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仏壇台を家具で代用しない方が良い理由とは?選び方や購入方法も解説

仏壇台を家具で代用しない方が良い理由とは?選び方や購入方法も解説

「仏壇を購入したはいいけれど、高さが合わない」
「仏壇台にお金をかけるのはちょっと…」
「家にある家具で代用してはいけないの?」
仏壇を設置しているご家庭には、仏壇台に関するこのような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、仏壇台が持つ役割や販売されている種類の紹介、また所有している家具で代用したりDIYで用意したりするのは良いのかといった、仏壇台をお探しの方が抱えがちな疑問に対する対処法を紹介しています。

 

この記事を読むことで、ご自宅に合った仏壇台の選び方を知ることができるのはもちろん、仏壇台をあえて持たず家具で代用をお考えの方には仏壇台を用意するメリットや代用品を使う上での注意点を知ることができるでしょう。

 

仏壇台を用意する上で持つ疑問を解決したい方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

仏壇台が必要な理由

仏壇台とは、小型の仏壇を設置するための台のことです。昔ながらの仏壇は背が高くて据え置きが可能でした。そういったお仏壇の代わりに近年浸透しているのが小型の仏壇で、上置き型とも呼ばれています。

 

上置き型の仏壇は背が低く、仏壇台に乗せて設置することが一般的です。では、上置き型仏壇を仏壇台に乗せなければならない理由にはどんなものがあるのでしょうか。

 

ここからは上置き型の仏壇を選択した際になぜ仏壇台が必要なのか、その理由を紹介します。

安全性を考慮するため

小型の仏壇は床に設置すると、仏壇全体が足元に近くなります。そのため、歩行時に躓いたり、中に設置した仏具を倒したりする可能性がどうしても高くなってしまうのです。

 

仏壇の中には御本尊や御位牌はもちろん、仏飯器や茶陶器といった飲食物をお供えする仏具やろうそく、お線香といった小物が設置されています。

 

特に火のついたお線香は、倒してしまうことで火事を引き起こす原因にもなり大変危険です。安全に配慮するなら、仏壇台を利用するのが最適といえるでしょう。

仏壇に傷を付けないため

仏壇が低い位置にあると、落下物で傷を付けてしまうことがあります。特にリビングなど日常生活を送る部屋に設置する場合、どんなに気を付けていても事故は起こりうるものです。

 

高い位置から仏壇に向かってものを落としてしまうと、仏壇が傷つくだけでなく、落としてしまったものが破損してさらに別のものや人を傷つけてしまう可能性もあります。

 

また、小さなお子様やペットと暮らしているご家庭では、いたずらで傷つけてられてしまう可能性もあるでしょう。そういった不慮の事故からできる限り仏壇を守るためにも、仏壇台があると良いでしょう。

仏具の収納が必要なため

据え置きできる大きな仏壇は、仏壇下部に引き出しや棚がついています。しかし上置き型の小型仏壇の場合、仏壇本体には収納スペースがありません。

 

仏壇には小物が多く、想像以上に収納を必要とします。例えば、お線香やろうそくといった消耗品の仏具は仏壇周りに収納しておけると、使いやすいものです。また、お盆の時期にしか使用しない道具も紛失を防ぐために近くにおいておく方が良いでしょう。

 

多くの仏壇台はそういったアイテムを収納する引き出しや棚を兼ね備えているため、利便性をあげるためにも仏壇台を用意することをおすすめします。

御本尊が目線の上にあった方が良いため

仏壇を設置する際に気を付けなければならないのが、御本尊の配置です。手を合わせる際に御本尊を見下ろさないようにしなければなりません。

 

仏壇は家の中のお寺とも呼ばれ、御本尊や仏様に敬意をもって接するべき場所です。元々、御本尊を設置する場所には台座が設置され少し高くなっています。その上で御本尊や仏様に失礼がないよう、仏壇台を使って高さを出す必要があります。

仏壇台を家具で代用しない方が良い理由

リビングなど日常生活を送る場所に仏壇を設置する場合、インテリアデザインや部屋全体の雰囲気を考慮して上置き型の仏壇を選択する方は多く見られます。そのため、すでに所有している家具を仏壇台の代用として利用したいという方も少なくないでしょう。

 

家具を仏壇台の代用品として使ってはならないという決まりはありませんが、さまざまな観点から代用はあまりおすすめできません。

 

ここからは、家具を仏壇台の代用として使うべきでない理由を紹介します。

強度が十分ではないため

一般的な収納家具の場合、商品によって耐荷重が定められています。

 

上置き型の仏壇はミニ仏壇と呼ばれるものもありとてもコンパクトですが、素材にはウォールナットなどの木材や金属といった重量のあるものを使っているためずっしりと重いです。そのため、家具では強度が足りず、破損してしまう可能性があります。

