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浄土宗の墓じまいから永代供養の流れとは?かかる費用と問題点もあわせて紹介

浄土宗の墓じまいから永代供養の流れとは?かかる費用と問題点もあわせて紹介

「先祖代々のお墓が浄土宗だけど、墓じまいをして家の近くで永代供養にできるの?」
「浄土宗の場合の永代供養って、何か特別な方法があるのかな?」
このように、浄土宗の方で永代供養について悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

 

本記事では、浄土宗の方が墓じまいをして、永代供養するまでの流れに加え、墓じまいや永代供養にかかる費用、永代供養の種類、墓じまいに関わる問題点について解説しています。

 

この記事を読むことで、浄土宗での墓じまいができる寺院や永代供養への手順、永代供養の種類による特徴を把握できます。その知識をもとに永代供養の方法を選択できるため、浄土宗での永代供養について不安を抱えている方でも、スムーズに永代供養を進めることができるでしょう。

 

浄土宗で墓じまいと永代供養を検討している方は、是非この記事をチェックしてみてください。

浄土宗とは?

浄土宗は「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」というお念仏を唱えることで、阿弥陀仏のいらっしゃる極楽浄土への往生を願うというシンプルな教えの、仏教の宗派の一つです。

 

浄土宗の開祖は法然上人です。法然上人は平安時代末期の1133年(長承2)に、美作国(現代の岡山県)で生まれました。

 

13歳で天台宗の本山である比叡山で修行し、43歳のときに中国の唐時代の高祖である善導大師の著書により「お念仏こそ人々が救われる教え」である確信を得て、1175年(承安5)に開いたのが浄土宗です。

出典:浄土宗とは?|浄土宗

墓じまいとは?

墓じまいとは、古くなったお墓や家から遠いなどの理由で管理できなくなったお墓を処分して、遺骨を新たな場所で供養することです。いわばお墓のお引越しで、「改葬」ともいいます。

 

跡継ぎがいないため、先祖代々のお墓を参る人がいなくなる、地元から離れてしまいお墓になかなかお参りに行けない人などが、検討するものです。

 

改葬して近くの寺院やに遺骨を移す場合、お墓や遺骨の管理を寺院や霊園にお願いする形式の、永代供養を選択する方法もあります。

 

永代供養するときの流れとは?… メリットやデメリットついても詳しく知る>

墓じまいをして永代供養ができる寺院

浄土宗や浄土宗と似ている浄土真宗は、念仏を唱えることで、どのような人でも阿弥陀仏の慈悲によって極楽浄土に往生できるというのが、基本的な考え方です。

 

そのため、故人の成仏のための追善供養は不要としています。お盆やお彼岸などの年間の法要も不要としているものの、浄土宗の寺院でも故人を敬うための法要を行うことは認めていることから、永代供養を引き受けてくれます。

 

浄土宗で墓じまいをして永代供養ができる寺院について、代表的な3つの寺院を紹介しますので参考にしてください。

総本山である知恩院

浄土宗の総本山、京都にある知恩院の永代供養墓には、寶佛殿(ほうぶつでん)と納骨堂の2種類があります。

 

寶佛殿では、ロッカー式で個別になっている納骨壇があり、特別永代祠堂寶佛殿納骨として供養されます。春と秋の彼岸と祥月命日に法要の案内があり、申し込みには予約が必要です。

 

永代に渡り年3回の法要の案内がある永代祠堂納骨、10年間の案内がある祠堂納骨、5年間の案内がある特別納骨、さらに普通納骨と4つのプランがあり、こちらは申し込みをするのに予約は不要です。

末寺にあたる浄安寺

浄土宗の末寺である浄安寺は、かつては真言宗の寺院であったといわれている、500年の歴史がある寺院です。

 

浄安寺には、合祀となる永代供養墓「やすらぎ」、永代供養墓付個別墓「やすらぎ五輪塔」と永代供養付個別墓「冥福五輪塔」があります。

 

永代供養付個別墓「冥福五輪塔」は、永代供養墓ながら個別に仕切られていて、家族や親族でお参りしやすいのが特徴です。

宗旨宗派問わない大信寺

浄土宗大信寺が運営するのが納骨堂「之音堂」です。東京の白金高輪駅から徒歩3分の場所にあります。宗旨宗派不問の永代供養墓であり、年中無休の室内墓所のため、天気を気にすることなくいつでもお参りできます。

 

一人一墓(いちにんいちぼ)というスタイルで、お墓の継承を大信寺が行うことで、自分が眠る場所を自分で決めたいという方に対応するものです。

浄土宗の墓じまいから永代供養の6つの流れ

浄土宗の墓じまいから、永代供養するまでの流れについて確認しましょう。

 

