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お墓を購入したい際はどうすればいいのか?気を付けたい注意点もあわせて紹介

お墓を購入したい際はどうすればいいのか?気を付けたい注意点もあわせて紹介

「お墓の購入は何からはじめたらいいの?」
「霊園はどうやって選ぶの?」
「費用相場はどれくらい?」
このように、お墓の購入について不安を感じる方は多いのではないでしょうか。

 

お墓の購入は一生に一度あるかないかという事柄のため、誰にとっても初めての経験でしょう。本記事では、お墓を購入する時に必要な基礎知識に加え、費用相場や注意点について解説しています。

 

この記事を読むことで、お墓を購入する際のポイントや購入の手順などが把握できるため、安心してお墓を選べるようになるでしょう。

 

今現在、お墓の購入を検討されている方や、将来の参考としてお墓全般について知りたいという方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

お墓を購入したい際はどうすればいいのか

お墓を購入する際は、しっかりとした情報収集が肝心です。

 

お墓を購入したら、そのお墓には一族代々が埋葬されるのが一般的です。親から子へ、子から孫へ、子々孫々と受け継がれていくため、悔いの残らないお墓選びをしたいという方も多いでしょう。

お墓を購入する際の4つの順序

まず、お墓の購入を考える時は、お墓と墓地の具体的なイメージが必要です。漠然としたイメージで墓地を見学しても無駄足になってしまうでしょう。

 

また、墓石から先に選んでしまうと、霊園によっては区画のサイズに合わないなどの理由で断られてしまう可能性もあります。

 

お墓の購入には基本的な流れがあります。ここからは、お墓を購入する時の順序を紹介します。スムーズなお墓購入のための参考にしてください。

1:お墓の種類を選ぶ

一般的な墓石のお墓にするのか、永代供養墓にするのかをはじめ、宗教観やお墓のデザインなど、何を大切に考えるかによってお墓や墓地の選び方は変わってきます。

 

お墓の種類は自分一人で決めるのではなく、家族と相談しながら選ぶようにしてください。お墓についての価値観を擦り合わせ、家族全員が好ましく感じるお墓を選びましょう。

2:お墓を建てる場所を選ぶ

希望に合った墓地を見つけたら、実際に現地に足を運んでみることが大切です。交通アクセスや予算についてはネットでも調べられますが、日当たりや風通し、清潔感はインターネット上の画像や宣伝文句だけでは分かりません。

 

現地を見学することで、相性のような感覚的な心地よさに気づくこともあるでしょう。墓地選びでは、直感的なものが決め手になることもあるため、できるだけ見学しに行きましょう。

3:墓地を決めたら契約をする

書類を提出し永代使用料や管理費を支払うことで、墓地の使用契約が結ばれます。管理費とは、契約後継続的に発生する費用です。

 

また、契約時に霊園側から受け取る「永代使用許可証」は、お墓を設置する工事の際に必要な証明書になるため、大切に保管しましょう。

4:墓石を決める

墓石を決める際は、複数の業者から相見積もりを取ることをおすすめします。墓石に使用される石材の価格は時価相場のため、使いたい石材の価格が高騰する場合もあります。

 

また、お寺や民営霊園では石材店が指定され、決められた石材店以外では購入できない場合もあるため、墓地の契約前にしっかりと確認しておきましょう。

一般的なお墓を購入する際にかかる費用

一般的な墓石のお墓を購入する際の費用相場は、総額100万~350万円程度と言われています。

 

主な内訳は「墓石代」「設置代」「開眼供養のお布施代」「永代使用料(墓地代)」ですが、中でも「墓石代」と「永代使用料」が大部分を占めています。総額にかなり幅があるのは「墓石代」「永代使用料」による金額差が大きいためです。

 

「墓石代」と「永代使用料」については、しっかり比較してある程度予算を決めておくことをおすすめします。ここからはそれぞれの費用について解説します。

墓石の費用

石の種類やサイズ、加工内容によって金額は大きく異なりますが、お墓を購入した半数近くの人は墓石に100万~200万円程度かけていると言われています。

 

一般的に外国産の石材は国産に比べて安価な傾向にありますが、良質な石は外国産でも価格が高くなります。

 

素人の目で粗悪品と良質なものとを見分けるのは難しいため、石材店に予算とイメージを伝えて相談するとよいでしょう。

墓石を墓地に設置する工事

お墓を設置する際は、基礎工事や外柵工事などの施工が必要です。設置工事費の相場は5万円程度ですが、墓石の運搬や工事が難しい場所ではクレーン車を使用するため工事費が割高になります。

