お知らせ

4月7日 なごみ霊廟 合同供養祭・納骨式

2024/4/16

みなさま、こんにちは。
吹田御廟の吉野です。

先日、なごみ霊廟 合同供養祭・納骨式開催されました。

なごみ霊廟は大雄院境内にある合祀墓です。
樹齢約500年程とされている、立派なクスノキのそばにあります。
今回ご納骨された故人様は19霊位。
さらに、供養祭に参列いただいた方は約45名様でした。

大変多くの方にご参列いただきました。

この度、初めて大雄院本堂にて執り行う運びとなりましたが、
当日の本堂内は厳かながらも賑やかな雰囲気でした。


次回のなごみ霊廟 合同供養祭・納骨式は
2024年10月6日(日)10:00より開催予定です。


以上、
4月7日 なごみ霊廟 合同供養祭・納骨式の模様でした。


梅の季節となりました

2024/2/16

こんにちは。
吹田御廟の岩井です。

一昨日と昨日は春の陽気でしたが、今朝は風が冷たく少し冷え込みましたね。
とはいえ、例年のことを思えば今年は暖かい方です。
このジェットコースターのような気候に皆さま体調を崩しておられませんか?

暑さ寒さも彼岸まで!
もう少しの辛抱です。
春はそこまで近づいています(#^.^#)

大雄院のお庭を散策していると、梅の花が咲いていました。
まだまだ蕾が多いので満開まではもう少し先になりそうです。


吹田御廟の見学の後、お参りにお越しになった後
是非とも大雄院のお庭の散策もしてみて下さいね♪



大雄院 節分御祈祷会

2024/2/4

みなさま、こんにちは!
吹田御廟の吉野です。


今回は吹田御廟の在る寺院、大雄院で行われた
節分 御祈祷会 に関するご報告でございます。



大雄院で毎年行われているというこちらの御祈祷会。

今回私は初めて見学させていただきましたが、
たくさんのお寺様による圧巻の読経!
熱気あふれるお堂!
厳かな儀式!!
普段優しくて気さくなご住職の
迫力のあるご祈祷のお姿!!
個人的に大興奮のひとときでありました。
大雄院のご住職による豆まき。

我々ヤシロの代表として、納骨堂事業部:部長の八城もお手伝い。
豆まき隊長です。
お寺様による福引き大会やご法話などもあり、大盛り上がりでした。


一年間の無病息災や繁栄を祈願して行われてきたという節分。
学校や家庭だけでなく、こうした寺社仏閣での節分行事に参加するのも素敵ですね。
来年も楽しみにしております。

以上、大雄院 節分御祈祷会のご様子でした!

墓じまい・終活セミナー開催

2024/1/18

こんにちは。
吹田御廟の岩井です。

新年も開けて早いものでもう半月が過ぎました。
そして明後日は「大寒」ですよ!
今期の冬は暖冬だと思っていましたが、ここ数日急に冷え込んできましたね。
今日は冷たい雨でしたが、何組かのお参りの方がお越しになっておられました。
納骨堂内は天候に左右されないのでゆっくりお参りをしていただけます。



ところで、納骨堂を見学にお越しになる方の相談で多いのが「お墓じまい」です。
「田舎にお墓はあるけど気軽にお参りにいけない」「今のうちに何とかしておかないと後々子供に負担をかけてしまう」等のお悩みをよく耳にします。

そこで2月18日(日)大阪市北区で「墓じまいセミナー」を行います。


北区までは遠いな〜とお思いの吹田エリアの方へ朗報です!
大阪吹田御廟から徒歩2分の所にある、吹田市内本町コミュニティセンターでも行います。
「終活セミナー」との二部制となります。

2月18日(日)大阪市立北区民センター 
3月17日(日)吹田市内本町コミュニティセンター

どちらも先着20名様で参加費は無料となります。

ご予約は 0120-140-846 までお電話ください。
大阪吹田御廟のご見学も受け付けておりますので是非お越しくださいね♪



聖観音(しょうかんのん)

2024/1/14

皆さま、こんにちは。
大阪吹田御廟の松井です。
 
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
さて、前回のブログ写真で登場しました観音様について
ちょっと調べてみました。

写真の仏さまは聖観音(しょうかんのん)さまです。
観音さまは、33もの姿に変身でき、
どの姿に変身するかは、相手の状況や願いごとによって違うそうです。
十一面観音や千手観音など聞きますね。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)ちょっと調べてみました。
観音さまは、33もの姿に変身でき、
どの姿に変身するかは、相手の状況や願いごとによって違うそうです。
十一面観音や千手観音などありますね。
 
変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えますね
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)
変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えますね
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)
 
変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えます。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えます。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えます。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えます。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)
変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えます。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)
変身したお姿を「変化観音(へんげかんのん)」と呼び、
変身しないもとのお姿を「聖観音(しょうかんのん)」と呼ぶそうです。
つまり、聖観音とは、観音さまの基本形、と言えますね。
(※単に「観音」とよぶ場合も「聖観音」を指すそうですよ)