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永代供養ナビTOP永代供養コラム【樹木葬の体験談】娘の提案で樹木葬を3件見学して分かった、墓地見学のポイントとは

【樹木葬の体験談】娘の提案で樹木葬を3件見学して分かった、墓地見学のポイントとは

【樹木葬の体験談】娘の提案で樹木葬を3件見学して分かった、墓地見学のポイントとは

樹木葬ってなに?
坂本喜一さん、富子さん(仮名)ご夫婦が、娘夫婦から樹木葬見学の提案があった時、最初に出てきた言葉です。
 
お墓と言えば「大きな区画と墓石がある」のが当然と思っていた富子さんにとって、パンフレットで樹木葬の写真を見た時、後ろ向きだったと言います。
 
けれども3件の樹木葬墓地を見学後、夫婦で話し合い気持ち良く樹木葬の生前契約に至りました。
 
今回は、そんな坂本喜一さん・富子さんご夫婦の樹木葬の生前契約に至る体験談をご紹介します。

後半では樹木葬見学で分かった、後々まで後悔しないチェックポイントもご紹介しますので、どうぞ最後までお読みください。
 

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樹木葬見学まで:「樹木葬ってなに?」

樹木葬見学まで:「樹木葬ってなに?」

◇娘に提案されたものの「樹木葬ってなに?」と言う状態でした
 
坂本喜一さん、富さん(仮名)ご夫婦は、近所の寺院墓地に建つ先祖代々墓の墓主として、ずっと掃除ご住職とのお付き合いなど、先祖代々墓の維持管理を行ってきましたが、高齢になり難しくなっています。
 
そのため今では長男夫婦が、喜一さんご夫婦に代わり、先祖代々墓の掃除など、一切を行うようになりました。
 

<樹木葬ってなに?>
●そこで長男夫婦、娘夫婦より墓じまいを提案され、代わりに喜一さんご夫婦には、「樹木葬を見学してみない?」と言われます。

 
喜一さんご夫婦にとっては「樹木葬ってなに?」から始まる話でしたので、その場で娘夫婦がインターネットで探し出した複数の霊園から、資料取り寄せました。
 

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先祖代々墓は退廃

◇長男夫婦、娘夫婦が墓じまいを提案したのは、先祖代々墓が退廃していたためです
 
実はこの時、喜一さんの足腰が悪くなったため、長くお墓参りに行けなかったのですが、寺院墓地自体が退廃していて、お墓の土壌も緩く、傾いている状態だったのです。
 
ただ、その退廃ぶりから長男夫婦は「喜一さんご夫婦がショックを受けるのでは…」と、現状を正直に伝えることができなかったと言います。
 

「これがお墓なの?」

◇数日後にパンフレットが届いた時の感想は、「どれがお墓なの?」です
 
娘からは「樹木葬と言っても、個別に埋葬されて墓標もあるから、子どもや孫たちはお墓参りに行けるのよ」と説明されていました。
 
ですがパンフレットで樹木葬の写真を見る限り、「お墓」と言われるような墓標は見当たらず、富さんは「正直がっかりした…」と言います。
 

墓地がない!

墓石がない! 

  娘がパンフレットの写真へ指した先には、確かに丸っこい「石」はありました。
けれども、富さんはこの時、この「石」が墓標とは気づかなかったと言います。

  樹木葬と納骨堂どっち?  

樹木葬を3件、見学

樹木葬を3件、見学

◇1件目、2件目で落ち込んでいたものの、3件目に墓石のある樹木葬が!
 
パンフレットの写真を確認して、あまり乗り気ではなかったものの、娘夫婦の強い勧めで樹木葬墓地を見学しに行くことになりました。
 
駐車場から延々と坂道を歩く1件目は、「これではお墓参りに行けないんじゃない?」と娘に聞いたほどだったそうです。
 

<タイプの違う3件の樹木葬墓地を見学>
山間の樹木葬墓地
寺院墓地内にある樹木葬墓地
③民間霊園内にあるガーデニング樹木葬

 
娘夫婦によると、1件目は樹木葬墓地まで歩く道すがらに花々や木々が溢れ、「観光気分で気持ちよく歩ける」「秋になると紅葉が素晴らしいらしい!」などと言います。
 
確かに道すがらは景観に気を配っている様子はあり、山道も適度にキレイに整えられていました。

 

