2026年10月年中行事カレンダー|十三夜や神嘗祭、時代祭り・スポーツの日はいつ?
・2026年10月の年中行事カレンダーは?
・2026年10月の大安や一粒万倍日は?
・10月の年中行事、新嘗祭や十三夜とは?
2026年10月の年中行事は、第2月曜日にスポーツの日があり、伊勢神宮では天照大御神への祭祀「新嘗祭」も有名です。
本記事を読むことで2026年10月の年中行事、大安や一粒万倍など縁起の良い日にちがカレンダーで分かります。
後半では二十四節気や旬の食べ物などもご紹介していますので、どうぞ最後までお読みください。
※本記事は、供養を通じて多くのご家族に寄り添ってきた「霊園・墓石のヤシロ」が執筆しています。なお、記事内にはヤシロの納骨堂サービスへのご案内を含む場合があります。(2026年8月27日更新)
2026年10月の年中行事は?
◇2026年10月には長崎くんち、十三夜、新嘗祭などがあります
2026年10月は1日から衣替えの季節、二十四節気では霜降へと続く寒い季節へ向けて、新嘗祭(にいなめさい)や時代祭が有名です。
| <2026年10月の二十四節気七十二候> |
|
| ①10月1日(木) |
・衣替え |
| ②10月7日(水)~9日(金) | ・長崎くんち |
| ③10月12日(月) |
・スポーツの日 |
| ④10月17日(土) |
・神嘗祭 |
| ⑤10月20日(火) |
・秋土用の入り |
| ⑥10月22日(木) |
・時代祭 |
| ⑦10月23日(金) | ・十三夜(旧暦9月13日) |
| ⑧10月24日(土) |
・秋土用の間日 |
| ⑨10月26日(月) |
・秋土用の間日 |
| ⑩10月27日(火) | ・読書週間 |
| ⑪10月29日(木) |
・秋土用の間日 |
「長崎くんち」は諏訪神社の秋のお祭りで、諏訪神社は長崎の氏神です。
1634年、江戸時代の寛永11年から続くお祭りで、毎年10月7日・8日・9日の3日間、長崎県長崎市の諏訪神社で開催されます。
・長崎くんち
①スポーツの日
◇スポーツの日は、1964年の東京オリンピックがきっかけです
1964年10月10日は東京オリンピックの開会式でした。
昭和23年に制定された法律第178号「国民の祝日に関する法律」では、下記のように記されています。
●スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う。
スポーツの日はかつては「体育の日」10月10日の祝日でしたが、2000年以降、ハッピーマンデー制度の導入により「スポーツの日」と改定され、毎年10月第2月曜日へと変更されました。
そのため2026年のスポーツの日は、10月12日(月)です。
2026年10月10日(土)~12日(月)までの3日間は、9月秋のお彼岸以降の3連休になります。
・内閣府:「国民の祝日」について
③神嘗祭
◇「神誉祭」は天照大御神へ初穂を奉納する祭祀です
「神誉祭(かんなめさい)」は毎年10月15日~17日に掛けて行われる、その年の豊作を感謝する感謝祭で、秋に収穫した作物を天照大御神へお供えします。
神嘗祭の「嘗」は、神様をお迎えするにあたりお供え物を供えておもてなしをする意味があり、現代では毎年伊勢神宮で行われる祭祀です。
日本書紀によると、人々は天照大御神から稲穂を授かったとされてきました。
祝日にもなっている11月23日の新嘗祭(にいなめさい)との違いは、神嘗祭が伊勢神宮で行われる祭祀であることです。
新嘗祭は全国の神社で開催され、天照大御神のみならず八百万の神々へ五穀や穂を供えます。
・伊勢神宮「神嘗祭」
④時代祭
◇「時代祭」は、葵祭・祇園祭と並ぶ京都三大祭のひとつです
「時代祭」の始まりは明治28年(西暦1895年)、平安神宮の造営をきっかけに、平安遷都1100年を記念した式典でした。
●時代祭の見どころは時代時代の扮装をして、京都の街を練り歩く風俗行列です。
毎年約2千人ほどの人々が、当時の服装や歴史上の人物に扮したり、昔の牛車、馬などが行列に並びます。
2026年は10月22日(木)12時から京都御所の建礼門前を出発、烏丸御池・河原町三条・三条大橋と廻り、14時半頃に平安神宮へと到着する予定です。
※雨天の場合は10月23日(金)に順延の予定
・京都観光協会:時代祭
⑤十三夜
◇十三夜は、十五夜の約1ヶ月後に訪れる「後の月」です。
…2026年の十三夜は10月23日(金)です。
旧暦9月13日の月を愛でる風習で、栗や豆をお供えすることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。
十五夜と十三夜の両方を観賞することを「両方見(りょうほうみ)」といい、どちらか一方だけ見ることは「片見月(かたみづき)」として縁起が悪いとされてきました。
十五夜を観賞した方は、ぜひ十三夜も楽しんでみてください。
2026年10月の大安はいつ?
◇2026年10月2日(金)など6日、慶び事に良い日です。(注意日もあります。)
その日の吉凶を占い「暦注(れきちゅう)」である「六曜(ろくよう)」は、昔から結婚式や新築祝い、葬儀や法要など、冠婚葬祭の日程を調整するために用いられてきました。
六曜のなかでも大安は何事にも良い日として知られ、結婚式などの喜び事では特に意識して選ばれてきた暦です。
・10月2日(金)
・10月8日(木)
・10月13日(火)
・10月19日(月)
【注意日】寅の日・不成就日と重なる
・10月25日(日)
・10月31日(土)
【注意日】寅の日と重なる
「六曜」とあるように暦注は6つの曜で分かれているため、大安も約6日ごとに訪れます。
結婚式やお祝い事の他、お墓参りや葬儀でも、大安は日程調整に良い日です。
・お墓参りに行く時期はいつ?2026年のお盆やお彼岸に良い日や時間、マナーや服装は?
