スタッフブログ(大阪生駒霊園)|供養にまつわる総合企業 霊園・墓石のヤシロ|大阪

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初盆

2026/7/30

今年もお盆の時期ですね。
私も今年は親族の初盆を迎えることとなり、
改めて初盆の意味や準備について考える機会がありました。

初盆とは、故人が四十九日の忌明け後に初めて迎えるお盆のことです。
古くから、お盆にはご先祖様や故人の霊がこの世へ帰ってくると考えられており、初盆はその中でも特に大切な節目として営まれてきました。

初盆では、盆提灯を飾ったり、お供え物を準備したりして故人をお迎えします。

お盆になると、きゅうりやなすに割り箸や爪楊枝で足を付けた「精霊馬」を飾るご家庭があります。

きゅうりの馬には「ご先祖様に少しでも早く帰ってきてほしい」、なすの牛には「たくさんのお供え物を積んで、ゆっくりとあの世へ帰ってほしい」という願いが込められています。

最近はガラスや陶器など、毎年使える「精霊馬」も人気のようです。
涼しげでとってもかわいいですね。

供養の形は時代とともに少しずつ変わっていきますが、
故人やご先祖様を想う気持ちは今も昔も変わりません。

それぞれのご家庭にあった形で、心を込めてお迎えすることが何より大切なご供養になると思います。
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