墓じまいから永代供養に改葬する際に、遺骨の数だけ改葬許可証が必要です。そのため、墓じまいをするお墓に、何人の故人の遺骨が埋葬されているかを確認することから始まります。ここでは、そのあとの永代供養まで、6つのステップで解説します。

 

1:供養先の候補を見つける

墓じまいして、永代供養にするには、まず新たな永代供養先を決めるところから始まります。その際、浄土宗の形式でお参りができるかどうかという点も確認してみると良いでしょう。

 

さらに交通の便や周辺の環境、寺院や霊園のスタッフの対応といった点も判断基準となりますので、実際に訪問して検討するようにしましょう。

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2:家族と寺院の関係者に確認をとる

永代供養で合祀した場合、改葬や分骨ができなくなります。そのため、あとでトラブルにならないよう、家族によく確認を取る必要があります。

 

さらに、墓じまいをしたいお墓がある寺院や霊園に確認しましょう。改葬したい旨を話し、埋葬証明書を取得します。

3:改葬の手続きを進める

改葬の手続きに必要な改葬許可書を取得するために、改葬許可申請書と埋蔵証明書、受入証明書が必要です。

 

まず、改葬許可書を取得するために必要なのが改葬許可申請書で、お墓のある市町村に提出します。それに加え、お墓のある霊園や寺院に作成してもらう埋蔵証明書、遺骨の移送先である永代供養墓の受入証明書を用意することで、改葬許可書が取得可能になります。

 

出典:市内の墓地等からお骨を移すとき(改葬)|岡山市

4:閉眼供養を行う

墓じまいをするお墓の墓石には、先祖が仏となって魂が宿っているものと考えられています。その仏の魂を抜く儀式が閉眼供養です。浄土宗では「魂抜き」ともいいます。

 

僧侶の読経による閉眼供養(魂抜き)を行うことにより、墓石がただの石として処分できるようになります。

5:お墓の解体と撤去を行う

閉眼供養(魂抜き)を終えたら墓石の解体をし、お墓を更地に戻して寺院または霊園に返却します。実際の作業は石材店が行いますが、石材店により費用が異なることがあるため、複数の石材店で見積もりを取ると良いでしょう。

 

ただし、寺院または霊園の都合により、決まった石材店での作業となる場合もあるため、事前に聞いておくようにします。また、墓地の原状回復におけるトラブルを避けるためにも、作業後に現場を確認するようにしましょう。

 

石材店に関する墓じまいのポイントとは?… お礼や費用について詳しく知る>

6:見つけた供養先に納骨を行う

そして、自分で見つけた永代供養先に遺骨を納骨します。ただし、実際に遺骨を移動できるのは、申請した改葬許可書が手元に届いてからです。永代供養をする寺院や霊園に改葬許可書を提出し、納骨の行事を行いましょう。

 

出典:市内の墓地等からお骨を移すとき(改葬)|岡山市

浄土宗の墓じまいにかかる費用

浄土宗の墓じまいにかかる費用にはどのようなものがあるのでしょうか。埋蔵証明書や改葬許可書といった書類関係に数百円から数千円の費用がかかる他、閉眼供養のお布施や墓石の撤去、離壇にかかる費用などがあります。それぞれについて詳しくみていきましょう。

墓石の撤去にかかる費用

墓石の撤去は、石材店などの専門業者に依頼します。お墓の解体費用は、お墓の石の大きさにもよりますが、10万円から20万円程度です。

 

さらに、墓石の処分とお墓を更地に戻す作業が必要になりますが、1平方メートル当たり10万円程度からが目安となります。

離壇にかかる費用

それまでお墓を守っていただいていた菩提寺の檀家を離れるときに、お墓を守っていただいた感謝を表す「お気持ち」として包むのが離壇料です。

 

寺院へのお布施と同じで、決まった金額はありませんが、今までのつながりや地域性、お寺の格などから判断し、3万円から15万円程度が目安になります。

閉眼供養する際のお布施

閉眼供養(魂抜き)の法要でのお布施の相場は、3万円からです。それに加えお車代として5千円以上、さらに、会食がある際に僧侶が参加しないのであれば、御膳料として5千円以上を用意します。

 

この相場は一般的な費用ですが、地域やお寺との付き合い、ご家族の事情なども含めて検討すると良いでしょう。

 

浄土宗の永代供養にかかる費用

寺院や霊園でお墓と遺骨の管理をしてもらえますが、実際にはどのくらい費用がかかるのでしょうか。ここでは、浄土宗の永代供養にかかる費用の内訳について、解説していきます。

 

費用についてもっと知りたい!という方は、下記の資料を請求してみましょう。

 