デザインが合わない可能性があるため

家具は生活の中に馴染むようデザインされているため、仏壇や仏具と合わせると違和感が生じることがあります。

 

最近ではリビングにおいても馴染みやすいモダン仏壇も人気ですが、素材の違いで浮いて見えてしまったり、仏具が設置されるとやはり家具ではデザインがかみ合わなかったりするものです。

 

仏壇用台であればそういったデザインのミスマッチが生じにくいため、結果的に違和感なく設置できるでしょう。

仏壇のサイズにあうものが見つかりづらいため

上置き型の仏壇は高さこそさほどありませんが、御本尊や仏具を飾る都合上、横幅と奥行きはしっかりとした長さがあります。家具で代用する場合、横幅が足りても奥行きが足りないということが起こりがちです。

 

横幅・奥行き共に余裕を持たせなければ、仏壇自体の落下の危険性も高まります。仏壇台であれば仏壇を乗せるという用途がはっきりしているため、サイズも合わせやすいでしょう。

設置する際に高くなると不便であるため

すでに持っている家具を仏壇台の代用品として使う場合、多くの方がリビングチェストなどの収納棚を選択します。

 

収納棚は立って使うことを想定して作られているため背丈が高いものが多く、家具の上に仏壇を設置すると、位置が高くなりすぎてしまうことがあります。

 

もちろん御本尊を見下ろさないように高さを出す必要はありますが、仏壇が高くなりすぎると、りん台に手が届きにくくなったり、香炉が扱いにくくなったりして、不便になりがちです。

 

仏壇台は座って使うことを想定し、あえて低く作られたものが豊富にあります。反対に、立って使うために高さのあるものも用意されています。位置の調整のしやすさでも、仏壇台を使った方が良いでしょう。

椅子を用意する場合でも手間がかかる

仏壇との高さを調整するために椅子を用意するという方法もありますが、高さの調整という意味ではやはり手がかかります。

 

適当な高さの椅子を購入する必要が出てきたり、別途椅子の収納スペースが必要になったりするでしょう。

 

仏壇台の中には下部が空いていて、そのスペースに収納可能なスツール付の商品も多く販売されています。手間を省くためにはこういったものを活用する方が良いでしょう。

仏壇台の特徴

ここからは、知っておきたい仏壇台ならではのポイントを紹介します。代用品にはない、専用台だからこそ使いやすく配慮された特徴を知って、実際に選ぶ際の参考にしてください。

  • 見た目は家具と似ている
  • サイズ感は小型である
  • 大容量タイプのデザインもある

見た目は家具と似ている

仏壇台は仏壇を乗せる台であって、仏壇代わりの家具ではありません。そのため一般的な家具によく似たデザインをしています。仏壇台だけを見ると、リビングチェストなどの家具と間違えるような商品も多いです。

 

もちろん仏壇との調和を図るために、あえて仏壇らしさをプラスした商品もあります。さまざまな種類の中から、自分たちに合った商品を選ぶことが可能です。

サイズ感は小型である

仏壇台という名前だけ聞くと、存在感がある大きさを想像するでしょう。しかし仏壇台は小さな上置き型の仏壇を置く台であるため、実際には小型です。収納が付いた棚や台をイメージすると良いでしょう。

大容量タイプのデザインもある

基本的には小型な仏壇台ですが、大容量タイプも販売されています。

 

仏具の他、納骨前の骨壺や葬儀、お墓参りに必要なアイテムも収納したい、といった要望も多く、あえて大容量を選択されるケースも多いです。

 

ニーズに合った商品を選べるのも、専用台のメリットといえます。

仏壇台の3つの分類

仏壇台は台そのものの高さや収納部分の形状によって、3つの分類がされています。それぞれに特徴があるため、設置場所や使い方に応じてご自宅にあったタイプを選択してください。

1:ハイチェストタイプ

立ったまま、または椅子に座って手を合わせる場合に選択すべきなのがハイチェストタイプです。高さは80~100cm前後で、上置き型の仏壇を置いて手を合わせた時にちょうど良いサイズ感となっています。

 

ハイチェストタイプは収納力が高いため、仏具や数珠などのアイテムをまとめてしまっておきたい方におすすめの商品です。

2:ローチェストタイプ

正座をして手を合わせた時にちょうど良いサイズなのがローチェストタイプです。高さは40~60cm程で、こちらもハイチェストタイプと同じく仏具を収納する棚や引き出しなどが付いています。

 

高さがない分スペース不足で収納力は劣りますが、仏具だけをしまえれば良い状況ではコンパクトで使い勝手の良いサイズです。

3:ドレッサータイプ

ドレッサーのように台の下部にスペースがあるタイプの仏壇台です。高さは70cm前後のものが多く、スペースに収納する専用スツール(椅子、座椅子)が付いている商品もあります。

 

