よくある質問
お客様からよくいただく質問を
Q&A形式でまとめました。
ご覧になりたいカテゴリーをご選択ください。
サービス全般
- 対応している地域はどこですか?
- プラン料金以外に、追加費用はかからないですか?
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市町村へお支払する火葬料金は必ず必要です。(目安は1万円~4万円の地域が多いです。)
その他、宗教者お礼、飲食費、お湯灌、お花、など希望の項目がございましたら追加の費用が発生いたします。
- 事前に相談していなくても、もしもの時には依頼出来ますか?
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もしもの時でもご依頼は可能です。
ただし、事前にご相談いただく事で全体の流れや費用面など、不安に思われることを払拭いただく事ができますので、ぜひ事前にご相談ください。
- すべてヤシロさんが執り行ってくれるのですか?
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もしもの時はご一報ください。
自社会館で葬儀をご依頼の場合はヤシロのスタッフで対応させていただきます。ご希望の会館により提携葬儀社のスタッフにて対応させて頂く事もありますがご安心ください。
- 役所の手続きは誰がやるのですか?
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ご遺族に代わり弊社にて役所届出・火葬場手続きを代行いたします。
ただ、葬儀後のお手続きに関しては、親族皆様で行っていただく必要があります。分かりやすくご案内いたしますのでご安心ください。
- 役所の手続きの内容を教えて下さい。
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死亡届は故人様の死後7日以内の提出が求められています。例えば病院で亡くなると「死亡診断書」が発行され、その書類の左が「死亡届」となっています。死亡届に必要事項をご遺族が記入した上で、役所に提出いたします。
また死亡届提出時に「火葬埋葬許可証」が役所から発行され、葬儀後に火葬場に提出して荼毘に付すことができます。その後、火葬場から「埋葬許可証」として書類が発行され、これをもって納骨ができるという流れになります。
- 病院で亡くなったら搬送だけでお願いできますか?
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対応可能です。
但し、全国の葬儀社様共通ですが、お迎え時の搬送料金がプラン内に含まれている事が多いです。搬送を別会社に依頼するとその分料金が加算されてしまうことになりますので注意が必要です。
- ご遺体を自宅で安置出来ない場合はどうすればいいですか?
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ヤシロのお葬式では、ご家族が共に過ごせる遺族控室での「付き添い安置」、 故人のお体のみをお預かりする「預かり安置」があり、ご希望に合わせてご手配いたします。
- もしもの時はどうしたらいいですか?
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24時間365日対応のフリーダイヤルへご連絡ください。専門のスタッフがお話をお伺いさせていただきます。
お問合せ:0120-513-003
費用・お支払い
- クレジットカード払いをしたいのですが、可能ですか?
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可能です。
現金支払い、クレジットカード支払い、お振込みがご利用いただけます。
- ローン支払いをしたいのですが、どのような手順になりますか?
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原則ローン払いはしておりませんので、カード会社にて分割払いを検討ください。
事前のお見積もりにて費用に関してのご相談も承っております。
- プラン料金以外に、追加費用はかからないですか?
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市町村へお支払する火葬料金は必ず必要です。(目安は1万円~4万円の地域が多いです。)
その他、宗教者お礼、飲食費、お湯灌、お花、など希望の項目がございましたら追加の費用は発生いたします。
- 見積りをとる上で決めなければならないことは何ですか?
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事前のお見積りで確認する内容としては
1)現在の状況確認
2)式の形態や希望
3)式場のご見学
等です。
最終的に、一番不安に感じる、訃報時の流れのご案内や、御費用に関して事前見積書を発行させていただきます。
お葬式のご相談というと少し暗いイメージになりがちですが、いざという時慌てることなく、費用面での不安も解消できる凄く明るい終活の一環です。お気軽にご相談ください。
- 見積りはどのように出してもらえますか?
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費用見積書は電話、メール、書式などご希望に合わせて発行させていただきます。
同じ家族葬でも、お家によって凝るべきポイント、不要なポイントなど様々です、簡単なカウンセリングを行った後、即時発行させていただきますのでご安心ください。
- 依頼を決めていないけど、いくらかかるかだけ聞いてもよいのですか?
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24時間365日受付しておりますのでお気軽にご連絡お待ちしております。
お問合せの中で費用面に関してのご相談が一番多くいただきます。皆様のご不安が払拭出来ますよう心を込めて対応させていただきます。
お問合せ:0120-513-003
家族葬プラン
- 一日葬プランと何が違うのですか?
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家族葬は一日葬と違い通夜式を執り行います。従来のお葬式の形態に沿った内容です。
- 参列者の人数に上限はありますか?
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上限はありませんが、20名様前後を想定しております。
- 参列者への返礼品や食事についてもお任せ出来ますか?
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可能です。
ご希望を確認してご案内させて頂きます。- 葬儀会館での宿泊は可能ですか?
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可能です。
通夜日は宿泊料金もプランに含まれておりますのでご安心してご利用ください。
- 家族葬はどこまでの人に声をかければ良いですか?