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①山間の樹木葬墓地

①山間の樹木葬墓地

◇急な坂道を歩いてたどり着く小さな石が並ぶ樹木葬墓地に「これってお墓なの?」
 
急な坂道の道すがら、富さんは「こんな急な坂道をお墓参りの度に上るのかしら?」と何度も娘夫婦や長男夫婦に聞いてしまいます。
 
ただ、今回は大きな車で見学に来たため寺院の駐車場で降りましたが、軽自動車であれば、近くの案内所まで乗り入れることが可能です。
 
疲れたな~」と思った頃に小さな案内所があり、そこでお茶をいただきながら、担当の人からお話を聞きました。
 

<山間の樹木葬の見学>
●小さな畑のような区画に、観音様が建ち、石や丸いマークが並んだ広場です。
…やはりパンフレットで見たような様子で、富さんは正直、気乗りしなかったと言います。

 
ただ喜一さんは、もともと夫婦のどちらかが亡くなった時には、お互いに亡くなるまで手元供養にしようと考えていました。
 
●そのため「夫婦共々亡くなった後のお墓」として見学していたので、富さんほどこだわりはなかったそうです。
 

②寺院墓地内にある樹木葬墓地

②寺院墓地内にある樹木葬墓地

◇樹木葬墓地に段差があり、1件目よりも2件目の方が良い!
 
富さんががっかりとした様子を隠さないなか、2件目の樹木葬墓地へ見学に向かいます。
 
最初の樹木葬墓地は寺院墓地が所有する山の中腹にあることが売りでしたが、2件目の樹木葬墓地は、寺院墓地内に樹木葬スペースが設けられていました。
 

<寺院墓地内にある樹木葬の見学>
2件目の樹木葬墓地では、参拝者が立って手を合わせるのに丁度良い段差が設けられており、それだけの違いながら、1件目よりも富さんは「安心できた」と言います。

 
もともと樹木葬を知らず、「自然に還りたい」想いが強くない喜一さんご夫婦にとって、山間部にある1件目の樹木葬墓地よりも、より参拝環境が整えられた、寺院墓地内にある2件目の樹木葬墓地が良かったようです。
 
ただ郷里の先祖代々墓の維持管理において、(今のご住職ではないものの)初代ご住職と馬が合わずに苦労したことから、「ご住職がどのような人なのか」が気になっていました。
 
●けれども2件目に見学した樹木葬墓地では、一度納骨したら、子ども達はお墓掃除を行ったり、年間管理料を支払う必要がなく、ご住職との深いお付き合いも不要です。
 

③民間霊園内にあるガーデニング樹木葬

③民間霊園内にあるガーデニング樹木葬

◇「お墓がある!」小さいながらもお墓らしい個別の墓石がありました
 
喜一さんご夫婦の感想を聞いて、娘が問い合わせていた樹木葬が、最後の3件目に見学をする民間霊園のガーデニング樹木葬です。
 
ガーデニング樹木葬は「自然に還る」ことを目的とせず、美しい草花に囲まれた庭園造りで、ワンプレートで大きくはないものの、名前を彫刻できる墓標がある樹木葬でした。
 

<ガーデニング樹木葬の見学>
●そこで3件目のガーデニング樹木葬墓地を見て早々、富子さんは「お墓がある!」と言います。

 
小さくはありますが、個別に「お墓」とも取れるワンプレート型の墓石が樹木のふもとに並び、墓石に向かって手を合わせることもできました。
 
担当者に尋ねると「周辺の家族と譲り合いながらであれば、墓石の前で個別法要もできる」とし、夫婦で入る樹木葬の形もあるようです。
 
●富子さんは霊園で他のお墓を見ながら迷う気持ちもあり、まだ確約はしていないものの、娘夫婦や長男夫婦の勧めで仮予約に至りました。

  樹木葬と納骨堂どっち?  

樹木葬の見学後、喜一さんの想い

樹木葬の見学後、喜一さんの想い

◇喜一さんはお墓にこだわりがありません

喜一さんが、富子さんほどお墓にこだわりがない理由は、夫婦が生きている間は、お互いを手元供養にしようと考えているためです。
 
喜一さんは友人の奥さんが亡くなった時に、手元供養にしていました。
足腰が弱くなり、以前から郷里の先祖代々墓の掃除や維持管理にムリを感じていた喜一さんは、手元供養を考えていたのです。
 

<手元供養の後、樹木葬を検討>
・足腰が悪くなっても、妻(夫)の供養ができる
・将来的に一緒に樹木葬、永代供養ができる
手厚い供養ができるのにお墓が必要ない

 
…以上のことから、喜一さんにとって手元供養はベストな選択でしたが、ひとつ気に掛かっていたことが、子ども達のお墓参りでした。
 
喜一さん本人としては「心で思ってくれれば、お墓参りの必要はない」と思っていたものの、人生で悩んだ時など、自分がお墓参りをして心の整理を付けてきたためです。

 