収納スペースは3つの中で一番少ないですが、御位牌と向き合ってゆっくり手を合わせたい方におすすめの商品です。

仏壇台の選び方

仏壇台を選ぶ時は3つの分類の他、比較検討の際に押さえておきたいポイントがいくつか存在します。ご自宅の条件と照らし合わせながら、どういった仏壇台が最適か探していきましょう。

価格を確認する

仏壇台はサイズや収納力、素材によって価格が大きく変動します。一度購入したら買い替える機会もあまりありません。

 

ご自宅に合う仏壇台の相場を複数の店舗でしっかりとチェックしてから購入することをおすすめします。

部屋のインテリアに馴染むものを選ぶ

設置場所の雰囲気にあった仏壇台を選びましょう。

 

例えば、白を基調とした部屋に黒い仏壇台があったら悪目立ちしてしまいます。仏壇や仏壇台を購入する際は、部屋のインテリアも意識して購入してください。

仏壇の色と風合いを合わせる

仏壇と仏壇台を別々に購入する際、特に気を付けてほしいことが色と風合いです。それぞれの色がちぐはぐだと統一感がなく、部屋の中で違和感が生まれます。

 

茶色や白、黒には、さまざまな風合いがあります。ツヤ感がある、クリーム色がかっているなど、色の特徴を把握して統一感の出るものを選ぶようにしましょう。

仏壇と専用台の素材も統一する

素材を統一することでも、統一感を持たせることが可能です。仏壇や仏壇台は商品によって木材、ガラス、金属とさまざまな素材で作られていて、雰囲気も異なります。

 

それぞれの素材の中でも違いがあり、組み合わせてみたらちぐはぐになってしまったということも少なくありません。事前に各素材を細かくチェックすることで、間違いは防くことができます。木材ならば同じ白でもタモなのか、メープルなのか、細かい部分まで確認しましょう。

お参りのスタイルに合わせる

家族構成や部屋の雰囲気によって、お参りのスタイルは変わってきます。

 

例えば高齢の家族がいる場合、立ったり正座したりするよりもドレッサータイプで座って手を合わせる方が体に負担が少ないでしょう。そういった家族のお参りスタイルに合わせて、仏壇台を選んでください。

仏壇台の購入方法

仏壇台は仏具店で購入するイメージが強いですが、実はさまざまな場所で販売されています。商品や価格を比較するためにも、購入可能な店舗をいくつか押さえておきましょう。

ホームセンターで購入する

仏壇台は、ホームセンターでも購入できます。もちろん店舗の規模によって販売していない場合もありますが、仏具コーナーがある大型店では取り扱いがあることが多いです。

 

また、お盆の時期になると仏具コーナーを拡大する店舗が多くなり、期間限定で仏壇台を取り扱う店舗もあります。近くの店舗で取り扱いがあるか、問い合わせてみることをおすすめします。

仏壇・仏具店で購入する

一番知られている方法が、仏壇・仏具店での購入です。

 

サイズや素材も他の販売店と比べ豊富に扱っているため、ご自宅の雰囲気に合った仏壇台を選びやすくなります。仏壇に必要な仏具なども、専門家に相談しながら購入できるのも大きなメリットです。

通販で購入する

インターネット通販大手であるAmazon、楽天市場でも仏壇台を購入することが可能です。こちらも種類豊富に取り扱っているため、比較検討にぴったりといえます。

 

家具販売で有名なサイトなども通販で仏壇台を取り扱っています。多くの選択肢から自分に合ったものを選びたい方におすすめの方法です。

仏壇台を購入する時の注意点

仏壇台を購入する際に気を付けるべき点をいくつか紹介してきましたが、返品方法を確認することも忘れてはならないポイントの1つです。

 

通販で購入する場合、よく確認してから買ったものの商品のイメージが違ったというケースが多々あります。また、店頭でよく確認して購入しても、持ち帰ってみたらサイズが合わなかったということも少なくありません。

 

仏壇台は素材やサイズによっては高額な商品もあります。万が一の場合に備え、返品方法をよく確認してから購入してください。

仏壇台が壊れた時の対処法

大切に扱っていても、不慮の事故で仏壇台が壊れてしまうことがあります。焦ってしまう前に、あらかじめ対処方法を知っておくことが大切です。そんな時にどう対応すべきなのか、対処方法を3つ紹介します。

自分で処分する

修理が難しい壊れ方をしてしまった場合、住んでいる地域のルールに沿って処分します。燃えないゴミとして排出可能な地域や、資源ゴミとして排出可能な地域など、お住まいの自治体によって排出方法は異なりますが、自分で処分が可能です。

 

処分の際は自治体のルールをしっかり確認し、正しい方法で排出してください。

購入した仏壇・仏具店に相談する

専門店で仏壇台を購入した場合、店舗に相談すると修理が可能なケースがあります。まずは修理が可能か相談し、可能であれば見積もりを取りましょう。破損状況によっては修理よりも購入した方が安いこともあるため、注意が必要です。

