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ぶらり天六

2021/11/18

天六うどん
天神橋六丁目 4番出口から10m

国分寺より徒歩7分。

平日は朝5時半から夜0時まで営業、朝も早くからお客で賑わっているんです。



天六に目を引く看板があるんです。「飽きがくるほどアゲデカイ けつねうどん」

しかもキツネではなく「けつね」。

見つけてから半年。気になっても行けていませんでした。

小生、家族持ちで夕飯はもっぱら家で食べるのがほとんど。

そんなとき、嫁が実家に帰ることになり夕飯はフリー。

そうだ、天六うどんだ!

今夜はこれで決まり。寒くなってきたしちょうどいい。

仕事を終え店へ。店内は活気づいている。

立ち食いだが、横とはちゃんと仕切りはされているし

もちろん、大阪府のもずやんステッカーもあり。合格です。

「けつねうどんひとつ!」と注文したが、

周囲は「牛筋煮込みうどん」の注文が多く入る。

名物はけつねうどんのはずだが。。。

気になり横をちらっと見てみた。

「牛筋煮込みうどん」+「かやくうどん」 550円

おー、これもいいぞ!はやまったかな?
「あいよ!」うどんが出てきた。

ぶっきら棒な親父だが、長くやってきた哀愁を感じる。

これが330円「ケツネうどん」。

アゲは確かにでかい。通常の2倍かな。

まずは出汁から。

おう、匂いもよく、甘辛い感じがすごくいい。

アゲは。ふっくらジューシ。

うどんは讃岐みたいにコシはなく、やわらかめの関西うどん。

大変美味しくいただきました。アゲに飽きはきませんでしたね。

ケツネですが、一部の関西地域では昔からキツネのことをそう言うらしいです。

皆さんも、参拝帰りに是非味わってみてください。

秋の深まりと水かけ不動尊

2021/11/8

今年もあと2ヶ月ですね
こんにちは。

国分寺御廟担当の北野です。

10月下旬から急に気温が変化していますが、

皆さま体調など崩されていないでしょうか。

今年も残すところ2ヶ月となり、

ハロウィンが終わってから、

街がクリスマスの装飾へと変わっていく光景を

見かけるようになりました。
国分寺御廟のある、国分寺境内のイチョウも

つい先日までの緑色が、ほぼ黄色くなりました。

黄色くなると葉は枝からほどけて、

ひらひらと舞い落ちてくるのですが、

手水鉢の水の上にも落ちて、

趣のある風景になっています。
そのイチョウの木のそばに、

厄除け水かけ不動尊がおられます。

この水かけ不動尊少し変わっていて、

不動尊の前にいる2体の童子。

左側の童子がなぜか横を向いているのです。

一般的には2体とも正面を向いているのですが、

なぜなのか。。。

私も知りません。

なので今度、お寺様に聞いてみます。

また分かったらこのブログでお伝えしますね。
お墓じまいや終活について、

お悩みやご相談ごとはありませんか。

国分寺御廟では、

11月13日(土)と20日(土)に

終活・墓じまいセミナーを開催します。

ご興味のある方は こちら をクリック


今年も残すところあとわずか。

年内にご納骨先を決めて、

新しい年を迎える準備しませんか。

国分寺御廟ご見学希望の方は

こちら をクリック


皆様のお越しをスタッフ一同

お待ち申し上げております。

都心の室内墓地へお越しくださいませ!

2021/11/6

みなさんこんにちは!

