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お墓を建てるときの費用や手順って?墓地を選ぶポイントや費用を抑えるコツを紹介

お墓を建てるときの費用や手順って?墓地を選ぶポイントや費用を抑えるコツを紹介

「これからお墓を建てたいけどどのようにすれば良い?」
「お墓を建てるときの費用が知りたい」
「墓地を選ぶときに気をつけることはある?」
このように、終活中にお墓を建てることを検討する場合があります。お墓選びをはじめる中で、様々な疑問や迷いを感じることがあるでしょう。

 

この記事では、お墓を建てるときの方法を必要な流れに沿ってご紹介します。費用や墓地を選ぶときのポイントも合わせて解説するため、終活をするうえで有益な情報が満載です。

 

本記事を読むことで、お墓選びに迷いがなくなるため、万が一のときに備えることができます。予算に合わせて希望通りのお墓を建てることができるため、後悔することがないでしょう。

 

今、お墓を建てることを検討している方や、終活をはじめたい方は、記事をぜひ参考にして下さい。

そもそもお墓を建てる意味や目的って?

そもそもお墓はなぜ建てるのでしょうか。これまで深く考えたことがない方は少なくないでしょう。

 

一般的にお墓は「誰かが亡くなってから建てるもの」として広く認識されています。しかし、お墓を建てることには、さらに別の深い意味が存在するのです。

 

こちらでは、お墓が持つ本来の意味や目的について紹介します。これからお墓を検討される方は、意味を知っておくと良いでしょう。

故人や先祖の安寧を願うため

お墓を建てる目的の1つに、故人や祖先の安寧を願うことがあります。日本では古くから亡くなった方の遺体を埋葬する習慣がありますが、亡くなった方の遺体が荒らされないようにするためや、魂が蘇らないように石が使われていました。

 

埋葬に使われていた石が、時代の流れや仏教文化の影響で魂を供養するための象徴(お墓)になったのです。人はお墓に遺骨を納めることで亡くなった方の冥福を祈り、心の安らぎを得ています。

祈りを捧げて自分たちの幸せを願うため

お墓は自分たちの幸せを願うシンボルでもあります。日々の平穏な暮らしのために祈りを捧げる場として考えられています。

 

お墓参りの際に、祖先に語りかけることがあるでしょう。内容は日々の報告や願い事など様々です。

 

お墓で魂と交信することで、祖先は自分たちの守護霊となり幸福で安らかな未来に導いてくれます。お墓は、自分たちの祈りを捧げる場所であり、祖先を通じて原点を振り返る場所ともいえるでしょう。

お墓を建てる費用の内訳と相場について

お墓を建てるときに気になることが費用面です。家庭の経済にも影響するため、内訳や相場などを詳しく把握しておきたい方は少なくないでしょう。

 

お墓を建てる際の全体的な費用の相場は、140~200万円ほどです。ほとんどが墓石の費用になります。他に、墓石の工事費用や、墓地の永代使用料、墓地の管理費用、法要費用などが発生するでしょう。

 

こちらでは、お墓を建てるときの費用の内訳と相場についてご紹介します。

墓石の工事費用

お墓を建てるときの工事費用の相場は5万円ほどです。墓石の工事費用は、墓地周辺の環境で変動しやすい特徴があります。

 

例えば、周りに急な坂があることや、道が険しい場合などには、割増の工事費用を加算される場合があるでしょう。

 

比較的安易な場所にある場合や、工事の負担がさほどない場合は、相場より安い金額で工事できることもあります。

墓地の永代使用料

墓地の永代使用料とは、建てる際に支払う使用料を指します。お墓を建てるときは、管理者に永代使用料を支払うことが一般的です。

 

似た言葉に永代供養料があります。永代供養料は、供養を依頼するための料金であるため、永代使用料とは異なることを理解しておきましょう。

 

永代使用料は、墓地がある地域やお墓の広さ、環境などで相場が変動する傾向があります。例えば、東京都の都心の場合で150~200万円ほどです。都心から離れた地域では70~90万円ほどでしょう。

墓地の管理費用

お寺や霊園の運営にかかる費用が管理費です。主に、水道光熱費や施設の維持費を指します。施設の管理費用は施設により差があることが特徴です。

 

費用は多くの場合で、年間5,000円~15,000円ほどでしょう。公営の施設より民間の施設の方が割高になる傾向があります。また、支払い方法も施設ごとによって様々で、年間払いであるケースや、数年に一度まとめて支払うケースもあるでしょう。

法要やお布施

お墓を建てるときは、法要やお布施の費用が発生し、仏式の場合は、はじめに開眼供養という儀式を行います。このとき、ご僧侶に対してお勤めいただいた感謝の気持ちとして3~10万円ほどを差し出します。

 

また、お墓に遺骨を納めるときに、納骨式という儀式を行うことが一般的です。この際も、ご僧侶へのお布施として3~5万円ほどお渡しします。

お墓を建てる流れとは?