 

過剰な基礎工事は費用の無駄になりますが、安価な手抜き工事では将来的なメンテナンス費用が余計にかかってしまう可能性もあります。相場を目安に、金額に見合った工事内容であるかを確認しましょう。

供養にかかるお布施

新しくお墓を建てた時には開眼供養の儀式を行います。僧侶に読経してもらい仏の魂を迎え入れることで墓石が礼拝の対象となるため、お墓を建てる際の必要不可欠な儀式と言えるでしょう。

 

読経への謝礼として3万~10万円程度のお布施を渡しますが、金額は地域によっても差があります。その他の費用として、僧侶を遠方から招く時は「お車代」として1万円程度、食事会に僧侶が参加しない時も「御膳料」として1万円程度包むのが一般的です。

永代使用料

永代使用料とは、墓地や霊園の土地を使う権利として支払う費用のことです。お墓の購入時に支払い、その使用権は先祖代々引き継がれます。

 

永代使用料の全国平均は60万円~80万円程度ですが、都市部では高く、地方ほど安くなるでしょう。また、使用する面積が大きいほど高くなります。

永代供養のお墓にかかる費用

永代供養とは家族に代わってお寺や霊園が遺骨を管理し、永代にわたり供養してくれる埋葬方法です。永代供養墓は、墓石やお墓の土地を用意する必要がないため、一般的なお墓と比べて費用が安く抑えられます。

 

お墓を継承する必要がないため、身寄りのない方、跡継ぎのない方、子や孫に墓守りの負担をかけたくないと考える方に選ばれることが多いです。

 

この永代供養墓は、遺骨を安置する場所や埋葬方法の違いによって大きく4つに分類されます。以下で、それぞれの特徴と費用相場について見ていきましょう。

樹木葬

樹木葬とは、墓標となる樹木のもとに遺骨を埋葬して供養するお墓のことです。自然回帰の観点から、ここ数年で需要が高まってきています。

 

「合祀型」「集合型」「個別型」と3つのタイプがあり、費用相場は40万~100万円程度です。「合祀型」は墓標となる木の下に複数のご遺骨をまとめて埋葬するタイプ、「集合型」は複数のご遺骨と埋葬されますが、より埋葬場所が特定しやすいタイプです。

 

「個別型」では、個人や家族など特定の単位ごとにご遺骨を区別して埋葬できますが、「合祀型」より費用が高くなります。

納骨堂

納骨堂は遺骨を安置する屋内施設のことで、遺骨を骨壺のまま収蔵します。いわゆる合葬墓とは異なり、お墓と同じように個別に供養するのが一般的です。

 

費用相場は、1ヶ所に位牌を並べた「位牌型」が10万~20万円程度、ロッカーに骨壺を納める「ロッカー型」が20万~80万円程度、仏壇の下に骨壺を納める「仏壇型」が50万~150万円程度、骨壺が自動で礼拝場所に搬送される「自動搬送型」が80万~150万円程度です。

 

遺骨は一定期間個別に管理したのち、合祀され他の方々のご遺骨と一緒に管理されます。

合葬墓や合祀墓

合葬墓や合祀墓は、血縁と関係なく複数の方の遺骨を合同で1つのお墓に埋葬する方法で費用相場は1霊あたり10万~30万円程度です。

 

他の埋葬方法に比べかなり費用が安く、継承者がいなくても利用できます。参拝スペースも用意されているため、遺族がお墓参りすることも可能です。

 

一般的な永代供養の流れは「個別安置 → 一定の期間を経て合祀」となりますが、合葬墓や合祀墓の場合、他の方の遺骨と一緒に埋葬されるため後から遺骨を取り出せません。

集合個別墓

集合個別墓は、個別区画を集めて構成したお墓です。屋外に墓石の棚のようなものを設置したものや、石室を平面的に整列させたものなどがあります。

 

費用相場は20万~60万円程度で、個別に遺骨を保管するスペースが必要になるため「合祀墓」に比べると費用は少し高くなります。一定の期間個別に供養したのち最終的に合祀されるタイプのお墓で、合葬墓のようにすぐに遺骨が混ざってしまうことはありません。

 

\相場から永代供養探し!/

お墓にはどんな墓石があるのか

近年では昔からある縦型の墓石だけでなく、さまざまなデザインや色の墓石や、明るいイメージの墓石も増えてきています。

 

