ぜひ店頭で音色をお聞きください。

天神橋筋商店街の裏路地、天神橋5丁目付近です。
この辺りはリーズナブルでユニークなお店がたくさんございます。

今日のお店はここ。「おでんバル」と書いてます。
地下への階段があり、店の奥も伺えます。 隠れ家的な存在でワクワクします。
１Ｆはイタリアンのお店となってますが関係しているんでしょうか。

では、お邪魔します。 店内はカウンターと、5つほどのテーブル席があります。
お洒落な店内です。 カウンターには既に先客。女性お一人でした。
「なるほど。ここやったら一人で楽しむこともできるなぁ。」

早速、金沢おでんを注文。
「名物の車麩、がんも、つくね、牛筋、ロールキャベツ」
　選べる五種盛り　￥1,100-

＜金沢おでんの定義＞
車麩、赤巻、ふかし、バイ貝、カニ面、金沢銀杏（ぎんなん）を使ったひろず、源助大根などの加賀の野菜が入ったものとなっているようです。

おでんの出汁は醤油色でなく白っぽい。
でも、味はしっかりと染みて美味しいです。

これでも、お腹がいっぱいになりますが
メニューを見るとイタリアンも載っていました。
やはり、１Ｆのお店とは系列店のようです。

せっかくなんで、ピザとポテトをオーダーしてしまいました。あと、ワインも。
おでん屋でイタリアンも食べれるお店。なんか、いいじゃないですか。
気に入りました。また来ます。

ごちそうさまでした。

上映作品 ：
『お終活 熟春！人生、百年時代の過ごし方』

開催日 ：　2022年9月18日（日）
受付 ： 13：30〜　上映 ： 14：00〜
会場 ： 大阪御廟二階法要室
定員 ： 40名【事前予約制】 / ご参加無料

ご予約はこちら→→→


©2021「お終活」製作委員会

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今年のシルバーウィークは、終活映画をきっかけに “終活”　始めてみませんか。
大阪御廟のご見学がてらぜひ、お越しください♪
  

【事前予約制】
ご予約はこちら→→→

午後からは雨の予想でしたが、午前中は青空のもと問題なくオープンできました。

たくさんの方が立ち寄られました。

珍しい小物類や、昔なつかしいブリキのおもちゃもありました。

来年も行う予定ですので、是非お立ち寄りください。

関西フィルハーモニー管弦楽団より特別な演奏会
開催日：2022年9月10日（土）
開場：13時30分　開演：14時
定員：40名【事前予約制】/ご参加無料

関西フィルハーモニー管弦楽団メンバーによる弦楽四重奏でおくる特別な演奏会を開催します。
クラシックから誰もが知る映画主題歌まで幅広い曲目。
西中島南方駅より徒歩5分の新しい都心のお墓「大阪御廟」で、本物の生演奏をお楽しみいただけます。

【事前予約制】
ご予約はこちら→→→

前回の第一回開催で、
ホテルのようにラグジュアリーな空間かつ荘厳な偲びの空間で聴く弦楽四重奏に大変ご好評いただき、第二回を開催することとなりました。
（写真は前回の様子です）
大阪御廟のご見学がてらぜひ、お越しください♪

詳細はpdfでもご覧いただけます。　pdfはこちら＞＞

【事前予約制】
ご予約はこちら→→→

こんにちは。

国分寺御廟の北野です。

本日、国分寺にて施餓鬼法要が執り行われました。

施餓鬼とは、お盆の時期に行われる仏教行事の一つです。

餓鬼（がき）とは、生前の悪行により亡者の世界に落とされた

魂や無縁仏となっているような霊や魂のことを言うそうで、

あの世では常に飢えと乾きに苦しんでいる者を指すそうです。

施餓鬼とは、そういった者たちへも食べ物や飲み物などの

供物を施し、餓鬼の供養を行う法要行事です。

朝9時から続々とお参りの方が来寺され、

本堂では導師様が交代でお経をあげられ、

塔婆も受け付けられていました。

ヤシロも境内にお墓じまいのブースを設置。

また来寺された方へもお寺からかき氷が

ふるまわれていました。

午後１時。

いよいよ本堂にて施餓鬼法要が行われました。

管長を含め9名の役僧様がお経を唱えられる中、

次々と塔婆が読み上げられました。

昨年とは異なり行動制限のないコロナ第七波、

感染対策を実施し、多くの方がお越しになりました。

早く、コロナが収束を迎えますように。

お盆の迎え火・送り火は
焙烙（ほうろく）という素焼きの平皿にのせて
おがらを燃やし、火を焚きます。

なかなかそこまで用意できない…
なんて方は写真のように
送り火用のローソクもありますので
是非ご検討くださいませ♪

ご来店お待ちしております。

今はとりあえず
いつもよくいた場所に
こんな感じて祀っています。

お盆なので精霊馬ローソクも。