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2024年3月3日(日)ひな祭り!お雛様はいつから・どのように飾る?行事食はなに?

2024年3月3日(日)ひな祭り!お雛様はいつから・どのように飾る?行事食はなに?

・2024年ひな祭り、お雛様はいつから飾る?
・お雛様の飾り方は?
・2024年ひな祭りの行事食は?

 
2024年3月3日(日)はひな祭り、桃の節句、女の子の節句とも言われますね。
ひな祭りは雨と関わりが深く、雨水の節気にお雛様を出すと良いとされます。

 
本記事では2024年3月3日(日)のひな祭りの行事食、お雛様を飾る良い時期や飾り方、そもそもひな祭りとは何か?子どもに伝えたい豆知識が分かります。

 

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ひな祭りのお雛様はいつから飾る?

ひな祭りのお雛様はいつから飾る?

◇お雛様は雨水の節気、2024年は2月19日(月)~と言われています

 
昔のひな祭りは、身代わりとなる人形を川に流し、厄を祓う行事でした。
この風習は現代でも「流し雛」として残され、ひな祭りは水とご縁が深いため、雨水の節気にお雛様を飾る風習がありました。

 
この雨水の節気は、第二節・旧暦1月中旬頃に訪れる節気です。
毎年日付は異なりますが、大まかに毎年2月19日頃に始まり、次の節気の「啓蟄(けいちつ)」が始まる3月5日頃までを差します。

 
ただ一部では、雨水の前の節気「立春(りっしゅん)」から飾るとする地域もあり、これも間違えではありません。

 

<ひな祭りのお雛様はいつ飾る?>
①雨水の節気 …2024年は2月19日(月)~3月4日(月)
②立春の節気 …2024年2月4日(日)~2月18日(日)

 
陰暦(旧暦)で数えた昔、毎年ズレが生じますが立春の頃は、元旦~幕の内、鏡開きと忙しい正月行事と重なることになります。
そのため立春でお雛様を出す習慣は、近年のものなのかもしれません。

 

ひな祭りのお雛様はいつ片付ける?

ひな祭りのお雛様はいつ片付ける?

◇理想的な日は、翌日の2024年3月4日(月)です
…少なくとも7日間以内とする地域が多いでしょう。

 
ひな祭りのお雛様を片付ける、最も理想的に日は翌日の3月4日です。
次に片づける時期ですが、「遅く片付けると婚期を逃す」とされる伝承をひな祭りでは広く聞きますよね。

 

<お雛様を早く片付ける理由>
①雨水が終わる ・毎年3月5日頃に雨水が終わります。
(2024年は3月4日(月)まで)
②片付けの習慣 ・花嫁修業として

 
今でこそ男女平等の考え方が一般的ですが、その昔は「花嫁修業」と呼ばれるように家事ができる女性を良しとしてきました。

 
その価値観のなかで、片付けがテキパキとできる女性が早くお嫁に行ける、と考えられてきたようです。

 

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ひな祭りの雛人形はどう飾る?

ひな祭りの雛人形はどう飾る?

◇本格的な雛人形は七段です

 
今でこそ価値観は多様に広がりましたが、ひな祭りは女の子の健康と安全祈願、そして幸せな人生(幸せな結婚)を願う行事でした。
そのため、ひな人形は結婚式である「婚礼の儀」を表しています。

 
日本では中国陰陽の考え方の影響で「奇数は吉」とされ、大阪では雛祭りの大きな雛人形は、七段飾りが一般的です。

 

①一段目…男雛・女雛

①一段目…男雛・女雛

◇男雛・女雛が並びます

 
男雛には冠と笏(しゃく)を、女雛には広げた扇を持たせてください。
また、一段目は主役となるお内裏様とお雛様が並びますが、関西と関東で左右の並びが違うことはご存じでしょうか。

 

<ひな祭りのお雛様:男雛・女雛>
①関西の一部 ・向かって左側…男雛
・向かって右側…女雛
②関東の一部 ・向かって右側…男雛
・向かって左側…女雛

 
しばしば「出身地の違うお嫁さんとお姑さんでもめる」などの体験談も聞きますが、いずれも地域性であり、間違えではありません。

 

②二段目…三人官女

②二段目…三人官女

◇三人官女が並びます

 
中央に座った官女、両脇に立った官女を飾りますが、官女が持つ持ち物で並び方がかわるため、向かって右側から下記の順番で配置すると良いでしょう。

 