お墓を「自分のための終の棲家」と考えるのであれば、従来の形や色にとらわれず気に入ったデザインのお墓を選ぶのもよいでしょう。ここでは、3つのタイプの墓石のデザインについて紹介します。

デザイン墓

デザイン墓は縦型でも横型でもなく、故人の人となりを連想させるようなモチーフ(球体や本、楽器、動物など)をあしらった記念碑的なお墓です。

 

デザイン墓には既製デザインのものと、完全なオリジナルデザインのものとがあります。加工内容に応じて費用も時間もかかるため、石材店と入念な打合せが必要です。

洋型墓石

洋型墓石は、横長にデザインされた墓石です。和型墓石に比べて費用が抑えられるのがメリットで、手入れもしやすいタイプになります。

 

好きな文字を入れたり、横型をベースに上部を波型にしたりと、縦型よりデザイン的な自由度が高いのが特徴です。墓石の色も、白、グレー、黒系以外に赤やピンク、緑色などバリエーションに富んでいます。

和型墓石

和型墓石は、縦長の石塔が特徴的な日本の伝統的な墓石です。石には「〇〇家之墓」のような家名や「南無妙法蓮華経」「南無阿弥陀佛」など宗派特有の文字が刻まれます。

 

石材を多く使用するため、洋型に比べて高額になることが多いでしょう。寺院墓地では、景観を損ねないために和型墓石が好まれる傾向にあります。

墓石の販売をしているところ

納得のいくお墓を建てるには、信頼のおける石材店と出会えるかどうかがポイントになります。

 

墓石を作って販売しているのは基本的に石材店ですが、その販売方法はさまざまです。今の時代はカタログの他にも、Webサイトから選ぶこともできますがそれだけでは信頼できる石材店かを見分けるのは難しいでしょう。

 

便利なものは活用しながら、購入を決める時には対面で相談することをおすすめします。

霊園

石材店を探しはじめる前に、利用する霊園に指定石材店があるかどうか確認しておきましょう。

 

民営霊園には「指定石材店制度」があり、墓石は指定された石材店で購入することになります。寺院墓地でも、同じように石材店が指定される場合がほとんどでしょう。

 

一方、公営霊園では「指定石材店制度」がないため、自由に購入する店を選べます。公営霊園の周辺に並ぶさまざまな石材店から、いくつかお店をのぞいてみるとよいでしょう。

石材店

石材店は墓石の専門店です。現物の墓石を見ながら説明を聞くことができ、アフターケアまで一貫してサポートしてもらえるため安心感があります。

 

また、対面で相談することで、信頼して任せられる石材店かどうか見分けやすくなるでしょう。親身になって話を聞いてくれるか、石材や墓石に詳しいか、見積書の内容は明確かという点がよい石材店を見分けるポイントです。

インターネット

手軽で便利ですが、画像での確認になるためサイズ感や質感がイメージと違う可能性があります。細かい相談もしにくく、仮に粗悪な墓石をすすめられても気づくことは難しいでしょう。

 

インターネットだけで購入を決める場合は、できるだけ多くコミュニケーションをとり、トラブルを防ぎましょう。

カタログ

カタログには多種多様な墓石やデザインが掲載されているため、どのようなものがあるか確認するにはとても便利でしょう。

 

カタログは、直接石材店に出向くか電話やネットから資料請求することで比較的簡単に入手できます。また、サイト上から直接ダウンロードできるものもあります。

 

ただし、安易に名前や電話番号などの個人情報を伝えてしまうと、熱心に営業されることもあるため注意が必要です。候補を絞れたら、直接店舗に出向いて相談することをおすすめします。

墓石建立の条件の違いとは?

墓地は「寺院墓地」「民営霊園」「公営霊園」の3つに大別されますが、お墓を建てる条件にもそれぞれ違いがあり、希望どおりのお墓が建てられないこともあります。

 

墓地を決める際は、事前に墓石の建立条件に合うかどうかの確認をおすすめします。以下で、それぞれの条件を詳しく見ていきましょう。

寺院の場合

寺院墓地には宗旨宗派の制限があり、基本的にお寺の檀家になる必要があります。墓石についても、住職の意向により指定された石材店以外利用できないケースが多いでしょう。

 

また、お墓のデザインを和型墓石に限定している墓地もあるため、墓石を購入する前に確認しておきましょう。

民営の場合

民営の場合は信教や国籍に制限はなく、お墓のデザインも自由に選べますが、「指定石材店制度」により、お墓を購入する石材店があらかじめ指定されています。

 

