2026年の梅雨入りはいつ?全国の予想と梅雨対策・楽しい過ごし方
◇暦上の2026年(令和8年)の梅雨入りは6月11日(木)です。
…この日は「入梅(にゅうばい)」と呼ばれ、季節の移り変わりを掴むための日本の風習「雑節(ざっせつ)」のひとつです。
ただし、気象庁から毎年発表される全国各地の実際の梅雨入りは、暦上の日付とズレが生じることも多く、近年では平年より早く梅雨入りする傾向も見られます。梅雨入り前から早めの準備を整えておくと安心です。
本記事では、2026年の梅雨入り・梅雨明けの全国予想カレンダーから、カビ・湿気対策・服装のポイント・梅雨を楽しく過ごす方法まで、梅雨前に知っておきたい情報をまとめてご紹介します。常に折りたたみ傘を持参して、梅雨の季節を上手に乗り切りましょう。
2026年全国各地の梅雨入りはいつ?
2026年梅雨入り予想カレンダー
平年、日本の梅雨は5月末〜7月中旬にかけて全国を北上します。2026年の梅雨入りがいつかはまだ発表されていませんが、参考として平年値と2025年の確定値をご覧ください。
なお、2025年は記録的に早い梅雨入り・梅雨明けとなりました。近畿地方・北陸地方では統計開始(1951年)以降で最も早い梅雨入りを記録し ています。2026年の梅雨入りがいつになるかは、引き続き気象庁の発表をチェックしましょう。
<2026年の梅雨入りはいつ?全国カレンダー>
・沖縄 平年:5月10日ころ / 2025年確定値:5月16日ころ
・奄美 平年:5月12日ころ / 2025年確定値:5月12日ころ
・九州南部 平年:5月30日ころ / 2025年確定値:5月28日ころ
・九州北部 平年:6月4日ころ / 2025年確定値:6月3日ころ
・四国 平年:6月5日ころ / 2025年確定値:6月7日ころ
・中国 平年:6月6日ころ / 2025年確定値:6月5日ころ
・近畿 平年:6月6日ころ / 2025年確定値:5月17日ころ(最早記録)
・東海 平年:6月6日ころ / 2025年確定値:6月7日ころ
・関東甲信 平年:6月7日ころ / 2025年確定値:6月8日ころ
・北陸 平年:6月11日ころ / 2025年確定値:5月22日ころ(最早記録)
・東北南部 平年:6月12日ころ / 2025年確定値:6月17日ころ
・東北北部 平年:6月15日ころ / 2025年確定値:6月19日ころ
※2026年の梅雨入りは発表され次第更新します。平年値は1991〜2020年の30年平均。
【参照:気象庁 過去の梅雨入りと梅雨明け】
梅雨は天気が変わりやすく、天気予報が外れやすい時期です。常に折りたたみ傘を携帯する習慣をつけておくと安心です。
2026年の梅雨明けはいつ?
◇平年、梅雨明けは6月下旬〜7月下旬にかけて全国を北上します。
2025年は記録的に早い梅雨明けとなり、沖縄・奄美・九州北部・四国・中国・近畿・関東甲信・北陸では統計開始以降、最も早い梅雨明けとなりました。
2026年の梅雨明けがいつになるかは、引き続き気象庁の発表をご確認ください。
<2026年の梅雨明けはいつ?全国カレンダー>
・沖縄 平年:6月21日ころ / 2025年確定値:6月7日ころ(最早記録)
・奄美 平年:6月29日ころ / 2025年確定値:6月9日ころ(最早記録)
・九州南部 平年:7月15日ころ / 2025年確定値:6月27日ころ
・九州北部 平年:7月19日ころ / 2025年確定値:6月27日ころ(最早記録)
・四国 平年:7月17日ころ / 2025年確定値:6月27日ころ(最早記録)
・中国 平年:7月19日ころ / 2025年確定値:6月27日ころ(最早記録)
・近畿 平年:7月19日ころ / 2025年確定値:6月27日ころ(最早記録)
・東海 平年:7月19日ころ / 2025年確定値:6月27日ころ
・関東甲信 平年:7月19日ころ / 2025年確定値:6月28日ころ(最早記録)
・北陸 平年:7月23日ころ / 2025年確定値:6月29日ころ(最早記録)
・東北南部 平年:7月24日ころ / 2025年確定値:7月18日ころ
・東北北部 平年:7月28日ころ / 2025年確定値:7月18日ころ
※2026年の梅雨明けは発表され次第更新します。平年値は1991〜2020年の30年平均。
2025年は近畿・北陸など多くの地域で梅雨明けが平年より3〜4週間早まるという異例の年でした。一方で梅雨明け後は猛暑が長期化し、熱中症への注意が必要な夏となりました。2026年も梅雨明け後の暑さ対策を早めに準備しておくことをおすすめします。
【参照:気象庁 過去の梅雨入りと梅雨明け】
2026年の梅雨入り対策は?
梅雨は湿度・気温ともに高くなるため、カビが発生・増殖しやすい季節です。梅雨入り前にしっかりと対策を済ませておくことで、梅雨の時期を快適に過ごせます。
カビ・湿気対策10選
梅雨入り前にやっておきたいカビ・湿気対策を10項目にまとめました。梅雨入りの時期に合わせて、チェックリストとして活用してみてください。
<梅雨入り前にやること カビ・湿気対策10選>
【通風環境を整える】
① 家の中を断捨離してシンプルにする
② 衣替えを済ませ、布団や冬服を圧縮収納する
③ カーテン・カーペットを冬仕様から夏仕様に替える
④ 座布団やクッションなどを天日干しする
【水回りのカビ対策】
⑤ 水回りの殺菌・除菌作業を行う
⑥ 洗濯機の除菌クリーニングをする
⑦ 排水溝の除菌掃除をする
【居住エリアの湿気対策】
⑧ ドレッサーやタンスを整理し、防虫剤をセットする
⑨ 靴箱や押し入れを整理し、除湿剤をセットする
⑩ リビングなどの埃取りをする
防虫剤・除湿剤・カビ取り剤は、ホームセンターやドラッグストアで早めに購入しておくと安心です。梅雨入り直前は売り切れることもあるため、5月中に準備しておくのがおすすめです。
【参照:気象庁 梅雨の解説】
梅雨の服装は?
