タブーとされる花を避けながら、季節感のある花や故人の好きだった花を丁寧に選ぶ。
そして、仏壇や精霊棚、墓前に心を込めてお供えする。
それらの行動そのものが、ご先祖様との“つながり”を今に生かす供養になるのです。

 

形式やマナーも大切ですが、いちばん大切なのは、思いやりのある気持ちで供えること。
迷ったときは、「故人が喜ぶ花ってなんだろう」と立ち返ってみてください。
その気持ちこそが、何よりの供養になります。

 

 

永代供養ナビ編集長
株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】 1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

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