お墓を建てる際は、独断で行うことができません。これは、墓地埋葬法という法律で定められています。手続きには「埋葬許可証」「墓地使用許可証」「工事届」が必要で、お墓を管轄する市町村で許可をもらう必要があるでしょう。

 

こちらでは、実際の流れに沿ってお墓を建てるために必要な手続きについてご紹介します。墓地をどこにするか、どのようなお墓にするか、予算や石材店の選定など、様々な手続きが必要であるため、参考にして下さい。

 

出典:墓地、埋葬等に関する法律|e-Gov法令検索

1:墓地や霊園の情報収集をする

はじめに、墓地や霊園の情報収集をします。ホームページや広告を利用して情報を入手しましょう。

 

とくに、施設はどの地域にあるのか、宗教や宗派について、墓地の広さや費用、墓石にかかる費用などは注意して調べておくことが大切です。

 

実際に施設を訪ねて、担当者から説明を聞いてみましょう。不明な点がある際は細かい内容まで尋ねることがおすすめです。納得したうえで決めましょう。

2:お墓を建てる予算を決める

お墓を建てるときの予算を決めましょう。墓地の管理費と墓石の費用は別のものです。また、工事費用はいくらかけるか、という点も忘れてはいけません。

 

全体的な予算をどのようにするか、それぞれの工程にかける予算の割合をどのようにするかなどを最初にきちんと決めておくことが大切です。

 

予算は墓地の面積や大きさで変動します。墓地が広くなると、工事費用にも影響するでしょう。

3:お墓を建てる場所を選ぶ

お墓を建てる場所を決めるときは、地価が費用に影響することを覚えておきましょう。公営の施設や民間の施設、お寺や霊園など施設には様々な種類がありますが、その場所の地価が費用に直接影響します。

 

また、墓地の費用は「1区画◯◯万円」などと単純に判断するのではなく、1平方メートルあたりの実質の費用がどのくらいになるかを計算して割り出しましょう。

4:石材の種類やデザインなどから墓石を選ぶ

石材の種類は様々です。国産のものや海外産のものなど100以上の種類があるとされています。国産の中でも、石の素材や形、地域などで銘柄に分かれることが特徴です。見た目や肌触りなどからも選ぶことができます。

 

石材の種類には産地の他に、色やデザイン、耐久度、費用などで分かれるため、いくつか自分の好みの条件に絞ってから選定することがおすすめです。しっかりと目で見てから決めましょう。

5:いくつかの石材店で見積もりを取り業者を決める

石材のデザインを決めた後は、依頼する石材店を探します。石材店を決めるときに大切なポイントは、石材の選び方や工事の方法などのしっかりとした説明があるか、という点です。説明を怠るお店ではなく、丁寧な説明があるお店を選びましょう。

 

また、石材店の担当者が顧客目線の接客をしているか、という点も判断材料です。接客中のマナーや姿勢、真摯な対応であるかなどを見て決めるのも良いでしょう。

 

石材店は、1つのお店で決めるのではなく、複数のお店で見積もりを出してもらい決めることがおすすめです。

6:工事を進める

石材店が決定したら、実際に工事を進めます。はじめに地盤を固めて外柵を設置した後、延石を構え、石碑を建てたら工事完了です。

 

工事自体は石材店が行うため、立ち会いの必要はありません。立ち会いをしない場合は、念のために現場の工事写真を撮るように依頼しておくと良いでしょう。

 

どうしても気になる場合や、工事を見届けたい場合は、現場まで行って立ち会うことも可能です。

7:お墓が完成したら工事確認をする

工事が完了したら、お墓の確認をしましょう。石材店で契約後、墓地の据え付けのみであれば1ヶ月、デザインから依頼した場合は2~3ヶ月ほどかかります。

 

工事の確認は、石材店の担当者も同席することが一般的です。契約内容の通りに工事が完了しているかどうか、見積もりや図面などを再度しっかりと確認することが大切です。

8:納骨と開眼供養を行う

仏式の場合は、完成したお墓で儀式を行います。新しいお墓に故人の魂を宿す儀式を「開眼供養」と呼び、何もない状態から命のあるお墓に変えるものです。「魂入れ」や「御魂入れ」などとも呼ばれています。

