スタッフブログ
~桜のじゅうたん~
2024/4/10
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- お葬式
こんにちは。
寒暖差が激しい日々ですが、お変わりありませんか?
寒暖差が激しい日々ですが、お変わりありませんか?
大阪生駒霊園内の桜は、先週末にほぼ満開となっていましたが、
ここ数日の雨で散り始めて、今は道路が桜の絨毯になっております。
ここ数日の雨で散り始めて、今は道路が桜の絨毯になっております。
これからの季節はいろんな草木も育って来ますので、ぜひお楽しみに!
暖かく過ごしやすくなるこれからの時期は、園内のご見学にも最適!
皆様のご来園を心よりお待ち申し上げます。
なごみ霊廟 永代供養
2024/4/7
昨日、4月6日は、大阪生駒霊園で合同供養法要が、執り行われました。
沢山の方が供養に来られ「なごみ霊廟」の献花台もお花で一杯になりました。
ペッ合同供養法要も執り行われ沢山の供花を頂きました。
沢山の方が供養に来られ「なごみ霊廟」の献花台もお花で一杯になりました。
ペッ合同供養法要も執り行われ沢山の供花を頂きました。
【5月終活セミナーご案内】テーマは「墓じまい」!
2024/4/6
5月の終活セミナーは「墓じまい」をテーマに
弊社スタッフが分かりやすく説明いたします。
・墓じまいってどうやるの?
・墓じまい後のお骨はどうなるの?
・費用はいくらぐらいかかるの? などなど・・・
皆様の様々な疑問にお答えいたします!
お申込は先着順となりますので
お早めにお申し込みをお願いいたします。
日時:2024年5月11日 10:30~11:30
場所:大阪生駒霊園 管理棟2階
お申込はお電話にて⇒⇒⇒0120‐753‐948
弊社スタッフが分かりやすく説明いたします。
・墓じまいってどうやるの?
・墓じまい後のお骨はどうなるの?
・費用はいくらぐらいかかるの? などなど・・・
皆様の様々な疑問にお答えいたします!
お申込は先着順となりますので
お早めにお申し込みをお願いいたします。
日時:2024年5月11日 10:30~11:30
場所:大阪生駒霊園 管理棟2階
お申込はお電話にて⇒⇒⇒0120‐753‐948
大阪生駒霊園の桜開花(続報)
2024/4/4
管理センター、なごみ霊廟の桜は、7分から8分咲きとなりました。
おそらく予想通りこの週末が、満開となるでしょう!
おそらく予想通りこの週末が、満開となるでしょう!
桜開花宣言!
2024/4/1
4月1日 本日、管理センター横の桜の開花を確認いたしました!
よって、4月1日大阪生駒霊園の桜の開花宣言を発令いたしました。
満開時期は、霊園内の場所によりますが、
管理センター近くは、おそらく今週末頃と推測いたします。
また、なごみ霊廟近辺におきましても同じ時期にて、の満開かと思われます。
再開の丘「夢咲ガーデンにおきましては、4月10日前後頃と予測されます。
よって、4月1日大阪生駒霊園の桜の開花宣言を発令いたしました。
満開時期は、霊園内の場所によりますが、
管理センター近くは、おそらく今週末頃と推測いたします。
また、なごみ霊廟近辺におきましても同じ時期にて、の満開かと思われます。
再開の丘「夢咲ガーデンにおきましては、4月10日前後頃と予測されます。
春彼岸のお参り混雑予測
2024/3/14
毎年の状況から、
春のお彼岸期間中の混雑具合を予測しておりますので、
お参り日時決めのご参考になさってください。
▼ クリックすると、拡大してご覧いただけます。
春のお彼岸期間中の混雑具合を予測しておりますので、
お参り日時決めのご参考になさってください。
▼ クリックすると、拡大してご覧いただけます。
※天候や、交通事情などにより、混雑状況が変わりますことをあらかじめご了承ください。
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【無料送迎バスの運行について】
お彼岸期間中は、増便がございます。
バス時刻についてはこちら →
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【無料送迎バスの運行について】
お彼岸期間中は、増便がございます。
バス時刻についてはこちら →
2月といえば・・・
2024/2/1
みなさま、こんにちは。
大阪生駒霊園の白木です。
大阪生駒霊園の白木です。
今年も早いものでもう1ケ月が過ぎました。
本当に年々時間の経つのが早くなっていきます(-_-;)
さて、2月といえばバレンタインデー!
諸説ありますが、日本でバレンタインデーが認知されるようになったのは、1958年頃からだといわれています。
都内の百貨店で開催されたバレンタインセールで「バレンタインにはチョコレートを贈ろう」という旨の広告やキャンペーンが展開されたことがきっかけとのこと。
日本とは違い、海外では逆に男性から女性に贈り物をしたり、日頃お世話になっている人に感謝を伝える日としているところもあるとか。
皆さんはどなたに感謝の言葉を伝えますか?
日頃恥ずかしくて口に出せない方もバレンタインをきっかけにしても良いと思います。
私は、その日実家の母を連れて昨年亡くなった父のお墓参りに行くつもりです。
両親は私からみても本当に仲の良い夫婦でした。
きっと喜んでくれると思っています。
十日戎に行ってまいりました
2024/1/16
待望のペットセレモニーハウスが完成!
2023/12/1
こんにちは!
大阪生駒霊園 堀内です。
いよいよ12月!今年も残りわずかとなりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか??
今日は新しく完成したペットセレモニーハウスのご紹介です!