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明確な定義はございません。「誰に参列して頂きたいか。誰とお見送りした方がよいか。」ということを中心に考えていただければ良いと思われます。
- 家族葬のメリット・デメリットは何ですか?
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家族葬のメリットは一般の方が来られないため親しい親族でゆっくりと故人様をお見送りすることができることです。
デメリットは一般の方々への報告が事後になり、のちの応対に追われるケースもあることです。
- 家族葬とはどんなお葬式ですか?
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親しい家族の方たちだけでお別れをするお葬式で、現代の主流形態になります。※明確な定義はありません。
- 本当にプラン内容だけで葬儀ができますか?
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市町村へお支払する火葬料金は必ず必要です。(目安は1万円~4万円の地域が多いです。)
その他、宗教者お礼、飲食費、お湯灌、お花、など希望の項目がございましたら追加の費用は発生いたします。
一日葬プラン
- 家族葬プランと何が違うのですか?
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お通夜がない点以外は、大きな違いはございません。
- 一日葬とはどんなお葬式ですか?
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一日葬とは通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬のみを一日で執り行うお葬式です。
- 参列者の人数に上限はありますか?
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上限はありませんが、20名様前後を想定しております。
- 家族だけなので、宗教色のないお別れ会形式の告別式にしたいのですが可能ですか?
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可能です。
お客様のご要望やご希望、想いを元に式次第をつくり上げ行く流れになりますのでご相談ください。
ただし、菩提寺様とお付き合いのある場合は後々トラブルになる事もありますので注意が必要です。また、ご親戚様へのご理解にも注意が必要になります。
- 本当にプラン内容だけで葬儀ができますか?
-
市町村へお支払する火葬料金は必ず必要です。(目安は1万円~4万円の地域が多いです。)
その他、宗教者お礼、飲食費、お湯灌、お花、など希望の項目がございましたら追加の費用は発生いたします。
火葬式プラン
- 一日葬プランと何が違うのですか?
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火葬式とは通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀のことをいいます。
大きく違う所は祭壇費用が不要であること。ご安置室からの出棺になるため、お通夜や葬儀式が大きな違いです。
- 火葬式のメリット・デメリットは何ですか?
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火葬式のメリットは、祭壇費用や式場利用料などの費用が不要になりますので、費用を抑えることができる点です。
デメリットは、葬儀式を行わないので、それが心残りになる事もございます。
- 参列者の人数に上限はありますか?
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上限はありませんが、5名様までを想定しております。
- 火葬式を依頼すると、どのくらいで火葬が行なわれますか?
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亡くなられた時間や様々状況にもよりますが、最短で翌日出棺(火葬)になります。
アフターサポート
- お位牌を準備したいのですがどうすればいいですか?
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お葬儀終了後下記情報を元にお申込みください。
・戒名
・俗名
・没年月日
・行年○○才
葬儀終了~四十九日法要までに準備する必要がございますのでお早めにご相談ください。
- 相続手続きのことが何も分からないのですがどこに相談したらいいですか?
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先ずは当社にご連絡をしてください。
弊社ではご葬儀のお手伝いだけではなく、お葬式後の手続きを初め、相続・登記関連のご相談もお受けいたしております。提携先の士業による初回相談無料にてお受け致しますので、お気兼ねなく相談ください。
お問合せ:0120-513-003
- お墓の準備をしたいのですがヤシロではどんな供養の方法がありますか?
- 墓じまいをしたいのですが、どうすればいいですか?
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故郷にあるお墓が無縁墓にならないように、ご相談から調査、墓じまいの実施、新たなご供養先までフルサポートさせていただくサービスです。
プランごとに費用も明確ですので、安心してお任せいただけます。
お布施・宗教
- お布施の相場はどのくらいでしょうか?
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菩提寺様との関係や宗派、地域によって異なりますので、一概にいくらと言えないのが現状です。詳しい親戚の方に相談していただくか、寺院に直接お聞きして頂くのがいいかと思います。
弊社からのご紹介寺院の場合、一定の金額が決まっておりますので担当者へ直接ご相談ください。
- お寺様とお付き合いがないのですが紹介してくれますか?
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菩提寺がいらっしゃらない場合は、ご希望の宗旨宗派の僧侶をご紹介致します。
お葬式のみのご紹介ですので、檀家になる必要はございません。希望がございましたら年忌法要のご依頼も承らせて頂きます。
※ご紹介できない宗派もございます。
- 宗教色の無いお葬式を希望していますが、対応いただけますか?
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無宗教形式では、生前お好きだった楽曲を流したり、献花にてお別れいただいたり、非常に好評を頂いております。
ヤシロでは様々な式形態にも対応しておりますので、安心してご相談ください。
- キリスト教式を希望していますが、対応いただけますか?
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対応可能です。ただ一般的に教会でお葬式をするケースが多いです。いざという時、慌てないように事前にご確認いただいた方がいいかもしれません。
葬儀知識
- 喪主と施主の違いは何ですか?
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喪主は遺族の代表者で、施主は葬儀運営の責任者兼葬儀の費用を支払う方になります。このように厳密には意味合いが違いますが、家族葬の場合は喪主=施主となることが多いです。