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大阪で愛するペットの供養はどこまでできる?初七日や四十九日、一周忌など法事法要は?

大阪で愛するペットの供養はどこまでできる?初七日や四十九日、一周忌など法事法要は?

大阪ではペット供養を手厚く行いたい飼い主の方々が増えました。家族の一員でもある大切なペットですから、人と同じように納骨式を行い、納骨後も法要を行いたい飼い主は多いですよね。
 
その昔はペットが亡くなると、裏山に埋葬して石を置くなど、大阪でも手作りのペット供養が一般的でしたが、今の大阪ではペット供養専門の火葬業者や葬儀社も増え、ペット霊園も登場、人と同じような法要もできるようになりました。
 
今回は、大阪で増えるペット供養について、初七日や四十九日、一周忌など、人と同じような法要についてお伝えします。
 

大阪で愛するペットの供養はどこまでできる?初七日や四十九日、一周忌など法事法要は?

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一般的な法要

一般的な法要

大阪ではペットも人と同じような供養が求められるようになりましたが、実は人が亡くなってからの供養行事自体も、近年では省略されるようになりました。
 
大阪のペット供養業界はこの数年でどんどん進んでいますが、ペット供養専門の業者の多くが、ペット火葬や葬儀を中心に行っています。…では、大阪でペットの遺骨が返骨された後、供養はどのように進める飼い主が多いのでしょうか。
 

【 大阪で進むペット供養☆一般的な法要行事とは 】
 
● 人が亡くなると、昔ながらの法要ではお通夜・葬儀・初七日と続きますが、近年ではお通夜と葬儀がひとつになる葬儀も多く、初七日も「繰り上げ初七日」として、葬儀の場で一度に供養が行われる形式が増えました。
 
<ご臨終~忌中>
・お通夜
・葬儀
・初七日
※七日ごとの週忌法要を行う地域もあり
 
<喪中>
・四十九日(忌明け)
・納骨式(四十九日と同日が多い)
・百か日
※初盆(はつぼん/にいぼん)
 
<年忌法要/追善供養>
・一周忌(ご臨終から翌年)
・三回忌(ご臨終から2年目※1)
・七回忌(ご臨終から6年目)
・十三回忌(ご臨終から12年目)
・十七回忌(ご臨終から16年目)
・二十三回忌(ご臨終から22年目)
・二十七回忌(ご臨終から26年目)
・三十三回忌(ご臨終から32年目/弔い上げのタイミング)
・五十回忌(ご臨終から49年目/弔い上げのタイミング)
 
(※1)三回忌以降はご臨終の年も含める(数え)ので、三回忌がご臨終から2年目になります。以降の年忌法要も同じです。

 

弔い上げとは年忌法要を以降行わないタイミングで、弔い上げの法要を行います。昔ながらの年忌法要では三十三回忌での弔い上げが一般的でしたが、今では短くなりつつあるでしょう。
 
また一部地域では二十三回忌二十七回忌以降の法要は、「弔事」としてではなく無事に成仏した意味合いも込めて「慶事」としてお祝い膳を供え、法要を行うことも多いです。
 
七回忌や十三回忌などでの弔い上げも増えた他、百か日なども行わない家が増加しています。
 
※ちなみに「忌中(きちゅう)」とは魂がまだ成仏していない四十九日までの期間を差し、喪中はご遺族が喪に服す、ご臨終から一周忌までの期間です。
 

大阪では、ペットの個別供養はできる?

大阪では、ペットの個別供養はできる?

そこで大阪ではペットも人と同じように追善供養を行いたいとする飼い主が増えました。特に忌中の四十九日までは、手厚く法要を執り行いたいとする声は増えています。
 
もちろん以前の大阪でも家族でペット供養行事を行い、偲ぶことはあったでしょう。ただ最近ではご住職による読経供養による追善供養ニーズが高いです。
 
ただ、ペット供養に積極的ではない寺院に読経供養を依頼するのは、注意をした方が良いかもしれません。それは仏教の教えでは、「人間」と「動物」の生きる道に違いがあるからです。
 