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費用の内訳

永代供養にかかる費用のうち、刻字料と永代供養料、さらに納骨料の3つは、どのようなタイプの永代供養墓でも必要です。いずれもそれぞれが請求される場合と、まとめて請求される場合があります。

刻字料

永代供養墓の形式にもよりますが、墓誌や石碑に故人の名前を刻字するのに必要なのが刻字料です。3万円程度の費用ですが、個別の墓誌である小石板を採用している場合は、より費用がかかるでしょう。

永代供養料

永代供養は寺院や霊園が故人の遺骨を管理し、永代に渡り供養するものですが、その費用が永代供養料です。

 

家族や子孫に代わり、お墓の掃除や手入れ、法要を行ってくれるというもので、契約を結ぶときに前払いします。なお、永代供養墓の形式により費用が異なるため、注意しましょう。

納骨料

永代供養墓に納骨するときに納骨法要を行いますが、その際に必要なのが納骨料、納骨時のお布施です。永代供養料の中に含まれる場合もありますので、あらかじめ確認すると良いでしょう。

 

納骨法要にお布施をお支払いする場合の相場は、3万円から5万円程度です。

種類とその費用

永代供養墓の種類としては、合祀墓、樹木葬、集合墓や個別墓と大きく4つに分けることができます。形式によってかかる費用も大きく異なりますので、これらの種類についての詳細と、その費用について解説しましょう。

合祀墓

合祀墓は、永代供養墓の形式の中ではもっとも永代供養料が安く、10万円程度が相場です。遺骨は他の方の遺骨と混ざる形式で、石碑の下に納骨されます。そのため、あとから遺骨を取り出すことはできません。

樹木葬

樹木葬は、墓石を建てる形式のお墓の代わりに樹木をシンボルとして埋葬する方法で、50万円程度が相場です。樹木葬でも、遺骨を他の方と一緒に埋葬する合祀型であればより安く、遺骨を分ける集合型や個別型では高めとなります。

集合墓

1つのお墓ながら、プレートや小さな石碑で故人が祀られ、個別の納骨スペースが用意されているものを集合墓といいます。費用は20万円程度が相場です。永代に渡って個別ではなく、遺骨は13回忌または33回忌の節目で共同納骨室に移動されます。

個別墓

永代供養墓の中でも丁寧に祀る方法で、普通のお墓同様に、専用の区画に納骨するマンションタイプのお墓です。家族墓として家族が一緒に入る個別墓、夫婦共同で入る個別墓といった種類もあります。

 

費用は40万円程度が相場です。永代に渡り個別のものと、13回忌または33回忌で集合墓や合祀墓に移されるものがあるため、あらかじめ確認しましょう。

 

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墓じまいに必要な費用を抑えるコツ

墓じまいをするのに必要な費用は、前述のように閉眼供養(魂抜き)、お墓の解体と撤去、新たな供養先への納骨です。これらの費用のうち、お墓の解体と撤去、新たな供養先への納骨で費用を抑える方法を解説しましょう。

 

墓じまいの進め方とは?… かかる費用や年間のデータについて詳しく知る>

複数の業者に依頼して見積もる

お墓の解体と撤去では、複数の業者に依頼して見積もりをもらうようにすることで、より安い見積もりを出した業者に依頼できます。

 

墓地によっては、墓地の開発に石材店が関わっている場合や、見知らぬ業者に墓地を荒らされたくないという意向から、指定業者が決まっているために見積もりの比較ができない場合もあります。あらかじめ確認してみましょう。

散骨や合葬墓を選ぶ

墓じまい後の供養の方法でも、費用を抑えることができます。永代供養の方法の中でも、合祀墓の場合は、10万円程度の費用です。

 

さらに費用を抑えたい場合、取り出した遺骨を細かく砕き、自然に還るよう供養する散骨という方法があります。山中の決められたエリアに散骨する山林散骨の場合、5万円から10万円程度で行えます。

墓じまいに関連する利点

永代供養は、寺院や霊園に一度に費用を支払い、永代に渡り遺骨を祀ることを依頼するものです。墓じまいをして永代供養に改葬することで、どのような利点があるのでしょうか。

 

ここでは、永代供養の利点について確認していきましょう。

生前から申し込みしておく

永代供養は生前から申し込みできます。そのため、お墓の跡継ぎがいない場合や、家族に負担をかけたくない場合に自分で申し込むことが可能です。

 

さらに、永代供養の費用は前払いであることが多いため、あらかじめ自分で払っておくことができます。

お墓に比べて費用が安い

永代供養の費用の相場は、必要な費用である永代供養料と納骨料、刻字料を合わせても10万円から150万円程度です。

 