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子どもの負担なく、墓標が残る

◇樹木葬は墓標がありますが、維持管理の負担がありません

 

自然葬である樹木葬は、一度納骨すると年間管理費や維持管理の負担がありません
 
喜一さんは「夫婦でお互いに手元供養をしたい」との希望はありましたが、夫婦共に亡くなった後のイメージは抱いていませんでした。
そのため、墓じまい自体は抵抗はありません。
 
手元供養について友人から聞いた話では、「最後に遺骨を海洋散骨しようかと思う」と言っていたため、ぼんやりと海洋散骨をイメージしていた程度です。
 
けれどもそれでは、子ども達が悩んだ時に相談できるお墓が無くなってしまうことが、心の隅で少し引っ掛かっていました。
 

<子どもに負担をかけない樹木葬>
・小さいながら墓参りができる墓標が残る
・最初の契約時の支払いで、全て完了する
・子ども達に、お墓の維持管理の負担が掛からない

 
…喜一さん夫婦は、二人でこのようなメリットを書き出してみて、改めてガーデニング樹木葬に決定します。
 
郷里にある先祖代々墓も「いつかは何とかしなくちゃなぁ」と言う程度でしたが、長男夫婦からの提案を受け、これを機会に墓じまいを決めました。
 

墓じまい+ガーデニング樹木葬の生前契約

◇ガーデニング樹木葬の霊園で、郷里の墓じまいも請け負ってくれました
 
仮契約の後、喜一さん夫婦がガーデニング樹木葬の生前契約を決めると、霊園の管理業者が郷里の墓じまいも請け負ってくれるとのことで、そのまま墓じまいが進みます。
 
菩提寺(郷里の寺院墓地)でも、すでに先祖代々墓は廃れていたため大きなトラブルはなく、今までお世話になったお礼としてお布施を包み、気持ちよく墓じまいができました。
 

<ご先祖様は郷里の合祀墓へ>
●墓じまいでは菩提寺への配慮により、下記ようにしています。
・墓じまいで取り出した遺骨は、菩提寺の合祀墓に合祀埋葬
檀家としては残る
今後の法要も依頼する

 
幸い、ガーデニング樹木葬を運営している霊園が民間霊園で、宗旨宗派を問わない形式だったので、菩提寺とも関係性を崩すことなく、バランスを保った墓じまいが実現しました。
 
●富子さんも、ガーデニング樹木葬でお気に入りの草花が咲く区画を決め、納得できる生前契約になっています。
  樹木葬と納骨堂どっち?  

樹木葬見学6つのチェックポイント

樹木葬見学6つのチェックポイント

◇納骨後のお参りや供養をイメージして見学します

 
継承者を必要としないご遺骨の供養方法として樹木葬を選んだ場合、その魅力は樹木があるため、墓石を建てなくてもお墓参りの対象があることです。

 
特に家族や夫婦で樹木葬を選んだ場合、残された家族はお墓参りに行く機会が増えるでしょう。
お参りに行くことを想定して、見学をすることが樹木葬を選ぶポイントです。

 

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①利便性、立地条件

◇アクセス環境をチェックします

 
樹木葬はその目的から、景観の良さを重視しがちです。
けれども家族が高齢になった時まで想定した場合、景観が良いだけでなく、利便性の良さも重視されます。
例えば自宅から遠すぎる場所を選ぶと、お参りする方に負担がかかるでしょう。

 

・アクセス
・最寄駅からの所要時間
・路線バス
・送迎バス
・駐車場の台数
・区画の場所(霊園)

 
車を使用する方は墓地に隣接している駐車場か、どれだけの台数を収容できる駐車場が完備されているかを確認しておくと安心です。

 

②管理や設備

◇公共スペースの清掃状況をチェックします

 
お墓を残さない樹木葬であっても、残された家族はお参りに訪れるため、快適な環境でお参りができるかどうか、霊園内の公共スペースもチェックが必要です。

 
清掃が充分でない、管理人がいない時間が多いなど、違和感を感じる霊園は、警備会社や清掃会社の人員が足りていないなど、納骨後に何かしらの不便を感じるリスクもあります。

 

・公共スペースの掃除状況
・トイレなどの設備環境
・管理人の常駐
・受付の有無や様子

 
美しい環境で眠りたい故人の遺志を尊重する樹木葬では、お参りにご家族が来ない場合にも、墓地の管理状態や設備は非常に重要です。
管理人が常駐しているか、受付やトイレなどの設備を確認すると良いでしょう。