ネットで修理や引き取りを行っている店舗を探す

仏壇代を修理したいという場合は、インターネットで修理業者を探すのも1つの方法です。仏壇の修理を請け負っている企業はいくつかあるため、まずは修理の見積もりを依頼してみましょう。

 

また、自力での処分が難しければインターネットで引き取り業者を探しましょう。自治体で処分するのと比べると費用は割高になりがちですが、自分のスケジュールに合わせて引き取ってもらうことが可能です。

どうしても家具で代用したい時の注意点

仏壇台は専用品を購入できますが、家具で代用してはならない訳ではありません。どうしても家具で代用したいのであれば、耐久性や安全確保ができるかを確認してください。

 

仏壇の重さに耐えうるか、設置場所に十分なスペースはあるか、地震などの災害時に二次災害を引き起こさないかなど、代用する前に確認できることはたくさんあります。

 

例えば身近な家具であるカラーボックスは、同じ場所に一定の力がかかり続けると歪んでしまうことがあり、仏壇台として代用する場合注意が必要です。

 

身近な家具を仏壇台として代用すると、手間も費用も省くことができます。しかし、その分注意しなければいけないことが増えることを覚えておきましょう。

仏壇台をDIYで代用するポイント

仏壇を置きたいスペースにちょうど良いサイズの仏壇台が見つからない場合、DIYで代用品を作ることもできます。自作で代用する場合、事前にしっかりと準備をするとスムーズに作業を進めることが可能です。

  • 資材の調達はホームセンターでも用意できる
  • 理想とする仏壇台のイメージを描く
  • 製作する際はシンプルさを意識する

資材の調達はホームセンターでも用意できる

仏壇を置く台を手作りする際はホームセンターを訪れましょう。DIYに必要な材料が一通り入手できます。

 

初めに必要なのが木材です。厚みがあって耐久性が確保できる材質のものを選んでください。ミニ仏壇であってもずっしりとした重さがあるため、薄い板だとすぐに破損してしまいます。

 

続いて塗装剤をチェックしましょう。乾燥するとマットな質感になるもの、ツヤが出るものなど、色々な種類が販売されています。仏壇の色や質感に合わせて選ぶようにしてください。

 

最後に工具を用意します。ドライバーは電動のものを、ネジは板の厚みを考慮して長さを選びましょう。もちろん、すでにお持ちの場合は改めて用意する必要はありません。

 

最近のホームセンターはDIYコーナーが広く、店員の方に相談できる場合もあります。木材の選び方など、悩んだら専門家の意見を聞いてみましょう。

理想とする仏壇台のイメージを描く

DIYにおいて大切な工程が設計図の作成です。家のどの場所に、どんな置き方をしたいのかをはっきりさせたら、置きたい場所の寸法を測ります。その寸法に合わせて仏壇台の大きさを決め、形や色をイメージしデザインを描きましょう。

 

この作業を怠ってDIYを進めてしまうと、寸法を間違えたり出来上がったものが歪んだり、失敗に繋がります。少し手間ではありますが、必ず行ってください。

製作する際はシンプルさを意識する

いざDIYを始めようとすると、自分の使いやすさや理想を織り交ぜた複雑なものを作りたくなるでしょう。しかし、DIYで大切なのは最後までしっかりと完成させることです。

 

設計図を描いている途中で分からなくなってしまうような複雑な構造は避け、できるだけシンプルなデザインを心がけましょう。

 

作る目的を忘れないこともポイントです。あくまで作りたいのは仏壇台の代用品であることを忘れずに、簡単な作り方で完成できるデザインを目指してください。

仏壇台は家具での代用はなるべく控えましょう

仏壇は家の中のお寺であり、故人と心を通わせる大切なスペースです。そんな大切な仏壇を乗せる仏壇台は、仏壇を守ることができる丈夫なものを選びましょう。

 

重要なのは耐久性や安全の確保が確実にできることです。十分なスペースや安定した環境が整えるためにも、家具で代用せず使用用途がはっきりとした仏壇台を利用しましょう。

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永代供養ナビ編集長

株式会社霊園・墓石のヤシロ 営業本部長藤橋 靖雄

【経歴・プロフィール】

1998年入社。お墓販売、商品企画を経て、多様化する供養の形に応えるサービス・霊園プロデュースだけでなく、営業企画、WEBマーケティングなど幅広い埋葬、葬送事業を担当。
また、墓じまいや終活に関する各地域の終活イベント・セミナーにも講師として登壇し、終活のお悩みごとを解決するトータルアドバイザーとしても活躍。

【掲載メディア・登壇イベント】

株式会社エイチームライフデザイン運営

【保有資格】

終活カウンセラー 2級

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