【 大阪で進むペット供養☆仏教の教え 】
 
● 輪廻を説く仏教では、生まれ変りに「六道(六界)」があることはご存知でしょうか。生前の業に倣い死後に歩む六道では、下記六つの道が説かれてきました。
 
・天道(天国の世界)
・人道(人間の世界)
・修羅道(阿修羅/暴力などの世界)
・畜生道(動物の世界)
・餓鬼道(餓えの世界)
・地獄道(地獄の世界)
 
→ ここで人間は「人道」動物は「畜生道」に分かれるとされ、浄土真宗では「南無阿弥陀仏」と唱えても動物の供養にはならない、とする僧侶もいます。

 

ただ、浄土真宗でも回向(えこう)の教えがあり、回向(えこう)では故人を想う者が経を唱えることで、供養になるとされますので、宗旨宗派に限らず、僧侶により捉え方はさまざまだと考えてください。
 
ただ仏教の教えでは、人道と天道のみが善(趣)と言われ、対する四道は悪(趣)とされていますから、飼い主としては愛するペットが「畜生」と言われ悪(趣)を歩んでいると言われると、あまり良い気持ちはしません
 
やはりペット供養に積極的で、同じくペットを愛する気持ちを理解している僧侶に、手厚く読経供養を行ってもらいたいものですよね。
 

大阪のペット供養施設で行う供養

そのため大阪ではペット供養を手厚く行いたい飼い主の多くが、ペットの遺骨を納骨している施設で相談しているケースが多いです。
 
別記事「大阪でペット供養はどこまでできる?火葬後に飼い主が選ぶ、愛するペット5つの供養方法」などでもお伝えしていますが、大阪ではペット供養は火葬が済んだら、納骨堂やお墓などの方法もあります。
 
このような大阪のペット専用供養施設では、多くが納骨後のペット供養に積極的です。
 

【 大阪で進むペット供養☆施設で行う法要 】
 
● 手前味噌になりますが、例えばペットと共に入る樹木葬が実現する、北摂池田メモリアルパークでは、毎月合同供養として定期的に僧侶による読経供養が行われます。
 
→ 四十九日はもちろん一周忌や三回忌などの年忌法要も可能です。この場合、墓地に相談することでペット供養に積極的な僧侶を紹介していただくこともできるでしょう。
 
※ また毎月の合同供養には飼い主の参加もできる施設が多くあります。そのため毎月の合同供養のタイミングで、ペットの追善供養(一周忌や三回忌など)を行う飼い主も多いです。

 

ペット供養に寛容な僧侶と繋がりができれば、自宅でペットの遺骨を祀り手元供養を行っている家庭でも、読経供養は依頼できます。なかにはペットの遺骨も人のように分骨して、お墓と自宅、両方に祀っている飼い主もいるでしょう。
 
ただこの場合、ペットであれ人であれ、本人に近しい家族にとっては大切な遺骨ですが、家族亡き後に関係性のない縁者にとっては、その扱いに戸惑う声も多いです。
 
自分と一緒に遺骨を納骨できるよう生前から手配するなど、自分亡き後の遺骨の扱いまで考慮して、手元供養を行うことをおすすめします。
 
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大阪のペット供養にお布施は必要?

大阪のペット供養にお布施は必要?

人と同じように僧侶にお願いして読経供養を行うのであれば、大阪のペット供養であっても読経供養に対するお礼として、お布施は準備するのがマナーです。
 
僧侶としては読経供養の苦労も人と変わりませんから、人と同じ感覚でお金を包むと考えると良いでしょう。
 

【 大阪で進むペット供養☆法要の準備 】
 
● 大阪ではペット供養の場合、飼い主家族のみで執り行う法要が一般的ですが、特に納骨堂など、他の遺骨が並ぶ施設では、あまり人が参拝しない日取りを設定すると安心です。
 
→ いくつかの日取り候補を決めたら、施設と僧侶、双方に連絡をしてスケジュール調整をします。
 
※ 大阪のペット供養では、あまり法要後のお食事まで行う飼い主は少ないでしょう。ただ僧侶がお墓や納骨堂、自宅まで訪問してもらうのであれば交通費(御車代)は配慮してください。

 

また、納骨堂やペット霊園などの施設で行う合同供養の場合、他のペットと一緒に供養されるため、お布施を包む飼い主がほとんどではあるものの、包む内容は少なくなります。
 

大阪で行うペット供養のお布施金額目安

大阪でペットの読経供養を行う場合、お布施金額目安は約3万円~5万円ほど/一回として、内容を包むと良いでしょう。ただ地域によっても感覚が違いますので、不安があれば大阪のペット供養施設に相談しても良いかもしれません。
 
