【2026年8月】年中行事カレンダー|お盆・お祭り日程・暑中見舞いはいつまで?
・2026年のお盆休みはいつから、いつまで?
・夏休み・お盆休み、全国のお祭り日程は?
・2026年、お中元や暑中見舞いはいつまでに送れば良い?
2026年8月の年中行事には、日本の三大年中行事「お盆」がありますよね。
全国的なお盆日程である「月遅れ盆(八月盆)」は毎年8月13日~15日、4日間日程であれば16日までです。
またお盆には全国各地でご先祖様をもてなす、お盆イベントや夏のお祭りが開催されます。
本記事を読むことで、2026年8月の年中行事スケジュール、特にお盆やお盆休み日程、全国各地のお祭りや、土用の丑の日が、カレンダーで分かるでしょう!
※本記事は、供養を通じて多くのご家族に寄り添ってきた「霊園・墓石のヤシロ」が執筆しています。
なお、記事内にはヤシロの納骨堂サービスへのご案内を含む場合があります。(2026年5月23日公開)
2026年8月の年中行事カレンダー
◇2026年8月のお盆休みは、最大9連休が期待できます!
2026年8月の年中行事と言えば、全国的なお盆「月遅れ盆」の到来です。
長崎の精霊流しや京都の五山の送り火など、お盆に合わせた年間行事も、全国各地で毎年行われていますよね。
また8月頃は、お中元や暑中見舞いを出して、暑いさなかに相手の健康を気遣う時期ですが、暑中見舞いは立秋より前に送らなければなりません。
| <2026年8月:年中行事カレンダー> |
|
| [日にち] | [年中行事] |
| ●年中行事 | |
| ①8月11日(火/祝日) | ・山の日 |
| ②8月13日(木)~16日(日) | ・月遅れ盆(八月盆) |
| ●お祭り日程 | |
| ①8月2日(日)~7日(金) | ・ねぶた祭(青森) |
| ②8月3日(月)~6日(木) | ・秋田竿燈まつり |
| ③8月5日(水)~7日(金) | ・花笠祭り(山形) |
| ④8月6日(木)~8日(土) | ・仙台七夕祭り |
| ⑤8月9日(日)~12日(水) | ・よさこい祭り |
| ⑥8月13日(木)~8月14日(金) | ・鳥取しゃんしゃん祭 |
| ⑦8月15日(土) | ・精霊流し(長崎) |
| ⑧8月16日(日) | ・五山の送り火(京都) |
| ⑨8月16日(日) | ・舟っこ祭り(盛岡) |
| ⑩8月23日(日)~24日(月) | ・地蔵盆 |
| ⑪8月26日(水)~27日(木) | ・吉田の火祭り |
| ●夏土用…7月20日(月)~8月6日(木)まで | |
| ①8月2日 (日) | ・夏土用の間日 |
| ③8月6日(木) | ・夏土用の明け |
| ●二十四節気 | |
| ①大暑(たいしょ) | ・7月23日(木)~8月6日(木) |
| ②立秋(りっしゅう) | ・8月7日(金)~8月22日(土) |
| ③処暑(しょしょ) | ・8月23日(日)~9月6日(日) |
8月は暑い真夏日を迎える時期ですが、お祭りをはじめイベントや旅行も数多くあるため、熱中症予防はもちろん、夏バテ対策、紫外線対策も行うと良いでしょう。
ベランダに葦簀(よしず)を立てかけたり、直射日光を避けるゴーヤーや朝顔など、などのつる植物の栽培も涼しい夏の対策です。
2026年8月の年中行事:お盆休み!
◇2026年8月最大の年中行事は、全国的なお盆「月遅れ盆(八月盆)」の到来です。
…月遅れ盆は2026年8月13日(木)~15日(土)、4日間日程であれば16日(日)までとなります。
●2026年は8月10日(月)と8月12日(水)に有給を取ることで、最大9連休が期待できます。
お盆休みの詳しいスケジュールや有給の取り方は、下記コラムをご参照ください。
2026年8月の年中行事:お祭り
◇8月のお盆に伴い、全国各地で夏のお祭りが開催されます。
なかでも長崎「精霊流し」や京都「五山の送り火」は、ご先祖様をお見送りする伝統行事として有名です。
【東北三大祭り】
● 秋田竿燈まつり(8月3日~6日)
…重さ50kgを超える竿燈を肩や額で支える妙技が見どころ。
● 山形花笠祭り(8月5日~7日)
…花笠太鼓の音色とともに踊り子が練り歩く華やかなお祭り。
● 仙台七夕まつり(8月6日~8日)
…高さ数メートルの豪華な吹き流しが商店街を彩る。
【その他の注目イベント】
● 吉田の火祭り(8月26日~27日)
…日本三大奇祭のひとつ。
※高さ3メートルを超える大松明約90基が一斉に燃え上がる光景は圧巻。
他にもたくさんのお祭りイベントがあります!