緊急事態宣言も明けて1カ月過ぎましたね

いよいよ色々ありました2021年も終わりますね。。
さて、年内まであと少しになりますが

来年は健やかな年でありたいですね。

気持ちよく、来年を迎えるのに

お墓のお悩みも今年で解決していければと思いませんか。
現在、都心の室内墓地納骨堂では

拠点にて、永代供養と墓じまい相談会を行っております。

先月も好評で、墓じまい+終活セミナーを開催しましたが

今月もセミナーを開催する運びとなりました。
ぜひ、この開催している機会に

施設にお越しになりませんか♪

詳しい内容は、下記をクリック!
https://www.yasiro.co.jp/form.php?pid=4

パンフレットケース設置

2021/10/31

パンフレットケースを設置しました。ご自由にお取りください!
近所を歩くお客様より気になるけど、

中に入りにくい。敷居が高い。

というお言葉を頂戴いたしまして、

誰でもとりやすいパンフレットケースを設置しました。


◆永代墓所「みのり」 ◆国分寺御廟

皆さま、ご自由にお取りください。

一つ目は国分寺御廟 入口北側にございます。

買い物、通勤帰りの方々がパンフレットをお取りになられます。 


2つ目は国分寺南側、都通りにも設置しました。

こちらは国道沿いなので、人通りも多いです。

淳さんも頑張っていただいておりますので

どうぞ、よろしくお願いいたします。

夜景

2021/10/31

大阪 摩天楼
夜長の頃となりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
夜長とは秋の季語で秋分の日から立冬にかけての時期をさす言葉です。

ちなみに来週の日曜日(11月7日)が立冬です。

写真は大阪御廟から梅田を見た景色になります。
お客様からも多くのリクエストがあり、撮影しました。

日中の景色がこれです。

都会の喧騒がここまで聞こえてきそうな気がします。



同じ位置から夜に撮影したものがこちらになります。

昼と夜では全く違う表情を見せる梅田の街並みを大阪御廟から静かに見つめるのも非常に趣があります。

大阪の摩天楼の夜景を独り占めしたような気分になりました。


いよいよ明日から11月です。

土日の見学予約にもまだ空きはございますので、ご希望の方は
ココをクリック

予約は早いもの勝ちですので、お急ぎください。
見学前に知っておきたいことなどありましたらいつでもお電話ください。





月並法要

2021/10/22

国分寺御廟/永代墓所みのり の月並法要が執り行われました
こんにちは。国分寺御廟担当の北野です。

10月21日(木) 国分寺の本堂(金堂)にて

国分寺御廟ならびに永代墓所みのりの

月並法要が行われました。

国分寺の僧侶様総出による本堂での法要は

とても荘厳な雰囲気でした。
この月並法要は今月が第一回目。

毎月21日に本堂にて行われます。

国分寺御廟と永代墓所みのりに納骨された方を

合同で供養するものとなっており、

ご契約者様はどなたでもご参列いただけます。

もちろんお布施も必要ございません。
次回は11月21日(日)午後1時からです。

法要自体は30分程度ですので、

ぜひ一度お越し頂ければと思います。
国分寺御廟では随時ご見学承っております。

ご見学ご希望の際は、事前に

フリーダイヤル 0120-140-846

にお電話いただくか、

見学予約ページよりご予約ください。

見学予約は こちら をクリック。

永代供養とお墓じまい相談開催中♪

2021/10/18

みなさんこんにちは!

最近、朝晩めっきり肌寒くなってきて

冬が近く感じ今年ももう終わりに近づいていると

思う今日この頃です。。


ところで、現在年末に向けて秋の供養相談会を

都心の室内墓地である、大阪御廟と国分寺御廟の

両拠点で同時開催しております。
・遠い所にお墓があり、お参りが不便

・お墓のことで子供に負担をかけたくない

・自分の事は自分で決めておきたい

などなど


色々な供養にまつわる不安や負担を

気軽に相談を行っております!