民営霊園は管理運営者こそ宗教法人ですが、実質的な経営は開発業者や石材店が行っています。石材店が指定されることで相見積もりをとれないため、お墓の価格は高めになることを理解しておきましょう。

公営の場合

宗旨宗派が自由な公営霊園の場合は「指定石材店制度」の縛りがないため、墓石はどの石材店から購入しても問題ありません。相見積もりを取って比較できるため、墓石の費用も安く抑えられるでしょう。

 

ただし、申し込み資格に区画制限や遺骨の有無、現住所などが加わるため、事前に確認しておく必要があります。

お墓を購入する際の注意点

ここまで、お墓を購入するまでの一連の流れを説明してきましたが、お墓を管理するにあたっては、いくつかの注意点があります。

 

購入時だけでなく購入後にかかる費用もあるため、しっかりと理解したうえでお墓の購入を検討しましょう。ここからは、お墓を購入する際の注意点を紹介します。

  • お墓の立地環境を確認する
  • お墓の値段の決め方を確認しておく
  • お墓の購入費用は所得控除の対象にならない
  • お墓の購入後にかかる費用がある

お墓の立地環境を確認する

パンフレットだけでは分からないことも多いため、墓地の購入を決める前は実際に現地を見学しましょう。

 

交通アクセスをはじめ、駐車場の整備、清掃が行き届いているか、さらには日当たりや風通しはよいかといった点も、しっかりと確認することをおすすめします。

お墓の値段の決め方を確認しておく

お墓の値段は、墓地の種類、埋葬方法、墓石の種類やデザインによって大きく変わるため、総額が分かりにくい傾向にあります。

 

お墓を購入する際は、あらかじめ予算計画を立て、上限額を決めてから購入しましょう。基本的な知識を身に付け、費用相場をあらかじめ把握しておくことで、足元を見られることなく自分のペースで選べるでしょう。

お墓の購入費用は所得控除の対象にならない

税制上、葬儀の費用は相続税の所得控除の対象になりますが、お墓の購入代金は控除の対象外です。お墓代の他、香典返しの費用、初七日などの法要代は葬儀代に含むことができないことに注意してください。

 

出典:No.4129 相続財産から控除できる葬式費用|国税庁

お墓の購入後にかかる費用がある

お墓も家と同じように修繕費がかかり、定期的に管理費を納める必要があります。さらに、寺院墓地の場合はお寺特有の費用もかかるでしょう。これらはいわゆるランニングコストで、お墓がある限り発生する費用です。

 

購入後に慌てずに済むよう、あらかじめ予算として家計に組み込んでおくことをおすすめします。

お墓のメンテナンス料

サビや水あかで表面が汚れてしまった時や、傾きが気になる時は業者に依頼します。建て替えるよりは安くなりますが、大がかりな作業になる場合はそれなりの費用がかかるでしょう。

 

余計な費用をかけないためにはこまめなメンテナンスで、お墓を長持ちさせることが重要です。

年間管理費

管理費は墓地内の清掃や水道料金、整備などにあてられる費用です。寺院墓地、民営霊園、公営霊園を問わず、継承墓がある限り管理費は発生します。

 

管理費の相場は、公営霊園で年間数千円~1万円程度、公営霊園で5千円~1万5千円程度になります。寺院墓地の場合、一般的なお寺では2万円程度に収まりますが、由緒あるお寺の場合はそれ以上になることも珍しくないでしょう。

寺院墓地のみにかかる費用

寺院墓地にお墓を建てて檀家になる場合、お寺ならではの費用が発生します。

 

最初に支払う入檀料(10万~30万円程度)をはじめ、お寺の改修費用にあてる護持会費や行事や法要のたびに払うお布施など、寺院墓地のみにかかる費用には注意が必要です。相場はお寺によってかなり差があるため、前もって確認することをおすすめします。

お墓を購入する前に購入にまつわる知識を得よう

ほとんどの場合、お墓は一生に一度きりの買い物です。そして、購入したお墓は、代々受け継がれていきます。先々までを考え慎重に選ぶことで、後悔のない供養をしていきましょう。

 

そのためにはお墓の基本的な知識を身に付け、納得して選択できることが大切です。本記事で紹介した「お墓を購入する際の順序」などを参考に、さまざまな墓地や墓石を比較検討して、自身と家族にふさわしいお墓を購入しましょう。

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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