 

開眼供養では、お寺のご僧侶に読経をお勤めいただき、納骨と並行して行うことが一般的です。

 

逆に、墓じまいや引っ越しをする場合は、お墓から魂を抜いてただの石に戻す「閉眼供養」を行うことが慣習となっています。

墓地を選ぶ6つのポイント

墓地を選ぶためにはどのような点に注目すれば良いのでしょうか。手続きに専門的な内容が含まれるため、迷うことがあるでしょう。とくに、初めてお墓を建てるときは、様々な場面で不安を感じることがあります。

 

こちらでは、より確実にお墓を建てるために、墓地を選ぶときのポイントについて解説いたします。

  • 宗教や宗派に関係なく埋葬できる墓地か確認する
  • 墓地の種類や特徴から選ぶ
  • 費用が予算内に収まるか確認する
  • 墓地の清掃などの管理がどの程度か確認する
  • 周辺の環境が騒がしくないか確認する
  • お墓参りに行きやすい立地を選ぶ

1:宗教や宗派に関係なく埋葬できる墓地か確認する

宗教や宗派を問わずに埋葬できる墓地であるか確認が必要です。お寺や霊園の中には、宗教や宗派を定めている施設があります。

 

お寺以外の霊園などでは、無宗教で利用できる場所が多い傾向にありますが、自分が信仰する宗教や宗派でも利用できるかという点を、事前に問い合わせてよく聞いておきましょう。

2:墓地の種類や特徴から選ぶ

墓地の種類は多様化しています。一般的なお墓や、永代供養墓、納骨堂、樹木葬などです。それぞれに、特徴やメリットデメリットがあるため、よく調べて自分の好みや予算に一番合う墓地を選びましょう。

3:費用が予算内に収まるか確認する

費用が予算内に収まるかという点を確認しましょう。お墓を建てるときは、墓石にかかる費用だけではなく、永代使用料や管理費が発生します。

 

永代使用料や管理費は、墓地を使用する際はじめに支払う必要があるため、全体でどのくらいの予算になるのかを、把握しておくことが重要です。

4:墓地の清掃などの管理がどの程度か確認する

墓地の清掃など、管理はどのようになっているか範囲などを確認しましょう。とくに、施設が新しい場合、見た目はきれいですが、維持管理が行き届いていないことで数年後に劣化や歪みが生じる場合があります。

 

清掃の他に、備品は充実しているか、芝や樹木など周辺環境は整備されているかなど細かく調べておくことが大切です。

5:周辺の環境が騒がしくないか確認する

墓地は多くの場合で屋外にあります。日差しや、雪、雨など自然に影響されることがあるため、日当たりや風通しなどの確認が必要です。

 

また、墓地の周辺に大きい建物や道路などがある場合に、騒がしい環境でないかという点も調べておきましょう。森林や海、川が近い場合、ゆっくりと使用できます。

6:お墓参りに行きやすい立地を選ぶ

お墓参りに行きやすい立地を選びましょう。高齢になると、体力的な影響で頻繁に通うことが困難になる場合があります。また、遠距離に位置するとなかなか通うことができません。

 

自宅から近くにあるか、交通機関を利用した場合の手段や方法、駐車場の有無などは細かく見ておくと良いでしょう。

費用を抑えてお墓を建てるための4つのコツとは?

お墓に費用をかけることに抵抗がある方もいるでしょう。なるべく費用を抑えて建てるためには、どのような点に気をつけたら良いでしょうか。

 

こちらでは、費用を抑えてお墓を建てるための4つのコツをご紹介します。

  • 都心部を避けて郊外にお墓を建てる
  • お墓の区画をできるだけ狭くする
  • 墓石のデザインや彫刻はオーダーメイドを避ける
  • 望に合った墓地の運営団体を見極める

1:都心部を避けて郊外にお墓を建てる

お墓を建てる際、立地は予算に大きく関係します。お墓の種類や面積が同じであっても地域によって変動するのです。

 

都内で駅から近いなど好条件の場合は墓地の費用も大幅に上昇しますが、都心を離れて地方に近づくほど、費用が抑えられます。都心部を避けることで費用を安く抑えることができるでしょう。