6月の梅雨時期、大阪や東京の平均気温は最低19℃〜最高26℃程度です。日照時間が少なく曇りや雨が多いため、晴れた日より肌感温度が低めになりやすいのが特徴です。
<梅雨の服装のポイント>
●基本スタイル
半袖トップス+薄手のシャツやサマーカーディガン
●雨天・夜間は要注意
・雨天はひんやりすることがある
・日が沈むとぐっと寒くなる日も
・夕方以降に備えて薄手の羽織を持ち歩くと安心
●足元は滑りにくい靴を
雨の日は路面が滑りやすくなります。特にシニアの方は、滑り止め加工のある靴や長靴を選びましょう。
また、梅雨のお出かけにはおしゃれなレイングッズを取り入れるのもおすすめです。大阪・梅田のNU茶屋町プラスには、おしゃれなレイングッズが揃う専門店も。梅雨前に立ち寄って、お気に入りの傘を見つけてみてはいかがでしょうか。
【大阪・梅田のおしゃれなレイングッズ】
梅雨を楽しく過ごす方法は?
梅雨入りすると1ヶ月以上続くこともあり、じめじめとした湿気の多い時期は何をするにも面倒に感じることも多いですよね。しかし、雨の状況に合わせた3つの楽しみ方を持っておくと、梅雨の時期もぐっと快適になります。
<梅雨の楽しい過ごし方>
①屋外で楽しむ(小雨・曇りの日)
・紫陽花を見に行く
・菖蒲を見に行く
・お墓参りに行く
②屋内で楽しむ(雨の日)
・健康ランド・スパに行く
・映画館に行く
③家で楽しむ(豪雨の日)
・読書をする
・映画鑑賞会を開く
・モバイルプロジェクターで天井・壁をフルスクリーンにしてホームパーティー
同じ梅雨時期でも、豪雨が続く日もあれば曇り空の日・小雨の日などさまざまです。天気の状況に合わせてフレキシブルに楽しみ方を切り替えるのが、梅雨を快適に過ごすコツです。
雨の日のお墓参りもおすすめ
梅雨時期の屋外の楽しみ方として、お墓参りもおすすめです。「雨の日にお墓参りに行っても良いの?」という声もありますが、現代では全く問題ありません。
むしろ、雨の日のお墓参りにはこんなメリットがあります。
<雨の日のお墓参りのメリット>
① 墓石の掃除がしやすい
お墓掃除は基本的に水のみで行います。雨の日はお墓が濡れているため、汚れが落ちやすくメンテナンスがしやすいのが特徴です。
② 混雑を避けられる
晴れの日に比べて参拝者が少なく、ゆったりとした時間をお母さんやご先祖様と過ごせます。
③ 紫陽花がきれい
梅雨の時期はお墓周りの紫陽花が美しく咲く季節です。雨に濡れた紫陽花と静かなお墓の景色は、故人を偲ぶのにふさわしい雰囲気を醸し出します。
近年は屋内型の納骨堂も増えており、天候を問わずいつでも快適にお参りできる環境が整っています。豪雨の日でも安心してお参りできるのが納骨堂の魅力です。
【雨の日のお墓参りについて詳しくはこちら】
まとめ:2026年暦上の梅雨入りは6月11日(木)
暦上で2026年(令和8年)の梅雨入りは6月11日(木)の「入梅(にゅうばい)」です。入梅は「雑節(ざっせつ)」と呼ばれ、季節の移り変わりを掴むための日本の風習のひとつです。
ただし実際の梅雨入りは気象庁の発表により決まります。2025年は記録的に早い梅雨入り・梅雨明けとなりましたが、2026年がどうなるかは引き続き気象庁の情報をご確認ください。
<2026年梅雨 おさらい>
・暦上の梅雨入り
2026年6月11日(木)入梅
・梅雨入り平年値(参考)
沖縄5/10→九州5/30〜6/4→四国・近畿・中国6/5〜6→関東6/7→東北6/12〜15
・梅雨明け平年値(参考)
沖縄6/21→九州7/15〜19→四国・近畿・関東7/17〜19→東北7/24〜28
・梅雨入り前にやること
カビ・湿気対策10選を5月中に済ませる
・梅雨の服装
半袖トップス+薄手の羽織・滑りにくい靴
・梅雨の楽しい過ごし方
小雨→紫陽花・お墓参り 雨→スパ・映画館 豪雨→読書・ホームパーティー
梅雨の時期は、混雑を避けてゆったりとお墓参りに行くのにも最適な季節です。雨の日のお墓参りは墓石の掃除もしやすく、静かな環境でご先祖様と向き合える貴重な時間になります。
また、天候を問わずいつでもお参りできる屋内型の納骨堂も、梅雨の時期には特におすすめです。じめじめした梅雨の時期も、心穏やかなお参りのひとときをお過ごしください。
【執筆・監修:永代供養ナビ編集長】
株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長 藤橋 靖雄
1998年入社。
お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍中。
[TEL] 0120-140-846(受付時間9:15~17:30/年中無休・通話無料)
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