 

③宗旨宗派

◇宗旨宗派の有無をチェックします

 
樹木葬は宗旨宗派を不問とする墓地が一般的です。
もともと宗旨宗派を問わない民間霊園や公営墓地では、問題がないでしょう。
寺院墓地でも現代では、樹木葬の場合に宗旨宗派を不問とする寺院が増えました。

 
ただ寺院墓地の樹木葬を利用する場合、その寺院に信仰する「檀家」となることが条件になる寺院もあるので、事前に確認すると良いでしょう。

 

 

④費用

◇納骨後の維持管理費をチェックします

 
ご遺骨を個別に安置できる期間を設けた樹木葬では、個別安置期間に公共スペースの維持管理費として「年間管理料」を支払う樹木葬プランもあるので確認をしましょう。
年間管理料が発生する樹木葬プランでは、合祀までの年間約5千円~2万円ほどが相場です。

 
一方、年間管理用がが不要な樹木葬でも、管理の質や清掃状況、墓地の整備状態を確認したいところです。

 
また別の名目で高額な料金がかかっていないかもチェックします。
永代使用料や永代供養料、彫刻料など、その他にかかる費用についても確認して、総合的に判断しましょう。

 

⑤合祀までの期間

◇個別埋葬、個別安置期間をチェックします

 
個別区画に埋葬される個別埋葬型の樹木葬墓地でも、一定期間が過ぎると合祀型の樹木葬へ合祀される樹木葬もあるため、「個別区画がすぐになくなった!」と後悔する声もありました。

 
また個別安置期間を設けた樹木葬プランでは、契約時に交わした一定の個別安置期間が過ぎると、霊園内の永代供養墓に合祀される仕組みが多いです。

 
そのため個別区画や個別スペースにしばらく納骨したい場合には、個別の期間を確認しましょう。

 

<合祀までの期間の一例>
・埋葬後7年で合祀
・埋葬後13年で合祀
・埋葬後33年で合祀

 
個別の期間は費用にも影響するため、樹木葬プランを比較検討する際には、合祀までの年数にも注目することをおすすめします。

 
一見、樹木葬の費用が高そうに見えたプランでも、よくよく合祀までの期間を確認して、年数で割ると1年あたりの費用が安いこともあるためです。

 

⑥合祀後の供養

◇合祀された後の供養もチェックします

 
契約年数が過ぎて合祀されると、個別区画を利用する権利はありません。
ご遺骨は墓地・霊園が主催する合同供養により、他のご遺骨と一緒に供養されます。

 
個別区画に埋葬される契約期間が3年・5年と短い場合、合祀された後もご遺族のお墓参りや供養が続くこともあるため、合同供養の頻度家族参加の可否を確認しておくと安心です。

 
また合祀された後も、33回忌など回忌法要を墓前で行いたい場合には、墓前での個別法要が可能かどうかも確認します。

 
樹木葬と納骨堂どっち?
 

まとめ:生前契約の樹木葬は相続税対策にもつながる

まとめ:生前契約の樹木葬は相続税対策にもつながる

今回は、娘夫婦や長男夫婦からの提案で樹木葬の生前契約に至った、坂本喜一さん・富子さん(仮名)ご夫婦の体験談です。
 
生前契約により、本人が生きている間に墓じまいをしたり、新しいお墓(今回は樹木葬)を購入することは、後々は子ども達のための相続税対策にもつながります。
 
預貯金などの財産相続については相続税が掛かりますが、お墓や仏壇などの供養に関する祭祀財産に関しては、子ども達が引き継いでも相続税が掛からないためです。
 
生前のお墓の問題を解決せずに相続が発生した場合、子ども達は預貯金財産を相続して一度相続税を払い、残った遺産から墓じまいや新しいお墓を購入しなければなりません。
 
けれども本人が生前に墓じまいや新しいお墓を購入し、預貯金財産から支払った場合、購入した後のお墓には、相続税が掛からないでしょう。

 

 

 

まとめ

樹木葬とは?坂本さんご夫婦の体験談
・お墓のない樹木葬に後ろ向きだった
・山間部の樹木葬には不安があった
・霊園内の樹木葬の方が、参拝しやすそうだった
・ガーデニング樹木葬で墓石があり、安心!
・旦那さんとしては、手元供養を検討していた
・夫婦亡き後の早々場所として選ぶ
・ガーデニング樹木葬で子どもに負担が掛からない

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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