<ひな祭りのお雛様:三人官女>
●向かって右側から順番
①長柄銚子
(ながえのちょうし)
…柄が長い銚子で両手で持つ手の形 ・向かって右
②三方
(さんぽう)
…台を両手に持たせる ・中央
③銚子
(ちょうし)
※提(ひさげ)
…ジョウロのような形
(下に向いた手に提の持ち手を掛ける)
・向かって左

 
三人官女はその昔、幼い頃からお雛様のお世話をしてきた女性達、お雛様にとっては家族に匹敵する高貴な存在として、二段目に飾られます。

 

③三段目…五楽人/五人囃子

③三段目…五楽人/五人囃子

◇三段目は関西と関東で飾る少年達の楽器が違います

 
ひな祭りで三段目に飾る雛人形は、5人の男性「五楽人」や「五人囃子」です。

 
関西地方では五楽人(ごがくにん)、関東地方では五人囃子に分かれます。
五楽人も五人囃子も、その場面を音楽で演出する、いわゆる囃し方(はやしかた)や地謡(じうたい)の少年達です。

 

雛人形:「五楽人」とは

◇「五楽人」とは、雅楽の音楽団です

 
五楽人(ごがくにん)」とは、雅楽(ががく)で音楽を鳴らす音楽団で、まだ元服(現代の成人式)していない少年達として表現されています。
年齢で言うと11歳~16歳頃の少年です。

 
五楽人も持つ楽器によって並び順があります。
下記は向かって右側から、順番に五楽人をご紹介します。

 

<ひな祭りの雛人形:五楽人>
●向かって右側から並び順
①羯鼓(かっこ) ・鼓のひとつ
②笙(しょう) ・管楽器
(竹管が並ぶ気鳴楽器)
③火焔太鼓(かえんだいこ) ・大きな火焔柄が装飾された太鼓
④縦笛 ・笛
⑤横笛 ・笛

 
見た目において五人囃子との大きな違いは、中央の火焔太鼓があるかないかです。
豪華なひな祭りでは「七楽人」も見受けますが、この場合は雅楽なので、琴や琵琶奏者が増えるでしょう。

 

雛人形:「五人囃子」とは

◇「五人囃子」とは、能楽の音楽団です

 
「五人囃子(ごにんばやし)」は能楽の音楽団で、五楽人が元服前の少年であるのに対し、五人囃子はすでに元服した男性である点も違います。

 
江戸時代に江戸で能楽が広がり五人囃子もメジャーになりました。
現代も全国的には、五楽人よりも五人囃子を飾る家が多いでしょう。

 
五楽人と同じく楽器によって並びがあるため、ここでも向かって右側から並び順にご紹介します。

 

<ひな祭りの雛人形:五人囃子>
●向かって右側から並び順
①謡(うたい)
②笛(ふえ)
③小鼓(こづつみ)
④大鼓(おおかわ)
⑤太鼓(たいこ)

 
能楽では扇子を手にした「謡(うたい)」が謡で場面進行をするのが特徴的です。
またひな祭りの雛人形では、五人囃子はおかっぱ頭が多いでしょう。

 

④四段目…随身

④四段目…随身

◇「随身」は警護を担う者です

 
随身(ずいしん)は警護を担当する役人なので、武器を持っています。
ひな祭りのお雛様では、弓矢を持つ矢大臣(やだいじん)が多いでしょう。
向かって右側が上手(格上)として配置するため、年寄りの随身を飾ります。

 

<ひな祭りの雛人形:随身>
●向かって右側から両脇
①左大臣 ・老人などベテランの姿
②右大臣 ・若者の姿

 
ひな祭りの雛人形では、左大臣が「ベテラン」で年代も年上の設定です。
ひな祭りの唄では、「右大臣・左大臣」ですね。

 

⑤五段目…三人上戸

⑤五段目…三人上戸

◇「三人上戸」は表情豊かな貴族の世話係です

 
五段目に飾られる三人上戸(さんにんじょうご)は、平安時代から見られた貴族の世話係「仕丁(しちょう)」で、「三人上戸」の愛称は三人の表情豊かな様子から付けられました。

 
三人は「泣き・笑い・怒り」の三種の表情をしています。
三人上戸の持ち物も、関西と関東で違いますが、どちらも間違えではありません。

 

<ひな祭りの雛人形:三人上戸>
●向かって右側から順番
[関西] …熊手
中央…ちり取り
…箒(ほうき)
[関東] …立傘(たてがさ)
中央…沓台(くつだい)
…台笠(だいがさ)

 
また、三人上戸の両脇には桜橘(さくらたちばな)を飾ります。
箒や台笠を持つ仕丁の左側に橘、熊手や立傘を持つ仕丁の右側に桜となりますね。

 