10月23日(土)は、大阪御廟にて
・お墓じまいのセミナー
・終活セミナー

10月24日(日)は、国分寺御廟にて
・お墓じまいのセミナー
・終活セミナー
セミナー開催に向けて、コロナ感染対策を

十分に行い開催しております。

セミナー詳細に関しては、下記をクリック!
https://www.yasiro.co.jp/form.php?pid=4



秋のお彼岸会 2021

2021/10/9

こんにちは。国分寺御廟の谷川です。

去る、9月23日(木)大本山国分寺で「お彼岸会2021」を執り行いました。

<彼岸とは>

3月の仏事として「春の彼岸会(ひがんえ)」、同じく9月には「秋の彼岸会」が あります。

この行事は、彼岸会の期間中、仏教各宗派とも僧侶はさまざまな 法要儀式を執り行い、

在家信者はお寺に詣でたりお墓参りをしたりして、 ご先祖の霊を慰め、その成仏を祈る風習です。

インドや中国には存在せず、日本独自の習俗が仏教の概念と結び付いて生まれたものと考えられています。

一説には聖徳太子の頃に始まり、平安時代から江戸時代にかけて習慣化、年中行事化した

といわれていますが、起源については定かではありません。 また、彼岸会の期間中に行う「六波

羅蜜行」という仏教の修業も存在します。

(鎌倉新書より引用)

本堂では護摩行も行っておりました。これもなかなか見れるものではございません。

かなり火柱が上がりましたので、思わず消火器を探してしまいました。(^^;)


お経が終わると全僧侶が皆さんの前に揃います。

法話もお聞かせいただきました。

大本山ならでは、これほど多くの僧侶(先生)にご供養いただけるなんて

大変、ありがたいものです。


この後、国分寺名物「豚の豚汁」を先生方といただきました。おいしかった〜。

大きな法要があるときは、いつもそうなんですって。

先生方のエネルギー源になっているんですね。

「先生方、明日からも頑張ってください!」



大阪御廟よりお知らせ

2021/10/3

天高く馬肥える秋というだけあり とてもいい季節となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日もお参りにご来館される方々も多く、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り涼しくなった今の季節、大阪御廟では日を追うごとにご参拝・ご見学も増えてきております。

突然ですが、ご見学を検討している皆様にお知らせがあります。
期限付き個別埋蔵契約タイプ『八葉』です。

おひとり様 196,000円でのご案内です。

・13年間の期限付きで個別参拝が可能
・期限を迎えると永代供養されます
・毎月の供養法要

上記金額には施設使用料・永代供養料まで含みます。
・跡継ぎに不安
・負担の無い供養を望む
・経済的にも精神的にも重荷にならない


などなどお墓に対する今と将来への不安を解決します。

詳しくはご見学にてご案内します。
大阪御廟ではお参り頂くすべての方の立場で考えた施設を目指します。

施設に関することやご見学前に知っておきたいことなどがありましたらココをクリック
で質問事項をお書きください。皆様のお墓に対するご質問に全てお答えします。

皆様のご来館をお待ちしております。

秋の訪れ

2021/10/2

国分寺にも秋が訪れています
こんにちは。国分寺御廟担当の北野です。

昼間はまだ暑い日もありますが、

最近は朝晩が涼しく感じるようになり、

季節が秋へ移り変わっている雰囲気を感じます。

国分寺の境内には

イチョウの葉が落ちるようになりました。
国分寺には大きなイチョウの木があるのですが、

この樹齢は国分寺の僧侶の方に伺っても

どなたもご存知ないほどの古木です。

この木を背中に、国分寺の不動尊

「みのり不動尊」が鎮座しています。


檀家様の中には、

この不動尊の足を毎日撫でてお参りされ

足の痛みがなくなったと仰る方もおられました。
このイチョウの木は、雌のようで、

イチョウの木の周りには、

銀杏が落ちています。

そのまま放置すると、

あの何とも言えないにおいが充満するので、

毎日掃除をしていますが、

たまにこんな感じで、ぽろっと落ちています。
まだ、黄色く色づくのは先のようですが、

この大きなイチョウの木は

国分寺を護っているような雰囲気を感じます。

これから少しずつ色づいていくので、

お参りやご見学の際に訪れてみてください。

国分寺御廟の入口前にどっしりと根を張っているので

すぐに分かると思います。
国分寺御廟では随時ご見学を承っております。

ご見学は水曜日を除く午前10時〜午後5時半で可能です。

フリーダイヤル 0120-140-846 へお電話いただくか、

こちら をクリックいただきご希望日時をご入力ください。

皆さまのお越しお待ち申し上げております。
永代供養樹木葬一斉見学会