Case:1
妻と結婚し、所帯を持って早40年。
子どもたちも独立し、それぞれの生活で忙しい。
私たち夫婦も子どもの世話になるつもりはなく、
余生は自由にやらせてもらうつもりだ。
亡くなった後のこともそう。
大層なものでなくていいから夫婦で
入れるお墓を持ちたい。
永代供養付きの納骨堂なら、
もしもの時も墓じまいの心配がいらないし、
子どもたちにも面倒かけず安心だ。
未来に不安を残さない賢い選択だと思う。
ご夫婦はもちろん、大切な人と一緒に入れる納骨堂。万一将来に代が途絶えても、永代に渡ってご供養いたします。
Case:2
父が亡くなって以来、
空き家だった実家にやっと買い手がついた。
残る問題はお墓だ。
年に何度かは墓参りに帰省してたけど、
この歳ではいつまで続けられるかわからないし
正直、お墓の掃除や草引きもかなりの負担だ。
墓じまいを済ませて、お骨を引き上げよう。
我が家から近い納骨堂にすれば、
大変な掃除からも解放されるし、
お花や線香も準備する必要もない。
少し肩の荷が下りた気分だ。
建物の中だから、お掃除の必要もなく、お天気にも左右されません。供花やご焼香もご用意しておりますので、お参りの負担がなくなります。
Case:3
夫の葬儀を済ませてあっという間にもう3年。
突然のお別れだったから、お墓に入れるのが忍びなく、
まだお骨は仏壇に置いたままになっている。
でもいつまでもこうしておくわけにもいかないし、
実際、お墓探しにも動いてみた。
でも郊外の霊園は車を運転しない私には不便。
そんなときに出会ったのが納骨堂。
自宅から近い都心にあって、
駅からすぐだから、いつでも会いに行ける。
なのに価格もちょうどいい。
やっと、安心してお骨を納められるお墓に出会えた。
ヤシロの納骨堂はすべて駅の近く。車を持たない方でもお参りしやすい便利な立地を選んでいます。
Case:4
いつも元気で明るく、
甘えん坊だった私を支えてくれた母。
父が亡くなってから一人娘の私が
こっちに引き取ったけど、
長い寝たきり生活の後、穏やかに息を引き取った。
遠い実家のお墓に入るのは本人もさびしいだろうから、
この街の近くにお墓を用意して、
ずっとそばにいてあげることに。
思い立ったらいつでも足を運び、
墓前でゆっくりと過ごしてあげることが
何よりの親孝行だと思うから。
複数の参拝ブースをご用意していますので、他のご家族を気にせず、ゆっくりと過ごすことができます。休憩スペースもご利用ください。
Case:5
歳を重ねると、若い頃のように
いかないことも増えてくる。
夫は病気をきっかけに今は車いすが手放せない。
遠方で暮らす夫の兄は、家族に促されて
最近運転免許を返納したようだ。
そんなことをきっかけに、
二人が大切にしてきた両親のお墓を
納骨堂に引っ越した。
交通アクセスがいいから、車を利用しなくても
遠方からお参りに来やすい。
しかも建物は完全バリアフリーで車いすでも問題なし。
顔を見せる機会も増えて、両親も喜んでいることだろう。
駅からすぐなので車は不要。新幹線や飛行機を利用してもスムーズにアクセスできます。
館内もバリアフリー設計で車いすでも安心です。
Case:6
最近はいろんなタイプのお墓があって
どれを選べばいいのか悩んでしまう。
便利さや値段で考えれば屋内型がいいけれど、
それでもロッカー式の納骨堂から
個別に参拝できるものまでいろいろある。
さらに気になるのが運営会社だ。
霊園や墓地など長年お墓のことを
手掛けている会社なら安心して任せられる。
長いおつきあいになるわけだから、
しっかりと見極めなければ。
設立から約40年に渡り、関西一円で霊園事業を手掛けてきたヤシロ。安心してお任せいただける豊富な実績とノウハウがあります。
Case:7
夫が亡くなった時は、
突然のことだったこともあり、かなり動揺した。
気持ちの整理がつかないまま
通夜や葬儀の手配を進めねばならず、
相談できる人も近くにいなくて頭が混乱しそうだった。
そこで頼りになったのが納骨堂。
葬儀の相談から四十九日法要、そして納骨まで、
すべてはここでまかなうことができ、
今はおだやかな気持ちで夫を偲ぶことができる。
親身に相談にのってくれるスタッフもいるから、
一周忌の法要のことも安心してお任せできそうだ。
お墓はもちろん、法要室や控室など、法事法要等の供養全般に対応する施設をご用意。お気軽にご相談ください。