<ひな祭りの雛人形:桜橘>
●向かって右から順番
[右端] …桜
[左端] …橘

 
ひな祭りの雛人形は皇后陛下の婚礼の儀を表すとされますが、この桜橘は京都御所の左近の桜と右近の橘として、飾るようになりました。

 
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⑥六段目…雛道具

⑥六段目…雛道具

◇六段目以降は嫁入り道具です

 
六段目はお雛様の嫁入り道具一式を並べます。
タンスや、お化粧をする鏡、縫製をする針箱、お茶の道具などは、当時の生活に欠かせないものでした。

 

<ひな祭りの雛人形:雛道具>
●向かって左から順番
・箪笥(たんす)
・長持ち(ながもち)
・鏡台(きょうだい)
・針箱(はりばこ)
・表刺袋(うわざしぶくろ)
・火鉢(ひばち)
・茶道具(ちゃどうぐ)

 
ひな祭りの雛人形は、婚礼の儀を表すことをお伝えしましたが、特に武家の婚礼を表現しており、武家のなかでも上流の家柄同士の婚礼の儀式を模しています。
そのためお雛様の嫁入り道具も数多く並べるのが特徴です。

 

⑦七段目…御所車

⑦七段目…御所車

◇御所車は「玉の輿に乗る」縁起物です

 
御所車(ごしょぐるま)はその昔、位の高い家のみで使用されました。
また時代劇でよく見る「御駕篭(ごかご)」もあるでしょう。

 
七段目の飾り方に決まりはありませんが、向かって右側が御所車になります。
御所車は牛車(ぎっしゃ)であることも多いです。

 

<ひな祭りの雛人形:御所車>
●向かって右側から順番
・御所車(牛車)
・重箱
・御駕篭(ごかご)

 
昔は着物を着ていたため、着物の裾が当たってしまったり、間違えた道具や人形が落ちてしまった時、他の人形に傷が付かないよう、上から順番に飾ってきました。
現代でも上から飾ることで飾りやすくなるでしょう。

 

そもそも「ひな祭り」とは?

そもそも「ひな祭り」とは?

◇「ひな祭り」は五節句のひとつです

 
「ひな祭り」とは、毎年3月3日の桃の節句「五節句」のひとつです。
「五節句(ごせっく)」とは、奇数が重なる5つの暦で、中国から伝わる陰陽道では奇数が縁起が良いとされています。

 

<ひな祭り:五節句とは>
[日程] [五節句] [愛称]
①1月7日 ・人日の節句
(じんじつ)
・七草粥
②3月3日 ・上巳の節句
(じょうし)
・ひな祭り
(桃の節句)
③5月5日 ・端午の節句
(たんご)
・子どもの日
(菖蒲の節句)
④7月7日 ・七夕の節句
(しちせき)
・七夕
(たなばた)
⑤9月9日 ・重陽の節句
(ちょうよう)
・菊酒
(きくさけ)

 
1月7日の人日の節句は本来は元旦ですが、正月が入るため7日となりました。
そのため五節句いずれもが、奇数が重なる暦です。

 
この五節句は雑節のひとつで季節を感じるための節目、家族で季節の食材を楽しむ行事食を楽しみましょう。

 

ひな祭りを祝うのはなぜ?

◇ひな祭りは女の子の成長を祝い、祈願する日です

 
もともとは中国で邪気を祓い清める「上巳節」が始まりですが、日本では江戸時代頃から、女の子の厄祓い行事として広まりました。

 

<ひな祭りは女の子の節句>
①人形流し ・人形に穢れを移し、川に流す(身代わり人形)
②ひいな遊び ・平安時代の人形遊び

 
平安時代から広がった、おままごとのように人形に服を着せたりして遊ぶ、女の子の人形遊び「ひいな遊び」と、人形に穢れを移し厄祓いをする「人形(ひとがた)流し」が、江戸時代にひな祭りへと繋がります。

 
現代の人形流しは「流し雛(ながしびな)」などとも言われますね。
実際に上巳の節句が「3月3日の桃の節句」とされたのは、江戸時代初期です。

 

ひな祭りの行事食は?

ひな祭りの行事食は?