「よさこい祭り」や「舟っこ流し」など、全国各地の17選のお祭りに関して、詳しい日程・場所・見どころも掲載しています!下記コラムをご参照くださいね。
お盆休みを利用して、今年はぜひ全国各地の伝統行事に足を運んでみてはいかがでしょうか。大阪・関西からもアクセスしやすいイベントも多くあります。
【2026年お盆イベントの詳細】
・【2026年度版】全国お盆イベントはどこ行く?五山の送り火、精霊流しはいつ・どこ?
2026年8月の年中行事:月遅れ盆
◇2026年の月遅れ盆は8月13日(木)~15日(土)、4日間日程であれば16日(日)までです。
…月遅れ盆は現代の全国的なお盆であり、多くの企業がこの時期にお盆休みを取ります。
現代の一般的なお盆「月遅れ盆」とは?
◇お盆とは、ご先祖様の霊がこの世に帰ってくるとされる期間です。
家では精霊棚(盆棚)を飾り、迎え火でご先祖様をお迎えし、送り火でお見送りします。
【月遅れ盆の基本的な流れ】
● 8月13日(迎え盆)
…迎え火を焚いてご先祖様をお迎えする
● 8月14日~15日(盆中日)
…精霊棚にお供えをしてもてなす
● 8月15日~16日(送り盆)
…送り火を焚いてご先祖様をお見送りする
お盆の準備は8月1日から始まるとも言われます。
早めに始めることで、ネットでオガラなどの注文をしても焦ることなく、到着を待つことができるでしょう。また、子ども達にお盆の準備を伝えながら進めることができるなど、丁寧なお出迎えができるので、おすすめです。
【お盆の飾り方・過ごし方】
・【図解】2026年最新!お盆の飾り方は?精霊棚やお供え、初盆との違いもイラスト解説
お盆のお墓参りはいつ行く?
◇お盆のお墓参りに行くタイミングは、一般的に8月13日の迎え盆か、8月14日・15日の盆中日が多いでしょう。
…迎え盆にお墓でご先祖様をお迎えし、一緒に家に帰るというイメージです。
遠方のお墓へ訪れる場合は、交通機関の混雑を避けて早めに済ませるのもおすすめです。お盆期間中のお墓参りの作法や注意点については、下記コラムをご参照ください。
【お盆のお墓参り】
・【2026年度版】お盆のお墓参りはいつ行く?行かないとどうなる?お参りのタブーとは
【2026年お盆休み・交通機関の混雑状況】
・【2026年・令和8年】お盆休みはいつ?最大9連休を逃さない!休みの取り方ガイド
2026年8月の年中行事:地蔵盆
◇地蔵盆は2026年は8月23日(日)~24日(月)頃、各地の町内や寺院で行われます。
…地蔵盆(じぞうぼん)は、地域の子どもたちの健やかな成長を願ってお地蔵様を祀る夏の行事です。
もともとは地蔵菩薩の縁日(旧暦7月24日)にちなんだ行事で、特に京都・大阪など関西圏で盛んに行われてきました。関東地方ではあまり見られない、関西ならではの夏の風物詩です。
地蔵盆の主な行事
●町内会ごとにお地蔵様の前に子どもたちが集まり、お参りや催しが行われます。
…地域によって内容は異なりますが、一般的には以下のような行事が行われます。
● 町内のお地蔵様をきれいに清め、花や供物を飾る
● 子どもたちがお地蔵様の前でお参りをする
● お菓子の配布・ゲーム・福引など子ども向けの催しが行われる
● 地域によってはおもちやお斎(おとき)を振る舞う
子どもの守り神として信仰を集めるお地蔵様に感謝を捧げる地蔵盆は、地域のつながりを感じられる、どこか懐かしく温かな行事です。
⑩8月23日(土)~24日(日):地蔵盆
◇地蔵盆は町内会ごとに実施されるため、開催場所・内容・日程は地域によって異なります。
…大阪では四天王寺(大阪市天王寺区)周辺など、各地のお地蔵様が祀られた場所で行われます。お近くの町内会や寺院に確認してみてください。
| <地蔵盆:基本情報> | |
| [場所] | 全国各地(特に京都・大阪など関西圏) |
| [日程] | 2026年8月23日(日)~24日(月) |
| [備考] | 地図は四天王寺(大阪市天王寺区)付近の一例です。地蔵盆は町内会ごとに実施され、地域により開催場所・内容が異なります。 |
地蔵盆はお盆の締めくくりとも言える行事です。お盆が終わりに近づく8月下旬、地域のお地蔵様に手を合わせて夏の無事を感謝してみてはいかがでしょうか。
2026年8月の年中行事:暑中見舞い・残暑見舞い
8月はお世話になった方々へ、暑さのなかで健康を気遣う暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期でもあります。暑中見舞いと残暑見舞いは、送るタイミングによって使い分けが必要です。
暑中見舞いはいつまで?
◇暑中見舞いは、立秋(2026年8月7日)の前日までに送るのがマナーです。
…一般的には梅雨明け後から立秋前までが送る時期とされており、2026年は8月6日(木)までが暑中見舞いの期間となります。
残暑見舞いはいつまで?