一般のお墓のように墓地を用意して、新しく墓石を建てる場合と比べると、費用を安く抑えることができるでしょう。

継承者がいなくても管理してもらえる

永代供養墓と一般のお墓は、寺院や霊園がお墓を管理してくれるかどうかという点で、大きな違いがあります。

 

一般のお墓の場合は、跡継ぎとなる子孫にお墓参りや掃除などの管理をゆだねる必要がありますが、永代供養の場合は、寺院や霊園が管理を代行してくれます。そのため、跡継ぎがいなくても安心できるでしょう。

 

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お墓の維持費や負担が減る

一般のお墓では、墓地の定期的な清掃や除草、管理などの費用、水道や電気代、さらに人件費などの費用を賄うために年間の維持費が必要です。公営墓地では年間数千円から1万円程度、民営墓地では年間5千円から1万5千円程度が目安になるでしょう。

 

また、寺院墓地の場合は、檀家に入ることで護持会費として年間1万円から2万円程度が必要になります。それに対し、永代供養にすれば契約時に費用を支払うことで、そのあとに費用を請求されることはありません。

 

永代供養では、寺院や霊園がお盆やお彼岸に合同供養を行ってくれるため、一般のお墓のように自分で供養に行かなければならないという負担も減ります。

墓じまいに関連する注意点

永代供養を選ぶ場合、個別式であっても、期間が満了となれば合祀墓に移されるケースがあるため、遺骨が安置される場合の収蔵期間に注意しなければなりません。

 

ここでは、合祀墓や地域における注意点について解説していきます。

合祀墓は改葬や遺骨の取り出しは難しい

墓じまいをして、永代供養の合祀墓に遺骨を合祀した場合、複数の方の遺骨と一緒に埋葬されます。そのため、埋葬後にご先祖様の遺骨だけを取り出すことや、他のお墓への改葬を行うことはできないため、注意が必要です。

地域で入れない場合もある

公営の継承不要のお墓には、合葬墓や樹木葬、集合個別墓などがありますが、公営墓地には墓地を運営している自治体に本籍がある、一定期間居住しているなどといった居住要件が設定されていることが多くあります。

 

そのため、居住地域や本籍地の地域でなければ、そのお墓に入れない場合がありますので、あらかじめよく調べると良いでしょう。

墓じまいに関わる問題点

墓じまいをして永代供養を行うのには、一般のお墓での費用の問題を解決できるというメリットがある一方で、ご先祖様の供養がなかなかできないという問題や、それまでの菩提寺とのトラブル、親族や家族でのトラブルといったケースもあります。

 

墓じまいに関する問題点として考えられるケースに分けて、それぞれ解説していきます。

寺院に関連するケース

墓じまいして永代供養とする場合、それまで先祖代々のお墓を守っていただいていた菩提寺に、墓じまいすることを伝える必要があります。

 

その際に、檀家を離れるための離壇料をそれまでのお礼として支払うことになりますが、菩提寺側から、思わぬ高額の離壇料を請求される場合があります。

 

このようなトラブルにならないようにするためには、菩提寺にあらかじめ墓じまいについて相談するようにしましょう。菩提寺としても、お墓を継承する人がいなくなって、お墓が無縁仏となってしまった場合、寺院側で墓じまいをしなくてはいけなくなります。

 

菩提寺に迷惑をかけないための墓じまいである、ということをしっかり説明することで、墓じまいのトラブルとならないように心がけましょう。

親族に関連するケース

お墓への思いは、親族それぞれで異なります。墓じまいをすることで、それまで心の拠り所としてお参りしていた方とのトラブルにならないように、親族とはよく相談するようにしましょう。

 

さらに問題となるのが費用の面です。墓じまいは、閉眼供養(魂抜き)、墓石の撤去、離壇にかかる費用など、数十万円もの費用がかかります。そのため親族間でよく話し合い、皆が納得するような費用負担となるように、調整する必要があるでしょう。

石材店に関連するケース

墓じまいをするときには、閉眼供養(魂抜き)のあとに、石材店に墓石の処分を依頼します。その費用が相場に比べて高かったというトラブルもあります。

 

このような費用のトラブルを避けるためには、複数の業者から見積もりを取り、比較するという方法がありますが、お墓のサイズや、重機を使用できるかどうかの環境にもよるため、費用が一概に高いとも言い難いのが実情です。

 

また、墓地によっては、墓石の処分を行う石材業者が指定業者の場合があります。このときは、複数の見積もりから比較するということができません。この場合は、お墓のある寺院や霊園に事前に確認すると良いでしょう。

浄土宗の墓じまいから永代供養について知ろう

今回の記事では、浄土宗の墓じまいから永代供養の流れについて解説しました。浄土宗の寺院でも永代供養ができる寺院もあります。この記事を参考に、永代供養の費用や利点、注意点などを理解しておきましょう。

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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