2:お墓の区画をできるだけ狭くする

お墓の区画を狭くすることで、費用を抑えることができます。お墓の土地代や墓石にかかる費用、工事費などの全体的な予算を見て、一部抑えたい場合は、区画の広さを検討することで、費用を調整することができるでしょう。

3:墓石のデザインや彫刻はオーダーメイドを避ける

墓石のデザインを凝ったものにすることや、彫刻をオーダーメイドした場合は、その彫刻料や作業費が高くなります。また、使用する石材も増えるため全体的に価格があがるでしょう。

 

なるべくシンプルなデザインのものにして石材を少なくすることで、費用を抑えて建てることができます。とくに、和風のお墓より洋風のお墓の方が、外柵の調整ができるため費用を抑えやすい傾向があるでしょう。

4:希望に合った墓地の運営団体を見極める

希望に沿った墓地の運営団体を見極めることが大切です。墓地の運営団体は主に、「お寺」「民間の霊園」「公営の霊園」の3つです。

 

費用面で見ると、民間の霊園が安い傾向があります。お寺で檀家になった場合は、お布施などが必要になるでしょう。

墓石を建てない供養方法もある

全ての人がお墓を建てるとは限りません。やむを得ない理由で墓じまいを選ぶなど、場合によっては、新しいお墓が建てられないこともあるでしょう。

 

お墓の供養の方法は多様化しており、様々な方法が存在しています。

 

こちらでは、墓石を建てない場合の6つの供養方法について紹介します。記事を読むことで、自分に合った供養の仕方を見つけることができるでしょう。

樹木葬で供養する

樹木葬とは、お墓を石ではなく樹木でデザインした供養方法です。緑の草花などを用いるため、自然派の方に向いたスタイルといえます。

 

遺骨は樹木のオブジェの下に納骨します。そのため、お墓参りの際はオブジェに向けて手を合わせることが一般的です。

 

ガーデニング風の庭園スタイルから、日本和風スタイルのもの、芝生を用いたデザインのものなど、幅広い種類から自分好みのスタイルを選ぶことができます。

永代供養する

永代供養とは、お寺や霊園にお墓の管理が依頼できる新しい供養方法です。お墓の跡取りがいない方や子孫がいない方から注目されています。お墓の清掃や管理を全て任せられることや、供養や法要などもお勤めいただくことが可能です。

 

お墓が遠くてなかなか管理できない方や、高齢でお墓参りが頻繁にできない方にも向いている供養方法といえるでしょう。

納骨堂で供養する

納骨堂とは、屋内のロッカーなどに遺骨を設置して供養する場所を指します。ロッカーや棚に遺骨を納める供養方法の他に、個別の部屋で遺骨を安置できる供養方法もあります。個別の部屋では、お墓参りの際もプライベートな空間で利用することができるでしょう。

 

市街地などにあることが多いため、交通の便が良いことが特徴です。屋内のため、天候が悪いときなども、気にせずお墓参りできることもメリットといえます。

合祀墓で供養する

合祀墓とは、お寺や霊園などの共同墓地に遺骨を埋葬する供養方法です。遺骨は、個人で一定の期間安置してから納骨する方法と、初めから他の人と遺骨を合祀する方法を選ぶことができます。

 

個別で安置する際は、13年や33年など期間が決められています。安置して供養した後は、合祀することが一般的です。安置期間は施設で差があるため、契約のときに尋ねてみましょう。

散骨する

散骨とは、遺骨をバラバラにして山や海に撒いて供養する方法です。経済的な理由などで、お墓を建てることができない場合などに用いられています。

 

多くの場合、散骨を専門とする業者に依頼することが一般的です。ただし、業者に粉骨してもらうことができた場合は、個人で散骨することも可能でしょう。

手元供養する

手元供養とは、遺骨を自宅などの自分から近い場所に置いて供養する方法です。遺骨の全てを全骨として手元供養する方法と、分骨して一部を手元供養する方法があります。

 

また、骨壷に納めるタイプや、ネックレスのようなアクセサリーに遺骨を入れて供養するタイプ、インテリアや人形の形をしたデザイン性のあるタイプなど種類も様々です。

 

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予算と希望に合わせてお墓を建てよう

この記事では、お墓を建てるときの費用や手順の流れ、費用を安く抑えるためのコツなどをご紹介しました。

 

お墓を選ぶときは、墓石にかかる費用、管理費、工事費など、様々な視点で費用を調べて、自分の予算内に合うものを選ぶことが大切です。お墓を建てることは一生のうちに何度もありません。十分納得したうえで決めましょう。

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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