◇立秋(8月7日)を過ぎたら残暑見舞いに切り替えます。
…残暑見舞いは処暑(2026年8月23日)まで、遅くとも8月末日を目安に送るのがマナーです。
※上記イラストはカレンダーになっており、暑中見舞い・残暑見舞いの時期が分かりやすいです。ぜひ、参考にしてくださいね。
【暑中見舞い・残暑見舞いの時期まとめ】
● 暑中見舞い
…梅雨明け後~立秋前日(2026年8月6日)まで
● 残暑見舞い
…立秋(2026年8月7日)~処暑(2026年8月22日)まで
※ 8月末を過ぎると残暑見舞いも遅くなるため、早めの準備がおすすめ
2026年8月の年中行事:お中元
お中元は、日頃お世話になっている方々へ感謝の気持ちを伝える贈り物です。暑中見舞いと同様、夏の時期に相手の健康を気遣う風習として古くから行われてきました。
お中元はいつまでに送る?
お中元を送る時期は地域によって異なります。一般的な目安は下記の通りです。
【地域別・お中元を送る時期の目安】
● 関東地方…7月1日~7月15日
● 関西・東海・北陸地方…7月15日~8月15日
● 北海道・東北・九州地方…7月15日~8月15日
関西では8月15日までがお中元の時期とされており、大阪・京都・神戸などにお住まいの方はこの時期を目安にしてください。この時期を過ぎてしまった場合は、「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として贈ることができます。
●なお、喪中の場合でもお中元は通常通り送って構いません。
…ただし四十九日の忌中期間中は、忌明け後に送るようにしましょう。
【お中元のマナー】
・喪中にお中元やお歳暮は送ってもいい?故人に毎年贈っていたお中元は?のしや表書きは?
2026年の年中行事:二十四節気
◇2026年8月の立秋は、8月7日(金)です
2026年8月の二十四節気は大暑→立秋→処暑となり、夏休み真っ只中の8月であり、体感としても暑いさなかですが、暦上は秋の入り口にあたります。
そして夏場はお世話になった方々へ健康お伺いのハガキ「暑中御見舞い」やお中元を送りますが、夏場の体調を気遣う風習なので、送るならば8月7日(金)前の大暑までに済ませると良いでしょう。
| <2026年8月の二十四節気> |
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| [二十四節気] | [七十二候] | [日にち] |
| ●大暑(たいしょ)…2026年7月23日(木)~8月6日(木) | ||
| ①末候 | ・大雨時行 (たいうときどきにふる) |
・8月2日(日)~8月6日(木) |
| ●立秋(りっしゅう)…2026年8月7日(金)~8月22日(土) | ||
| ①初候 | ・涼風至 (すづかぜいたる) |
・8月7日(金)~8月12日(水) |
| ②次候 | ・寒蝉鳴 (ひぐらしなく) |
・8月13日(木)~8月17日(月) |
| ③末候 | ・蒙霧升降 (ふかききりまとう) |
・8月18日(火)~8月22日(土) |
| ●処暑(しょしょ)…2026年8月23日(日)~9月6日(日) | ||
| ①初候 | ・綿柎開 (わたのはなしべひらく) |
・8月23日(日)~8月27日(木) |
| ②次候 | ・天地始粛 (てんちはじめてさむし) |
・8月28日(金)~9月1日(火) |
暑中御見舞いを送ろうと思ったものの、立秋になる8月7日(金)を過ぎてしまった場合には、8月末日であれば「残暑御見舞い」として送ることができます。
8月の和名は「葉月」、夏に盛大に茂った草木がハラハラと落ちる姿を表して葉月(はづき)」ですので、暦上は秋に移り変わった月です。
まとめ:2025年8月の年中行事はお盆です
◇2026年8月の年中行事は、全国的なお盆「月遅れ盆(八月盆)」が中心です。
…2026年8月13日(木)~15日(土)にご先祖様をお迎えし、迎え火・盆中日のおもてなし・送り火と、心を込めて準備を進めましょう。
お盆の時期には全国各地で夏祭りやイベントが開催され、京都の五山の送り火・長崎の精霊流しをはじめ、東北三大祭りや吉田の火祭りなど、見どころ豊富な行事が目白押しです。お盆休みを利用して、伝統行事に足を運んでみてはいかがでしょうか。
【暑中見舞い・残暑見舞い・お中元の時期まとめ】
● 暑中見舞い…梅雨明け後~立秋前日(2026年8月6日)まで
● 残暑見舞い…立秋(2026年8月7日)~処暑(2026年8月22日)まで
● お中元(関西)…7月15日~8月15日まで
8月下旬には関西ならではの行事「地蔵盆」も訪れます。町内のお地蔵様に手を合わせて、夏の無事への感謝と子どもたちの健やかな成長を祈る、温かな時間を過ごしてください。
【2026年8月のお盆関連コラム】
・2026年(令和8年)のお盆はいつ?最大9連休!地域別3つの日程や全国行事
・【2026年度版】全国お盆イベントはどこ行く?五山の送り火、精霊流しはいつ・どこ?
・【図解】2026年最新!お盆の飾り方は?精霊棚やお供え、初盆との違いもイラスト解説
【執筆・監修:永代供養ナビ編集長】
株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長 藤橋 靖雄
1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍中。
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