若しくは僧侶にご相談する時に、それとなく「みなさま、どれくらい包まれているでしょうか?」と確認するのも一案です。
 

【 大阪で進むペット供養☆お布施金額目安 】
 
(1)個別で行う追善供養 … 約3万円~5万円/一回が金額目安ですが、例えば四十九日法要の後に納骨式が行われる場合、読経供養は一日に二回行いますので、その分多めに包みます。
 
※ 例えば1.5倍~2倍を金額目安にして約5万円~10万円/二回などです。
 
(2)合同供養に参加する場合 … 約3千円~1万円/一回として、平均的には約3千円~5千円ほどではないでしょうか。陽の数字として奇数枚を包みます。
 
(3)御車代 … 交通費として「御車代」もお渡しするのが一般的です。御車代は5千円を目安に、寺院から現地までのタクシー代を目安として包みます。

 

現代、大阪でペットの合同供養に参加する時のお布施としては、毎月参加するなど、参加回数が多い飼い主ではお布施で包む金額目安が少なくなる傾向です。
 
一方合同供養でも、一周忌や三回忌など、法要目的で参列する飼い主は包むお布施金額も高くなる方もいるでしょう。いずれにしても合同供養の場合、飼い主の気持ちによります。
 

大阪のペット供養、お布施の包み方

大阪ではペット供養と言っても、基本的には人の法要と代わりはありません。ただ僧侶にお渡しするお布施は弔事用ではありませんから、基本的に白い封筒に「お布施」の表書きで包んでください。
 

【 大阪で進むペット供養☆お布施の包み方 】
 
● ここでのポイントは、白黒水引きの不祝儀袋に包む方も多いのですが、お布施は弔事用ではない、と言う点です。墨も黒墨を用い、薄墨では書きません。
 
→ 全国的には白い封筒に「お布施」もしくは「御布施」の表書きですが、大阪の一部地域では白封筒の他に、黄色×白の水引きも用います。
 
※ 一方、御車代はお札が透けて見えない、厚手の白封筒を用いましょう。二重の白封筒はタブーとされていますので、一重の厚手、白封筒が安心です。

 

お渡しする際、お布施は切手盆と呼ばれる小さなお盆に、上からお布施・御車代と重ねてお渡ししますが、大阪のペット供養では現地で読経供養を行い、そのまま僧侶は帰ることも多いので、袱紗(ふくさ)を切手盆代わりにお渡ししても良いでしょう。
 
袱紗(ふくさ)は紫色や深緑色の地味な色目、無地が安心です。袱紗(ふくさ)を座布団のようにお布施を置いて、表書きが僧侶から読めるような方向で、両手を添えて差し出します。
 
※ お布施マナーについて、詳しくは別記事「大阪の法要でお布施を渡す時、施主が押さえるマナーとは。御香典とは違う?正式な包み方やタブー、渡し方作法まで解説!」などでもお伝えしていますので、コチラも併せてご参照ください。
 
 

いかがでしたでしょうか、今回は大阪でペットの追善供養についてお伝えしました。現代の大阪では、人と同じようにペットの追善供養を行いたい飼い主が増えています。
 
またコロナ禍において大阪のペット供養施設では、毎月の合同供養に飼い主がリモートで参加できるシステムを取り入れた納骨堂や霊園も見受けるようになりました。
 
本文中で浄土真宗についてお伝えしましたが、同時に「猫が死んでも三部経」の言葉もあります。(三部経とは無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経の、浄土真宗で唱えられるお経のこと)
 
ですから決して「動物だからお経は唱えない」教えではありません。ただ寺院や僧侶によってさまざまな見解がある、と言うだけです。
 
大切な事柄は大阪で愛するペットの供養をしたい飼い主が、納得できる追善供養を行い、その魂を弔うことではないでしょうか。
 

 
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まとめ

ペットの追善供養はできる?

・ペット供養施設では合同供養もある
・納骨堂やお墓では個別法要もできる
・読経供養は施設に相談するのも一案
・お布施の目安は約3万円~5万円/回

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