大阪生駒霊園 堀内です。
いよいよ12月!今年も残りわずかとなりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか??
今日は新しく完成したペットセレモニーハウスのご紹介です!
大阪生駒霊園の管理棟駐車場の一角に新しくペットセレモニーハウスが出来ました。
その名も「絆 HOUSE」!!!
ペットちゃんの火葬前の最期の時間をご家族様にゆっくりと過ごしていただき、ペットちゃんとの「絆」を確かめる時間を提供したい・・・との思いからこのネーミングにしました。
その名も「絆 HOUSE」!!!
ペットちゃんの火葬前の最期の時間をご家族様にゆっくりと過ごしていただき、ペットちゃんとの「絆」を確かめる時間を提供したい・・・との思いからこのネーミングにしました。
白を基調とした外観に大きなウッドデッキが印象的なトレーラーハウス。
室内は祭壇や椅子、空調も完備しており、火葬前のお別れの時間、火葬後の収骨の時間をご家族様だけで静かにお過ごしただけます。
ご見学も随時承っておりますのでお気軽にお声がけください。
皆様のご来園をお待ちしております。
室内は祭壇や椅子、空調も完備しており、火葬前のお別れの時間、火葬後の収骨の時間をご家族様だけで静かにお過ごしただけます。
ご見学も随時承っておりますのでお気軽にお声がけください。
皆様のご来園をお待ちしております。
セレモニー(火葬)とペット霊園が一体となったペット供養複合施設が実現するやすらぎ。火葬から手元供養まで、お客様に寄り添った供養のカタチをご提案いたします。
詳しくはこちら⇒https://www.yasiro-pet.jp/
※これまで使用しておりましたペットセレモニーホールは閉鎖となります。今後は、管理棟駐車場へお越しくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
詳しくはこちら⇒https://www.yasiro-pet.jp/
※これまで使用しておりましたペットセレモニーホールは閉鎖となります。今後は、管理棟駐車場へお越しくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
お墓じまいについて
2023/11/3
みなさま、こんにちは。
大阪生駒霊園の岸本です。
先日秋キャンプに行ってきました!
昔は旅行やキャンプに行くと忙しく予定を詰め込んでいましたが
最近は「何もしないをしにく!」をモットーに旅を楽しんでいます。
これが以外と難しいのですが…
奈良の田舎道を走っていると山や田畑に
ポツンとお墓があることがあります。
ついこのお墓は誰が管理しているんだろう?
無縁仏になっていないのかな?などと考えてしまうのは
職業病ですね。
さて、お客様からのご相談でとても多いのが
「お墓じまい」に関してです。
墓じまいとは、お墓を閉眼供養し、石碑の解体撤去をして
墓地の管理者に敷地を返すことを指します。
お墓には遺骨が納骨されていますので、
遺骨のお引越し先も決めなければいけません。
お墓じまいと一言でいっても、
園内のお墓をしまい当霊園にて永代供養される方、
別の霊園やお寺に改葬される方、
又は外墓地から大阪生駒霊園へ改葬される方など
様々な形があります。
ですが、みなさんおっしゃる事は
「後に残される人に迷惑をかけたくない」
ここだけは共通しておられます。
後継者がいらっしゃる方も、そうでない方も
お参りやお掃除で迷惑をかけたくない、
のちに自分のお骨を預かる人が困らないように、など
理由は違えど残される方のことを考えての決断であり
それぞれの理由に優しさと責任感を感じます。
昔は残されるもののためにお墓を作り、
今は残されるもののためにお墓をしまうとゆうのも
時代の流れを感じます。
大阪生駒霊園では、時代背景に合わせた
様々なお墓やご供養のかたちを提案しております。
また、お墓じまい、仏壇じまいのご相談にも応じております。
皆様、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください!
大阪生駒霊園の岸本です。
先日秋キャンプに行ってきました!
昔は旅行やキャンプに行くと忙しく予定を詰め込んでいましたが
最近は「何もしないをしにく!」をモットーに旅を楽しんでいます。
これが以外と難しいのですが…
奈良の田舎道を走っていると山や田畑に
ポツンとお墓があることがあります。
ついこのお墓は誰が管理しているんだろう?
無縁仏になっていないのかな?などと考えてしまうのは
職業病ですね。
さて、お客様からのご相談でとても多いのが
「お墓じまい」に関してです。
墓じまいとは、お墓を閉眼供養し、石碑の解体撤去をして
墓地の管理者に敷地を返すことを指します。
お墓には遺骨が納骨されていますので、
遺骨のお引越し先も決めなければいけません。
お墓じまいと一言でいっても、
園内のお墓をしまい当霊園にて永代供養される方、
別の霊園やお寺に改葬される方、
又は外墓地から大阪生駒霊園へ改葬される方など
様々な形があります。
ですが、みなさんおっしゃる事は
「後に残される人に迷惑をかけたくない」
ここだけは共通しておられます。
後継者がいらっしゃる方も、そうでない方も
お参りやお掃除で迷惑をかけたくない、
のちに自分のお骨を預かる人が困らないように、など
理由は違えど残される方のことを考えての決断であり
それぞれの理由に優しさと責任感を感じます。
昔は残されるもののためにお墓を作り、
今は残されるもののためにお墓をしまうとゆうのも
時代の流れを感じます。
大阪生駒霊園では、時代背景に合わせた
様々なお墓やご供養のかたちを提案しております。
また、お墓じまい、仏壇じまいのご相談にも応じております。
皆様、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください!