2026年10月の一粒万倍日はいつ?
◇「一粒万倍日」は古くからある「吉日」です。(重なりにより注意日もあります。)
一粒万倍日は古くから日本で信じられてきた、運気の良い吉日とされ、この日に始めた出来事、行った事柄は何倍にもなって返ってくるとされてきました。
一粒万倍日は二十四節気と干支の組み合わせで決められ、願いを始めたり、大切な想いを人に伝える日として適しています。
・10月1日(木)仏滅・天赦日
・10月11日(日)先負・不成就日
【注意日】縁起が半減
・10月14日(水)赤口
・10月23日(金)先負
・10月26日(月)赤口
・10月30日(金)赤口
反対に1粒で万倍にも返ってくるこの日は、万倍になると困る事柄は避けましょう。
例えば、借金・家族や夫婦のケンカなどのいさかいです。
もしもこの日にケンカや悪いことが起きてしまったら、その日の内に解決をして、良きことへ転じましょう。
2026年10月の新月・満月はいつ?
2026年10月の年中行事:秋土用
◇2026年の秋土用は10月20日(火)~です。
「土用(どよう)」とは、日本の季節の移り変わりである立春・立夏・立秋・立冬の節目の前に訪れる18日間にあたります。
現代の日本では、夏土用にウナギをいただいて精力を付ける「土用の丑の日」が有名ですよね。
秋土用でにはうどんなど「う」の付く食べ物で病気を寄せ付けないとされるため、季節のキノコなどをふんだんに入れた、キノコうどんなどをいただいても良いかもしれません。
2026年秋土用の間日
◇秋土用に土いじりができる、数少ない日です。
秋土用の期間は土いじりが禁忌とされ、土を掘り起こすことは忌まれてきました。
けれども秋土用の期間中は「間日(まび)」が設けられ、この日は土いじりをしても良い日です。
・10月20日(火)…秋土用入り
・10月24日(土)…間日
・10月26日(月)…間日
・10月28日(水)…間日
・11月5日(木)…間日
・11月6日(金)…秋土用明け
秋土用の期間は、土を担う神様「土公神(どくしん)」が司る18日間とされるため、土を掘り起こしたり、土いじりを忌まれてきました。
また季節が変わる時期である秋土用は、気候の変化とともに体調も崩しやすいです。
健康に良い食べ物をいただいて充分に休み、精力を付けましょう。
2026年10月の二十四節気七十二候
◇2026年10月は秋分から霜降へと、寒い季節に移ります
2026年10月は秋分の節気から寒露(かんろ)、霜降(そうこう)と寒い季節へと突入する1か月です。
霜降は霜が降りる頃を指し、霜降の次の節気は立冬、11月から暦上は冬に入ります。
| <2026年10月の二十四節気七十二候> |
||
| ①秋分(しゅうぶん) |
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| ●次候 | ・蟄虫坏戸 (むしかくれてとをふさぐ) |
・9月28日(月)~10月2日(金) |
| ●末候 | ・水始涸 (みずはじめてかる) |
・10月3日(土)~10月7日(水) |
| ②寒露(かんろ) | ||
| ●初候 | ・鴻雁来 (こうがんきたる) |
・10月8日(木)~10月12日(月) |
| ●次候 | ・菊花開 (きくのはなひらく) |
・10月13日(火)~10月17日(土) |
| ●末候 | ・蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) |
・10月18日(日)~10月22日(木) |
| ③霜降(そうこう) | ||
| ●初候 | ・霜始降 (しもはじめてふる) |
・10月23日(金)~10月27日(火) |
| ●次候 | ・霎時施 (こさめときどきふる) |
・10月28日(水)~11月1日(日) |
寒露の時には「菊花開(きくのはなひらく)」、季節の花である菊の花が咲く頃です。
「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」とは、寒くなるこの時期、より温暖な家の内へと移動するコオロギを表しています。
10月の行事食は?
まとめ|2026年10月は秋を彩る行事が目白押しです
◇10月は日本各地で秋を彩る行事が目白押しです。
伊勢神宮で五穀豊穣を感謝する「神嘗祭」、長崎の勇壮な「長崎くんち」、京都の歴史絵巻「時代祭」など、それぞれの地域や神事に根付いた伝統行事が行われます。
●また2026年の十三夜は10月23日(金)です。
十三夜は十五夜の約1ヶ月後に訪れる「後の月」とも呼ばれ、十五夜と十三夜の両方を観賞すると縁起が良いとされています。
栗や豆をお供えして、秋の夜長に月を愛でてみてはいかがでしょうか。
さらに近年では、仮装やイベントで盛り上がる「ハロウィン」も秋の風物詩として定着してきました。
11月になると「七五三」が訪れます。11月の写真スタジオは混み合いますので、10月中から早めの予約を取ると良いでしょう。
[七五三の進め方]
・七五三はいつ祝う?2026年に七五三を迎える生まれ年は?お祝いの進め方、持ち物は?
【執筆・監修:永代供養ナビ編集長】
株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長 藤橋 靖雄
1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍中。
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