◇ひな祭りは色とりどりの季節の精進料理をいただきます

 
ひな祭りの行事食は、邪気祓い、女の子の幸せな一生を願う食べ物、季節を感じる食べ物です。

 
ひなあられや菱餅をお供えし、食卓にはちらし寿司やはまぐりのお吸い物、白酒で女の子の成長を祝います。
ひな祭りの歌にも「少し白酒召されたか」とありますよね。

 

<ひな祭りの行事食>
①ひなあられ
②菱餅(ひしもち)
③ちらし寿司
④はまぐりのお吸い物
⑤白酒
⑥ヨモギもち(桜もち)

 
それぞれ昔から伝わるひな祭りの伝統的な行事食で、女の子の幸せな一生を願うにあたり、それぞれ由来があります。

 

①ひなあられ

ひなあられは薄紅色、緑色、黄色、白と四色からなるあられで、菱餅を乾燥させて揚げていただいた家もありました。

 
この四色を「四季」と捉え、「春夏秋冬一年を巡り、幸せでありますように」といただきます。

 

②菱餅(ひしもち)

明治時代から三色が重なるお餅として、お雛様に供えられるようになったのは、三色それぞれに意味があるためです。

 

<菱餅の色の意味>
・緑 …大地の芽吹き
・白 …雪のなか
・薄紅色 …桃

 
冷たく積もる雪の下で緑が芽吹き、桃の花が咲く意味合いがあります。
二十四節気の3月頃にあたる、啓蟄の次候では、この季節を「桃初笑(桃、初めて笑う)」、薄紅色の可愛らしい女の子をイメージしますね。

 

 

③ちらし寿司

平安時代のハレの日(めでたい日)に出された、魚にお米を詰めた料理「なれ寿司」が始まりとの説があります。

 

<ちらし寿司の具>
・蓮根(れんこん) …未来を見通す千里眼
・豆 …まめによく働く
・エビ …長生き

 
この他、ちらし寿司には菜の花などの緑、タンポポのような錦糸卵などを入れて大地を表し、春の芽吹きを表すとされました。

 

④はまぐりのお吸い物

◇はまぐりのお吸い物は、夫婦和合の象徴です

 
上下の貝殻が夫婦になり、他の貝殻ではかみ合わない、ぴったりとくっ付く様子から「夫婦和合」の象徴とされ、「良い伴侶に恵まれますように」といただきます。

 

⑤白酒

江戸時代には女性に好まれたお酒と言うことで(成人した女性ですが)、ひな祭りでは白酒がふるまわれるようになりました。

 
ひな祭りの白酒は桃の花が入っている「桃花酒」で、縁起担ぎの意味合いもあります。

 

<桃花酒>
桃とせ(百歳)…長寿

 
ただ白酒はアルコールが入っていますので、成人以下の学生や子どもは、甘酒をいただくのが一般的です。

 

⑥ヨモギもち(桜もち)

もともとは中国で母子草でこしらえた「母子餅」が日本に伝わり、ヨモギ餅となりました。

 

<ヨモギもち(桜もち)>
①ヨモギもち …ヨモギが邪気祓いになる
②桜もち …実は由来がない
(桃の節句に似合ったため)

 
母子草は「母も子も健康に」との願いを込めていただきましたが、日本では「母と子を臼でつくのは縁起が悪い」として、ヨモギ餅になりました。

 
桜もちは桜の季節のお餅ではありますが、古くからのひな祭りとの由来はありません。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

まとめ:ひな祭りは女の子の厄祓い行事でした

まとめ:ひな祭りは女の子の厄祓い行事でした

人形人形に厄を身代わりになってもらい、川に流したひな祭りは、もともと水とご縁の深い、女の子の行事です。

 
そんな昔ながらのひな祭りでは、現代とは価値観が違いながら、女の子の幸せなお輿入れと一生を祈願します。

 
その昔の日本では、位の高い家のみでお雛様を飾ったため、男性上位として、上手にお内裏様(男雛)、下手ににお雛様(女雛)でした。

 
けれどもレディーファーストの海外の習慣が入ります。
そこで大正時代頃から皇室のしきたりが変わるとともに、一般大衆の間でもお内裏様(男雛)とお雛様(女雛)、左右逆の並びが広まったのです。

 
そのため一段目の並びは地域によって異なりますが、どちらも間違いではありません。

 

 

ひな祭りとは?とは?
●ひな祭りとは
・五節句のひとつ上巳の節句
・女の子の幸せな成長を願う
・奇数が重なる3月3日

 
●ひな祭りの行事食
・ひなあられ
・菱餅
・ちらし寿司
・はまぐりのお吸い物
・白酒
・桜もち、ヨモギ餅

 
●雛人形はいつからいつまで?
・雨水の節気に飾る
・雛祭りの翌日~7日間内に片づける

 
●飾り方
①一段目…お内裏様とお雛様
②二段目…三人官女
③三段目…五楽人
④四段目…右大臣・左大臣
⑤五段目…三人上戸と桜橘
⑥六段目…雛道具
⑦七段目…御所車

 

 

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

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